タグ

社会に関するmario272のブックマーク (55)

  • 「今日、誰とも話してない……」 40代を襲う病魔の先にあるモノ:日経ビジネスオンライン

    誰だって、健康でいたい。 だが、べ物に気をつけ、適度な運動をし、健康的な生活をしていても、病魔に侵されることはある。病気になるリスクを、ゼロにするのは不可能だ。 しかも、その“変化”は、皮肉にも元気であればあるほど突然に訪れる。 ある日を境に、満足に仕事ができなくなり、時短勤務でしか働けなくなり、長期療養が必要となり、最悪の場合、退職に追い込まれる。 と、何だかちょっとばかり重い出だしになってしまったが、今回はそんな健康不安と切ない気持ちが入り乱れた話からスタートします。 テーマは、20年、いや15年後の「私たちの問題」とでも言っておこう。 今から2年前、駅の構内に座り込んでいた73歳の男性が保護された。ホームレスの“見回り隊”に声をかけられた男性は、自分の状況を十分に説明することができず、 「認知症が進んでいる」――と判断されたのだ。 その後の調査で、 ・男性が40年もの間、調理師とし

    「今日、誰とも話してない……」 40代を襲う病魔の先にあるモノ:日経ビジネスオンライン
  • 公衆の面前で恥をかいてしまった時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    永遠の恥かきさんへ まずは深呼吸をして、落ち着いてみてください。 恥ずかしいという気持ちを完全に封じ込めることはできませんが、和らげる方法はたくさんありますから。やり方によっては、今後の恥ずかしい瞬間を、未然に防げるようになりますよ。 恥ずかしいと感じる理由 バカなことを言ってしまった、あるいはおかしな行動をとってしまったときには、自分ではどうすることもできない無意識の反応が起こります。頬が赤くなり、心拍数は上昇。汗が出て、言葉はしどろもどろに。この感覚はきっとあなたにもわかるでしょう。 大事なのは、なぜそのような反応が起こるのか、理由を知ること。恥ずかしさの定義はたくさんありますが、ビジネスサイト「Crew Blog」のライター、Andrea Ayresさんは「恐怖への反応だ」と説明しています。 恥ずかしいという感情は、実際にしてしまった反応や行動が、すべきだと思っていることと一致しない

    公衆の面前で恥をかいてしまった時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン
  • どの職場に行っても上司に嫌われる社員のパターン10 | ライフハッカー・ジャパン

    MakeUseOf:どの職場にも迷惑なタイプの社員はいるものです。社会人としての道徳が欠如していて上司を怒らせるタイプです! その迷惑な習慣がオープンオフィスに特有のものなのか、一般的に見られる迷惑なものなのかはさておき、いつも同僚や上司をかんかんに怒らせる人々は常に存在します。 この記事では、嫌われる社員のよくあるタイプ、ワースト10を示しました。皆さんの職場にはこういったタイプにあてはまる社員がいませんか? あるいは、知らず知らずのうちに自分がそういうタイプに当てはまってはいませんか? 少なくとも、このような行動を取らないように気をつければ、思った以上にスムーズに仕事を進められるでしょう。 最も嫌われる社員10タイプ モチベーションが高く満足感を持ってともに働き、陰口や不平も言わずチーム精神を持った人たちであふれた職場...。そんな職場があればと夢見るのは、従業員だけでなく雇用主も同じ

    どの職場に行っても上司に嫌われる社員のパターン10 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
  • 「変わるべきは男じゃなく女!?」 “家庭と仕事の両立”を阻む壁:日経ビジネスオンライン

    「両立なんて虫がよすぎる」 「長時間労働前提が問題」 「両立できる社会をめざす」 これは先週、朝日新聞の社会面にデカデカと踊った小見出しである。 朝日新聞は昨年、「女が生きる 男が生きる」シリーズをスタート。その6回目として、先月(2月7、8日)に「メディアで働く」女性たちを掲載した。 記事では、昨年7月にNHKで15名の女性記者が大量退社(うち半数が30歳前後)したことを取り上げ、「転勤あり、夜勤あり、残業あり、長時間労働アッタリ前の現場で、子育てと仕事の両立は無理!」と、悲鳴をあげる“メディ女”(←勝手に命名しました)たちの姿を報じたのだ。 で、その内容にたくさんの読者がいついた。 異論、反論、オブジェクション! さまざまな意見が寄せられ、それを先週特集にし、上記の小見出しと共に報じたのである。 「記者という特別な職業を選択した覚悟はどうなのか?」 「子育ては簡単ではない。責任ある仕

    「変わるべきは男じゃなく女!?」 “家庭と仕事の両立”を阻む壁:日経ビジネスオンライン
  • 「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン

