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2013年9月25日のブックマーク (11件)

  • お客様が必ずついてくれる「ビジネスのタネ」の見つけ方

    ユニクロ監査役が書いた 伸びる会社をつくる起業の教科書 自分の夢や志を実現するには「いつか起業を!」ではなく「いまから起業準備を!」のスイッチを入れることが肝心。ユニクロ、アスクル、UBICなど多くの成長企業の躍進を支えてきた安隆晴氏が、起業の心得、ビジネスの種の見つけ方、ビジネスプランと資金繰り、チームワーク力の高め方、上場準備のポイントまでを明かします。 バックナンバー一覧 自分の夢や志を実現するには「いつか起業を!」ではなく「いまから起業準備を!」のスイッチを入れることが肝心。上場準備コンサルタント・監査役としてユニクロ、アスクル、UBICなど多くの成長企業の躍進を支えてきた安氏が、現場を知り尽くした立場から起業の秘訣を明かします。今回は、多くの起業家が悩む「ビジネスのタネの見つけ方」についてです。 起業するなら「独立変数型」のビジネスが望ましい 最近は、日起業する外国人が今

  • マーケター成功のカギ、スタートアップ・マインドを持つこと | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2013年10月号(9月10日発売)の特集は「顧客を読むマーケティング」。HBR.ORGからの関連記事の第6回は、マーケティング・キャンペーンの迅速化について。マーケターが新興企業に倣い、時間と費用を節約しながら効果を高める方法を、事例とともに紹介する。 大型の予算、大規模なキャンペーン、大量の報告書――。「大きい」ことを尊重する文化が、何十年もマーケティングの意思決定や予算配分を左右してきた。しかし、大きいものは扱いにくく時間もかかる。 消費者がウェブサイトを離れるかどうかを数秒のうちに決める時代においては、マーケターは俊敏な新興企業のように行動する必要がある。リアルタイムで立ち回り、適応するのだ。我々は、大企業が新興企業のマインドセットを取り入れ、キャンペーンの開発期間を50%短縮した例を見てきた。 以下で、スピードを速めるための4つの方法を紹介する。 1.試しながら学ぶ「テスト・

    マーケター成功のカギ、スタートアップ・マインドを持つこと | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • カスタマー・ジャーニーを把握し、マーケティングに役立てる | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    近年、消費者の購入に至るまでの行動パターンを、デジタル広告の各種測定ツールによって把握することが可能になりました。しかし、これらのデータを把握しただけのマーケティングには限界もあります。連載第2回目は、「カスタマー・ジャーニーを把握し、マーケティングに役立てる」と題して、第1回で概観した「データの活用がマーケティングにもたらす変化」の具体例を紹介していただきます。 近年、デジタル領域では、コンバージョンパスデータ(購入に至るまでの経緯をあらわす行動ログデータ)をはじめとする行動データがデジタル広告の各種測定ツールによって捕捉できるようになり、購入に至るまでの行動パターンを把握することが可能となりました。今回は、それらの行動データとその他のマーケティングデータをあわせて活用しながら、心理変容も含めてカスタマー・ジャーニー(ブランドとのコンタクトポイントで生じる、一連の顧客体験)を把握し、さら

    カスタマー・ジャーニーを把握し、マーケティングに役立てる | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 人生の流れが変わる!5つの魔法の話し方 〜『想いがかなう、話し方』 - ライフハックブログKo's Style

    「話し方」で人生が変わります。 「失言」で失脚する政治家やタレント。 一方で、「今でしょ!」のひと言がキッカケで、TVにひっぱりだこの人。 身近なところでも、「あの人の話はめんどくさい」「あの人と話してると楽しい」などあるでしょう。 今日は『想いがかなう、話し方: 人生の流れが変わる魔法の対話50の習慣』から、人生の流れが変わる!5つの魔法の話し方を紹介します。 1. 共感してもらうのではなく、共感する共感してもらえなくてあたりまえだと考えるのだ。 自分の正解を相手に押し付けないことだ。 自分がされて嫌なことは、相手にもしてはいけない。 もし共感してもらいたければ、まずあなたが相手に共感しよう。 あなたが共感すれば、相手も心を開いてくれる。

