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2015年7月15日のブックマーク (9件)

  • 40代からのお金の教科書 --- 岩瀬 大輔

    このところFacebook を開くと、毎日のように同年代の友人たちが40歳になっていく。小学時代のマドンナも、中学時代の部活の仲間も。高校時代の天敵も、大学時代の盟友も。それはつまり、早生まれの私が39歳になり、40歳になる年を迎えたということなのだ。 不思議なもので、40歳になる日が近づくとともに、世界の見え方が変わってきた気がする。先輩諸氏には「39歳?まだまだ若いなぁ」と言われるが、自分が22歳の頃から考えれば40歳というのはかなりのオトナである。当時おぼろげにイメージしていたような立派な大人になれているのだろうか。まったく自信がない。 どう変わったかと一言でいうと、キャリアなり人生なりを、終わりから逆算して物事を考えるようになったのだ。人生80年と考えれば折り返し地点だし、22歳から65歳まで働くとしても中間地点くらいだろうから、それも自然なのだろう。あと何年、元気で働けるのだろう

    mario272
    mario272 2015/07/15
  • Workflow recipe: Sending automated ticket reminders to customers

  • Tip of the week: Using business rules to send automated reminders to customers

  • 【安保法案】衆院特別委、与党単独で強行採決(画像集)

    衆議院で審議中の安全保障関連法案について、与党は7月15日午後、特別委員会での締めくくりの質疑を打ち切って採決を強行、自民・公明の賛成多数で可決した。

    【安保法案】衆院特別委、与党単独で強行採決(画像集)
    mario272
    mario272 2015/07/15
  • 日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン

    いよいよ連載も今回で最後になる。日を取り巻く安全保障環境を地理的な面から地政学的に考えてみたい。 日は地政学的に見てどのような位置づけにあるのか――いま一つ分かりづらいと感じている方がいるかもしれない。 その理由は大きくわけて2つある。一つは地政学、とりわけ古典地政学で使われる「シーパワー」や「ランドパワー」の概念が、現代のわれわれにとって縁遠いものになってしまっているからだ。戦後の特殊な安全保障環境の中で、日のメディアや教育界が軍事や戦略に関する議論そのものを忌避してきたことが背景にある。 もう一つは、地政学的なものの見方に、われわれ日人がいまひとつ慣れていない点にある。地政学的なものの見方は極めて特殊なものだ。とりわけ、帝国主義を源流とする「上から目線」の、スケールの大きいとらえ方に違和感を覚える方がいるだろう。 ところが、現代のようにグローバル化が進むと、日は以前よりも大

    日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン
  • 仕事を離れてバケーションを楽しむための「戦略的方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    旅行の計画と考えただけでも、ストレスを感じませんか。ホテルや航空券の予約はさておき、仕事を休むにあたってやらなければならないあらゆる準備を思うと、頭を抱えたくなってしまいますよね。けれども、やるべきことを順序立てて具体的に考える戦略的思考を心がけると、ストレスは避けられますし、仕事から離れてホッとひと息つくこともできます。 バケーションとはいわば夢であり、クルーズ旅行のコマーシャルさながらのひとときです。戻った時に、気分も新たにやる気満々、いざ仕事に戻ろう、という気になっていれば申し分ないのですが、時には、その逆の場合もあります。出発の前日あたりに、「休暇を取るのもひと苦労だ。そもそも旅行なんてやめておけば良かった」なんていうセリフを口にした経験は、誰もがあるはずです。旅行でストレスを感じるのはやむを得ない場合もありますが、戦略的な姿勢を持つだけで、たいていは何とかなるのです。筆者は、タイ

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    mario272
    mario272 2015/07/15
  • 科学でも証明済み。今よりも幸せになる現実的な9つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:どんな人も、どんな仕事をしていても、どれだけお金を持っていても、この世での人生は決して完璧ではありません。 人生、何が起こるかわかりません。人間はやがて死に、形あるものはいつか壊れます。それでも、どんな環境でも今より幸せになることはできます。今回は、科学的に証明されている、幸せになるための9つの方法をご紹介しましょう。 1. 職場に楽しみがあるとより幸せで生産的になる 幸せな人の方が生産性が高いというのは事実です。去年発表されたイギリスの研究(PDF)によると、ただ仕事をしていた社員よりも、10分ほどお笑いのビデオを見たり、美味しいおやつをべてリラックスしたりしていた社員の方が、生産性が高いことがわかりました。 2. 嫌な仕事をするなら無職のほうがまし このアドバイスを馬鹿げてると却下する前に、見て欲しい統計があります。CivicScience社が、262,000人以上を対象に

    科学でも証明済み。今よりも幸せになる現実的な9つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
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    mario272 2015/07/15
  • 仕事を成功させる思考術(23)「自分が言いたいこと」を説明するのはダメである

    この連載では、「仕事を成功させるための思考術」を扱っている。「失敗をもたらす10のダメ仕事」は次の通りである。 (1)目的が曖昧で作業手順がいい加減な仕事 (2)情報が不足し鮮度も悪い仕事 (3)他人をないがしろにする仕事 (4)素人の浅知恵で判断する仕事 (5)発想が貧困でつまらない仕事 (6)自分の考えに酔いしれる仕事 (7)社内調整が甘い仕事 (8)資料が非論理的で分からない仕事 (9)説明の辻つまが合っていない仕事 (10)思想も志も見えてこない仕事 前回までは「説明」をテーマに、「人のメディア力を高める方法」を解説した。「メディア力」とは、「あの人の言うことなら間違いない」と人に思わせる能力である。 これは短期的に身に付くものではなく、長期的な戦略に基づいた学習と仕事に取り組む態度の改善で培われるものだ。高めるためには、以下の4つの要素が必要であることを説明した。

    mario272
    mario272 2015/07/15
  • 第1回:「IT部門限界説」は最悪の暴論 専門力は鍛え直せる

    木村:「IT部門限界説」の議論に入る前に、長谷島さんはIT部門を取り巻く環境の変化をどう見ているか。 長谷島:企業の中でコンピュータや今で言うITが活用され始めたのは、40年以上前。私がこの世界に入ったのはちょうど40年前だ。 それから長い間、企業は内部業務プロセスのIT化やデジタル化を推進するという時代が長く続いた。40年間のうち、30年以上はそういう時期だと思う。 この内部業務プロセスのデジタル化の取り組みは、会社によって大きな違いはない。どこの企業でも財務会計プロセスをデジタル化したり、調達・生産・受発注業務をデジタル化したり、という点では同じだ。金融機関なら、オンライン化の動きにはどこも同様に取り組んだ。やるべきことはどの企業でも同じで、向かうべき方向性ははっきりしていた。その仕事を忠実に実行してきたのがIT部門だ。

    第1回:「IT部門限界説」は最悪の暴論 専門力は鍛え直せる
    mario272
    mario272 2015/07/15