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アジャイルに関するmario272のブックマーク (4)

  • [3]いきなりアジャイルに挑戦――NTTデータ

    活発に話し合いをしながら進むコーディング(写真1)。ホワイトボード一面に貼られた付箋(写真2)。代表的なアジャイル開発プロセス「スクラム」による開発作業が展開されているのは、NTTデータの研修ビルだ。新入社員研修のカリキュラムの一つに、アジャイル開発を採り入れている。 NTTデータの2015年度の新入社員は379人。約2カ月にわたって実施される全体研修のメインは、IT知識を扱う技術研修だ。ITスキル別に13のクラスに分かれ、コンピュータの仕組みやアルゴリズム、プログラミングなどについて学ぶ。 アジャイル開発は、ITスキルが最も高いメンバーが集まる上級クラスだけの研修項目だ。「講義らしい講義はほとんどない。分からないことは自分たちで解決しながら進めていく」(NTTデータ 人事部 人事担当 人財開発グループ 千田真悠子主任)スタイルだ。分からないことをどう調べるか、というところから試行錯誤を重

    [3]いきなりアジャイルに挑戦――NTTデータ
  • 「インソーシング」に切り替える訳:日経ビジネスオンライン

    日高:ピーテルさんは私が知る限り、日で最もIT(情報技術)のことを理解している方の一人で、マネックス証券のビジネスでも、SAFECASTというボランティアグループでも、ITを使いこなしています。 世界中のキーパーソンと知り合いで、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でつながっている。そういうピーテルさんが世界が今どう変化していると見ているか、そこにITがどう関わっているのか、この辺りを聞かせて下さい。 フランケン:今、世界的に見ると様々なことに関して新しい時代が始まっていると思います。ただ、IT業界に関していえば、それ以前の20年も前からずっと改善が続けられてきています。コンピューターのハードウエアでCPU(中央演算処理装置)が速くなったり、ディスクの容量が大きくなったり。 コンピューターを動かすソフトウエアを見ると10年ほど前から、オープンソースという動きが始まりました。開

    「インソーシング」に切り替える訳:日経ビジネスオンライン
  • [Global Report]DevOpsがITインフラの運用を変える

    「DevOps」という言葉が、Webアプリケーション開発者のコミュニティーで話題になっている。DevOps とは、開発(Development)と運用(Operations)を合成した言葉。アプリケーション開発者とITインフラストラクチャーの運用担当者との連携を密にすることで、開発者側のITインフラに対する変更要求に対して、運用担当者側が迅速に応えられる体制を作り出すことを指す。 DevOpsに注目が集まっている背景には、「アジャイル開発」や「リーンスタートアップ」といったアプリケーションを小刻みに改善する開発スタイルが普及したことや、エンドユーザーがセルフサービス方式でITインフラをコントロールできる「クラウド」が登場したことがある。 アジャイル開発やリーンスタートアップでは、まずアプリケーションを小さく作り上げ、後から何度もアプリケーションを改善する。アプリケーションの修正回数が増える

    [Global Report]DevOpsがITインフラの運用を変える
  • 受託開発にアジャイルは適用できるか?

    3つの大事なこと まず全ての受託開発に適用できるかというと、それは難しいと考えています。 これまでクレイに発注いただいた開発で、次のような案件に適用してきました。 Webサービス スマートフォンアプリ プロトタイプ、研究開発 要件が曖昧だったり、仕様が変わりやすいもの、市場の変化が大きいものなどですね。 次に規模ですが大きくても3,4人で半年から一年程度の小規模な開発が多かったです。 ただこれまでいくつかのプロジェクトを進めてきて、向き不向き以上に大事なことがあるとわかりました。 特に次の3つが進めていくために大事なことと感じています。 クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう アジャイルに適した契約にする 開発プロセスを出来るだけ透明化する クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう 「クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう」とはどういうことでし

    受託開発にアジャイルは適用できるか?
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