  • プレゼン本番、英語の原稿を見ないで話す方法:日経ビジネスオンライン

    2020東京オリンピックの開催を決定付けた、最後のプレゼンテーションをテレビで観ていた方は大勢いらっしゃったのではないでしょうか。私も観ていました。 オリンピック誘致のような「外国人に通じるプレゼンテーション」はビジネスパーソンにとっても避けられないテーマです。 日語であれば何も見ないで問題なく話せるのに、英語の場合は原稿をきっちり書かないと難しい、という方は多いでしょう。しかし原稿をそのまま読み上げるのでは、ほとんど何も伝わりません。 そこで今回は、外国人の方々を相手にプレゼンをする場合、気を付けるべき点を中心に、例文も含めて「こつ」をご紹介します。 冒頭のネタを仕込もう プレゼンをする場合、当たり前ですが内容が重要になります。プレゼンソフトを使うことが多いと思いますので、分かりやすくするためにどのような話の展開にして、どのような図を使うのか、そこが重要です。右脳と左脳をフルに使うこと

    プレゼン本番、英語の原稿を見ないで話す方法:日経ビジネスオンライン
  • マインドマップの基本|脳と想像力に刺激を与えよう | ライフハッカー・ジャパン

    マインドマップは、アイデアを視覚的なイメージで表現するのに最適な方法です。単にノートをつくるという作業を超え、発想力、記憶力、問題解決能力を高めることができます。 今回は、マインドマップの基概念と描き方をおさらいします。マインドマップについてすでに知っているという方にとっても、良い復習になるはずです! マインドマップとはなにか? マインドマップとは、表現したいテーマを中心に描き、そこから放射状に情報をつなげて1つの図を描くことです。できあがりは1の木のようになるのですが、しっかりとした構造が存在します。 中心に描くのは「主題」です。今回は「詩」という主題で描いてみましょう。中心に主題のイメージを描き、副題や関連するアイデアを、周りの枝に描いていきます。詩の種類、有名な詩、詩集などです。それぞれの枝をさらに分岐させて、より細かいテーマ、関連するアイデアをつなげていきます。 マインドマップ

    マインドマップの基本|脳と想像力に刺激を与えよう | ライフハッカー・ジャパン
  • ビル・ゲイツが両親から教わった「読書の大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン

    『大富豪のお金の教え』(パン・ヒンチョル著、吉野ひろみ訳、阪急コミュニケーションズ)の著者は、ソウル大学卒業後、韓国銀行監督院から社会人生活をスタートさせ、現在は「朝鮮日報」記者として活躍する人物。世界の大富豪10人の行動原則や金銭哲学から、それぞれの基礎体力を説いてみせています。登場するのは、世界最高のお金持ちとして知られるビル・ゲイツ、世界的大富豪のロックフェラー2世、アメリカ初の億万長者である石油王のポール・ゲティ、世界最高の投資家ウォーレン・バフェット、ハリウッド進出前に財をなしていたことでも知られるアーノルド・シュワルツェネッガー、20世紀最高の経営者といわれるジャック・ウェルチ、一族全員が億万長者であるウォルトン一家、東アジア最高の大富豪だという李嘉誠、サムスン会長のイ・ゴンヒ、印税だけで億万長者になったJ・K・ローリングと錚々たる顔ぶれ。 「金持ち」という単語が多用されすぎる

    ビル・ゲイツが両親から教わった「読書の大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 第2回 攻撃を受けても被害は最小限に、「緩和策」で身を守る

