タグ

2013年10月25日のブックマーク (16件)

  • 世界を迎え撃つって守りの発想だよね --- うさみ のりや

    先週風邪を引いていて寝込みながら、何となく「市場って何か」という事を考えていたのですが、端的に言えば「商品・サービスが不特定多数の目で評価され需給に基づいて取引される枠組み」ってことだと思うんですよね。 で、市場のグローバル化って何か、って考えるわけですが、僕は今wordpressを使って、ブログで言いたいこと書いて、インターネット空間に公開する、ってことをしているわけなんですが、その過程でデザインやソフトウェアや文献を購入するにあたって、日だとか世界だとかを意識する事は無いですよね。便利なサービスを「ありがたいな~」って使うだけで体感できる。グローバル化ってぎゃーぎゃー騒ぐまでもなく当に当たり前の話。ほかにもいくつかサイト作りの手伝いをしているんですが、外国人が作ったものであろうが良いデザインやアプリは採用してリスペクトしますし、何人が作ろうがダメなものはダメとディスる。ほとんどプロ

  • ニュース Archives - Zendesk

    Zendesk Suiteをもっと便利に! Suite Readyプログラムのご紹介Zendeskは企業がオムニチャネルサポートのメリットを最大限に受けられるよう、「Suite Readyプログラム」の提供を開始しました。

    ニュース Archives - Zendesk
  • 第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp

    能力に自信がないのは、評価する機会に恵まれていないことの裏返し 「自分にそんなに自信を持っているエンジニアはいませんよ」 先週、とあるエンジニア対象のイベント(トークショーのゲストとして出演していました)で出会ったエンジニアの多くは、「⁠エンジニア採用が難しいと企業が悩んでいる、だからエンジニアにとっては売り手市場なのだ」といくら説明しても、自分自身の能力にイマイチ自信が持てない、といった様子でした。 しかし、求人倍率などのデータを見れば、転職市場にエンジニアが足りていないのは一目瞭然です。私自身がプロデュースしているCodeIQへも、企業の採用担当者たちからの期待が高いことからも明らかなのですが。 連載を読んでいる皆さんの中にも「自分の能力に絶対の自信がある」という人は、それほど多くないのかもしれません。しかし、それは同時に、自分の能力を客観的にアセスメント(評価)する機会に恵まれてい

    第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp
  • 日経BP知財Awareness -USPTOがAFCP2.0プログラムの延長を発表-

  • 一時的競争優位を次々と繰り出す方法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「持続する優位性を築ける企業は稀」であり、「一時的競争優位こそ新たな常識」である――リタ・ギュンター・マグレイスは誌2013年11月号でこう述べる。このことを受け入れ実践し、成功している企業のひとつが、レンタルオフィス事業を運営するリージャスだ。同社の成功要因をマグレイスが紹介する。 自社の競争優位が短命であっても、成功している企業がある。「一時的な競争優位」を巧みに活用している企業の成功要因を、私は明らかにしようと試みてきた。 リージャス・グループはそうした企業の一例だ。同社はさまざまなサービスを提供しているが、レンタルオフィス事業で最もよく知られる。同社の経営陣は、現在の競争優位が長続きしないという現実を受け入れているように思われる。ひとたび競合に追いつかれるか、競争優位のピークを過ぎてしまえば、それ以上優位にこだわって時間をムダにすることはない。どうすれば、優位を失った事業から速や

    一時的競争優位を次々と繰り出す方法 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 空気ばかり読んでいると、空気しか読めない人間になる:日経ビジネスオンライン

    遙から 「空気を読む」ことの功罪に気づかされることがあった。 公で発言する仕事というのは、何十年やっていてもまだ勉強か、と、目から1つウロコが落ちた思いがした。 プロだって空気が読めれば一流だ だいぶ以前になるが、空気を読めない奴、を批判的に位置づけることが世間で始まった。 「KY」というアレだ。 「空気を読む」ことは実はプロでも難しい。 まずタレントがスタジオで客席にすることは軽口を叩いて“空気を和らげる”。その前にはADが拍手の練習を客に面白ろおかしく協力してもらい“空気を沸かせておく”。収録が始まると同時に“空気に緊張が走る”のを、タレントが“空気を壊す”ようにお客を笑わせて“空気を弾けさせる”。会話ですべって“空気が凍り”そうになるのを、誰かがつっこみを入れて“空気を冷やさない”ように助ける。 プロでもこれだけのお膳立てと連係プレーが必要なのに、いったいどれほどの素人が、変幻自在に

    空気ばかり読んでいると、空気しか読めない人間になる:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • R-style

  • 【チェック】部下に好かれて結果を出すリーダーの5つの心得 〜本『99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 』 - ライフハックブログKo's Style

    こんなふうに考えているリーダーは、どのくらいいるでしょうか。 会社の役職が上だからといって偉そうに部下を見下している人の顔、浮かびませんか? 『99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 』の著者は、リーダーにカリスマ性も才能も要らないといいます。 今日は書から、部下に好かれて結果を出すリーダーの5つの心得を紹介します。 1. 「指示・命令」ではなく「期待・依頼」「指示・命令」ではなく「期待・依頼」にもとづくもの、つまり、上から目線で知ったかぶりをするのではなく、教えを請うべきだということです。 (中略) いかに自分より優れた人に働きやすい環境を提供するかが、リーダーのシゴトであるとすらいえるのです。