    「中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、進んで下の兄弟たちの面倒を見てくれました。 遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。 家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。 今思えば、遼太は、私や家族に心配や迷惑をかけまいと、必死に平静を装っていたのだと思います」――。 このコメントが出された背景には、事件直後から母親に厳しい目が向けられたことがあったのだと個人的には考えている。 「母親はちょっと無責任なんじゃない?」 「顔にアザをつくっているのに、放っておくってどうなの?」 「学校に行ってなくて、先生も訪問にきたっていうのにおかしくない?」 「ネグレクト。ネ

    「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン
  • 理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自分に何か問題が起こった時に、他人や他の物のせいにするのは簡単です。身の回りのすべてのことをコントロールすることはできないし、この世は何かと世知辛いものです。時として合法的に何とかすることができない状況もあります。私は昔貧乏で、精神的にも傷ついていており、制度的にも不利益を被っていました。問題の原因を何かのせいにするのはとても便利です。深刻な間違いがあった場合に、失敗をした人を見つけ出して糾弾するのも容易なことです。 しかし同時に、人を責めることで、しばしば逃げ場のない怒りや絶望感、身の回りの人への憎悪や敵意を生むことがあります。それは建設的ではありません。問題を認識するだけでは解決にはなりません。今回は、たとえ正当なものであっても過去の恨みを根に持たず、人や周りのせいにせずに問題を解決する方法をお教えします。 批判は潜在的な問題を見つける時にだけ有効 私が子どもの頃にうつ病や成長に伴う精

    理不尽な問題を根本的に解決するために自分と世界を変える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本代表監督に譲れない条件:日経ビジネスオンライン

    サッカー日本代表監督だったハビエル・アギーレさんが解任されて以来、サッカーの世界では、後任監督をめぐる話題が行ったり来たりしている。 この件(代表監督の選任)についての私の意見は、5年前(←南アフリカW杯の直前のタイミング)の当欄で既に書いている。 つまり 「代表監督は、外国人でさえあればある程度誰でも良い」 ということだ。 この見解は、いま現在でも基的には変わっていない。 理由は、リンク先を読みに行ってもらえばおわかりになっていただけると思う。が、なにぶん古い原稿でもあるので、補足も含めて、あらためて概要を以下に書き起こしておく。 日人のサッカー選手(ならびに日人全般)について毎度のように言われる「没個性」「事なかれ主義」「リスク回避傾向」「横並び志向」といったアンチサッカー的な諸傾向は、実は、われら日人の「国民性」の問題というよりは、わたくしども日人が集団として振る舞う時の

    日本代表監督に譲れない条件:日経ビジネスオンライン
  • 他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し

    他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン
  • 米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン

    今回は、ある米国人女性がネット上で投げかけた相談を取り上げたい。26歳の匿名女性がネット上の人生相談で、「早期退職したい」と書いたことが波紋を広げ、何千人もが書き込みをする事態になっている。 相談内容と回答者の見解、さらにコメントを示しながら、イマの米国人男女が抱える思いを考察してみたい。 まず相談内容を簡単に紹介する。 「私はIT産業が盛んな都市に住んでいる26歳の女性です。大学を卒業して以来、社会福祉の仕事をしていて、現在はホスピス(終末期ケアを行う施設)で働いています。ただ仕事でさまざまな家族に接しているうちに寂寥感がつのり、ノイローゼの一歩手前です。転職も考えましたが、やりたい仕事が見つかりません。それなら、いま一緒に暮らしている恋人のために炊事や掃除をして生活したいと思っています。彼はそれでも構わないと思っているようです。26歳で退職というのは早過ぎますか」(要約) 日では勝ち

    米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン
  • 「我慢は美徳!?」 強さを強要する“息切れ日本”に抗う力:日経ビジネスオンライン

    2015年がスタートしました。羊……、いや「未」です。 「未」は、もともとは木のこずえの未熟な枝を示す象形文字。『漢書律暦志』には「昧曖」(マイアイ)の「昧」と記されている。「昧曖」とは、アイマイな状態のことで、植物のなお成熟しきらぬ未熟な段階を意味するそうだ。 昧曖な年って、どんな一年になるのだろうか? ちなみに、これまでの未年を振り返っておくと、4回り前のときには、ツイッギーが来日し、3回り前のときには、国公立大学の共通一次試験が始まり、2回り前のときは、ジュリアナ東京がオープンし、1回り前には、個人情報保護法が成立した。 2015年の「未」は、60種類の中では32番目の「乙未(きのとひつじ)」。一回り前となる60年前、日は神武景気で、高度成長期に突入した。 ん? ってことは、今年は景気がよくなるのだろうか? いやいや、そんなことは微塵も期待できない。仮に経済状況を示す“数字”が良く