    前回は、クライアントソフトウエアの脆弱性を狙った攻撃が増えてきた背景と近年の脆弱性を狙った攻撃事例を紹介した。今回は、クライアントのソフトウエアが抱える脆弱性と、その脆弱性に対する有効な対応方法を紹介する。 脆弱性への定期的な対策 新しいソフトウエアの脆弱性は、日々発見されて公開されている。脆弱性を自身のPCに残したままにしておくと、攻撃者に狙われた場合にその脆弱性を突かれ、様々な被害を受ける可能性が高くなる。一方で、攻撃者たちには攻撃用のツールなどが公開されているため、脆弱性を抱えたPCは不特定多数の攻撃者から狙われるようになり、その危険度はいっそう高まる。 日々公開される脆弱性へ対応していくには、単発的な対応ではなく、脆弱性対策を含めて定期的にソフトウエアをメンテナンスする必要がある。そのためには、例えば図1に示したような運用サイクルが有効である。 まず、見つかった脆弱性に対してできる

    第2回 攻撃を受けても被害は最小限に、「緩和策」で身を守る
  • “隠れIFRS採用企業”、ただいま増加中

    「IFRS(国際会計基準)を採用する日企業が、確実に増えている」。こう聞くと「あれ?」と疑問に思う読者の方もいらっしゃるのではないだろうか。最近IFRSに関する報道と言えば、「採用企業が増えないので、日版IFRS(J-IFRS)を作る」とか「全ての上場企業がIFRSを採用する強制適用は当面、なくなったようだ」といった、どちらかというと「日企業にIFRSが浸透していない」という趣旨の話題が先行しているからだ。 ところが表立ってIFRSの採用を宣言していないものの、社内で既にIFRSを利用している“隠れIFRS採用企業”が増えつつある。隠れIFRS企業とは、社内管理の数値を取得する際の基準としてIFRSを採用していたり、IFRSベースの数値を収集する体制を整えていたりする企業だ。 記者が「表に出ていないIFRS採用企業が増えている」と実感し始めたのは、日経コンピュータの9月19日号の特集

    “隠れIFRS採用企業”、ただいま増加中
  • [OOW2013]オラクルがDBクラウド、Javaクラウドを発表

    「アプリからプラットフォーム、インフラまでそろっているクラウドはほかにない」---。 「Oracle OpenWorld San Francisco 2013」の3日目の基調講演に立ったトーマス・クリアン氏(オラクル 製品開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント)は、同社のクラウドサービス「Oracle Cloud」の幅広さをアピールした(写真1)。クリアン氏は、アプリケーション、ソーシャル、プラットフォーム、インフラストラクチャーの四つに分けて各サービスを解説。「一企業の中で、アプリを使いたい業務もあれば、インフラを使いたい業務もある。業務プロセスは同じ管理性を持つクラウドに入れて、一貫性を保つべき」と主張した。 今回、プラットフォーム分野の「Oracle Database as a Service」と「Oracle Java as a Service」、インフラストラクチャー分野の「

    [OOW2013]オラクルがDBクラウド、Javaクラウドを発表
  • リーダーの基本

    満足度★★★ 付箋数:21 著者の横山信治さんから献いただきました。ありがとうございます。 【設問】 近い将来「権威や権力がより尊重される」社会が訪れるとすると、 あなたの意見は次の3つのうちどれでしょうか? 1. 良いこと 2. 気にしない 3. 悪いこと これは1980年代から世界80以上の国や地域で実施される 「世界価値観調査」の設問の1つです。 社会の運営には、「権威や権力」が尊重されるべきかを 問うものですが、ある1つの国だけが、 他の国と大きく違う傾向を示しました。 フランス、イギリスでは80%前後の人が「良いこと」を選びました。 また、アメリカでも「良いこと」を選んだのは約60%。 しかし、日で「良いこと」を選んだのは、わずか3.2%。 逆に80.3%の人が「悪いこと」と回答しているそうです。 この調査結果から、日人が求めるリーダーシップは、 明らかに他の主要国と異なる

    リーダーの基本