  • 要件定義がすんなり進むわけがない

    「要件定義が何の問題もなく進むわけがないじゃないですか」――。日経SYSTEMS 11月号の特集「難航した要件定義 苦境からの脱出法」の取材を進めているときのことだ。要件定義を担当する、あるエンジニアから聞いたこの一言は、昨今の事情をよく表していると思った。 誤解のないように補足しておくと、冒頭のエンジニアのスキルが低いというわけではない。「ベテランのエンジニアでも要件定義で難航することが少なくない。それだけ要件定義が難しくなってきた」といった意見は多くの要件定義担当エンジニアから聞くことができた。 ちなみに、ここで言う要件定義とは、現状の業務とシステムの分析、新しい業務フローを定義する業務要件定義、それに基いて概要レベルのシステム要件をまとめるシステム要件定義などを含む。 要件定義が難航する三つの理由 要件定義が一筋縄ではいかないのは以前から指摘されてきたことだが、それでもなお多くの要件

    要件定義がすんなり進むわけがない
  • 最終回 職場での様々なミスも撲滅、チームで素早く問題を解決

    これまで5回にわたって解説してきた、この「ヒューマンエラーゼロ活動でミス撲滅」連載では、主に現場作業における問題解決法を取り上げてきた。最終回の今回は、身近な職場での問題解決方法を取り上げよう。その有効な手法として「問題解決4R法」を紹介する。 職場の問題は、まさに無限であるといっても過言ではない。「問題解決4R法」は、その職場の問題を、メンバーが音で「話し合って、考え合って、分かり合って」解決しようという手法である。 問題解決4R法には次のような特徴がある。(1)習熟すれば30分程度で実施できる、(2)問題解決4R法は、第4回で紹介した「KYT基礎4R法」と同じ4ラウンド構成のため、同法の経験者なら即座に実施できる、(3)だらだらと時間をかけずに短時間に限って集中的にチーム討議を行うことで充実感がある、(4)達成感もあり、“ヤル気”の行動(実践)につながることを期待できる、(5)ヒュー

    最終回 職場での様々なミスも撲滅、チームで素早く問題を解決
  • [Global Report]DevOpsがITインフラの運用を変える

    「DevOps」という言葉が、Webアプリケーション開発者のコミュニティーで話題になっている。DevOps とは、開発(Development)と運用(Operations)を合成した言葉。アプリケーション開発者とITインフラストラクチャーの運用担当者との連携を密にすることで、開発者側のITインフラに対する変更要求に対して、運用担当者側が迅速に応えられる体制を作り出すことを指す。 DevOpsに注目が集まっている背景には、「アジャイル開発」や「リーンスタートアップ」といったアプリケーションを小刻みに改善する開発スタイルが普及したことや、エンドユーザーがセルフサービス方式でITインフラをコントロールできる「クラウド」が登場したことがある。 アジャイル開発やリーンスタートアップでは、まずアプリケーションを小さく作り上げ、後から何度もアプリケーションを改善する。アプリケーションの修正回数が増える

    [Global Report]DevOpsがITインフラの運用を変える
  • 第18回 パワハラだからいけないのか?

    以前、看護師の方から伺った話です。昔(おそらく20年ほど前)なら、若手の看護師は看護師長、看護部長など管理職からの指示に対して、「看護師長がおっしゃったので」「看護部長の指示なので」と素直に従うことが多かった。しかし、最近では、指示の伝え方によっては「あの言い方はないよね」「ああいう風に言われると、やる気がなくなる」などと捉えられる場合がある、とのことです。 このため、看護師長、看護部長などは「部下指導」のコツを学ぶ必要性に迫られており、モノの言い方や伝え方、部下のやる気の高め方などに関する具体的なノウハウを一つでも多く知りたいと思っている。看護師の方はこう話していました。 民間企業でも同じです。私が入社した1986年ごろ、上司が部下に言っていた言葉のいくつかは、今やパワハラになってしまう可能性があります。 もちろん、パワハラだと言われなければよい、という話ではありません。皆が気持ちよく仕

    第18回 パワハラだからいけないのか?
  • Google Glassを研究しないダメな日本のITベンダー

    ITベンダーの皆さんにおうかがいするが、「Google Glass」などのウェアラブル端末の消費者への普及を前提に、何らかの企業向けソリューションの検討を始めているだろうか。「えっ、まだ海の物とも山の物ともつかないじゃない」とか、「あんな物、売れないよ」とか言っているようではダメである。ビジネス感覚がなっていない。このままでは感覚の鋭いユーザー企業に相手にされなくなるだろう。 もちろんウェアラブル端末の個々の製品は、まだ海の物とも山の物ともつかない。随分前から日企業も含め、結構な数の企業が製品化しているが、いまだに成功した話も聞かない。ただ、今やウェアラブル端末は、クラウドの存在を前提にした「PCからスマートフォン、そしてあらゆる端末へ」のトレンドの最先端にいる。しかも後で書くが、Google Glassは、ある理由から当に成功するかもしれないのだ。 実は少し前に、大手コンビニエンスス

    Google Glassを研究しないダメな日本のITベンダー
  • なぜ、間違えたのか?

    満足度★★★★ 付箋数:25 化粧品のコマーシャルには、美しいモデルが登場します。 消費者は、コマーシャルを見て、その化粧品を使うと、 自分もキレイになれるような幻想を抱きます。 しかし、その商品を使ったからといって、 誰もが美しいモデルになれるわけではありません。 モデルになる人は、たまたま美しく生まれ、 だからこそ化粧品のコマーシャルに採用されたのです。 つまり因果関係が逆。 このように、私たちは何かを選択するときに、 欲しい結果やなりたい状態だけを理由に選択してしまいます。 書の著者、ロルフ・ドベリさんは友人である ナシーム・ニコラス・タレブさんのエピソードを披露します。 タレブさんは、世界的ベストセラーになった 『ブラック・スワン』の著者として有名な方。 タレブさんは、なかなか減らない体重を何とかしようと思い、 週に2回、地元のプールでトレーニングをすることにしました。 それは、

    なぜ、間違えたのか?