    「我慢は美徳!?」 強さを強要する“息切れ日本”に抗う力:日経ビジネスオンライン
  • 「傍若無人はどっち?」 “野蛮化するオジサン”と“幼稚化する部下”:日経ビジネスオンライン

    お金を投げおく中高年」――と題した、ある女性のホ・ン・ネが物議を醸している。 事の発端は、牛丼屋で働く40代の女性が、朝日新聞の「職場のホ・ン・ネ」に寄せた以下の記事(朝日新聞11月14日付)。 「若い人は事を終えた後に『ごちそうさまでした』と言って料金を払ってくれるけれども、レジで言葉もなく、投げるようにお金を置くのは中高年の男性ばかりです。『お金を払ってべてやっている』という感覚なのかもしれないが、そんな親に育てられた子供があいさつしない大人に育つのでしょう。嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手にならない大人たちではないでしょうか」 で、ネットでは 「そのとおり! 中高年のおじさんって当にタチ悪い」 「何であの年代って横柄なんだろ」 「店でキレて騒いでるのは、おっさんおばさんばかりだよ」 という賛成派と、 「少子高齢化社会だから数の多い中高年が目立っているだけ」 「若者はマ

    「傍若無人はどっち?」 “野蛮化するオジサン”と“幼稚化する部下”:日経ビジネスオンライン
  • 韓国はなぜ「法治」を目指さないのか:日経ビジネスオンライン

    韓国はなぜ、法治国家を目指さないのだろうか――。京都府立大学の岡隆司准教授に聞いた(司会は坂巻正伸・日経ビジネス副編集長)。 法治が性に合わない韓国人 「儒教国家では法は重視されない」という岡先生のご指摘に膝を打ちました。記事のその部分に感銘を受けた読者も多かったのです。 鈴置:「『米国の上着』と『中国の下着』をまとう韓国人」で紹介したご意見のことです。 産経新聞の前のソウル支局長が韓国の検察に起訴されました。朝鮮日報を引用した記事が、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の名誉を棄損と見なされたのです。ところが“原典”の朝鮮日報にはおとがめなし。 要は「産経は日頃、韓国の悪口を言っている不快な新聞だからやっつけろ」という感情を露わにした起訴だったのです。しかし、韓国の法曹界――例えば、弁護士団体はこの、法の恣意的な適用に何の疑問も呈しませんでした(「北朝鮮にどんどん似てきた韓国」参照)。 4月

    韓国はなぜ「法治」を目指さないのか:日経ビジネスオンライン
  • ピケティ『21世紀の資本論』とカウボーイ:文化的考察(その4) --- 宮本 陽子

    ※(その3)より続く。 16、17世紀の長い過酷な宗教戦争の経験から、ヨーロッパは政教分離を大原則とし、特にフランスは宗教の影響力を注意深く抑制しようとする。しかし信仰の自由を中心視するアメリカでは、信仰は政治、社会に大きな影響力を持つ。紙幣、貨幣には“In God We Trust”と刻印されているし、「教会に毎週行く人」という言葉は「信用のおける人」という意味で使われる。これは信じること自体を重んじる傾向ともなり、ダーウィンの進化論や地球温暖化を否定する人々がアメリカで横行する原因ともなっている。信仰は事実による保証を必要としないばかりでなく、科学や理性による反証を受け付けない。そのような態度をとる自由も保証されているのだ。共和党には思想的純粋性(ideological purity)などと唱え、教条主義が美徳だとしている人も少なくない。 自由市場主義者は、スティーヴ・ジョッブスやビル

    ピケティ『21世紀の資本論』とカウボーイ:文化的考察(その4) --- 宮本 陽子
  • ピケティ『21世紀の資本論』とカウボーイ:文化的考察(その3) --- 宮本 陽子

    ※(その2)より続く。 自由市場資主義は社会流動性のエンジンであり、アメリカン・ドリームへの王道だとブッシュは言う。アメリカは犯罪の多い、下流には福祉の薄い社会だが、どんな環境に生まれ育っても、才能があってって勤勉に働けば誰でも成功できる機会均等な社会だというのが、アメリカン・ドリームの基的概念である。そしてそれはアメリカの独立宣言の「すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている」という言葉によって、保証されているものと信じられている。 ここで注目すべきは独立宣言が創造主(キリスト教の神とは限定されていない)の存在を前提として人権を定義していることである。信仰が保証なのである。信仰は事実による証明を必要としない。独立宣言が書かれた時代、すべての人間は平等につくられているというのは、誰が見ても社会的現実では無か

    ピケティ『21世紀の資本論』とカウボーイ:文化的考察(その3) --- 宮本 陽子
  • マクドナルド凋落は購買年齢層と価値観の変化ゆえ --- 岡本 裕明

    アメリカマクドナルドの7月から9月の収益が30%も下落したようです。理由として日中国の期限切れ鶏肉問題としていますが、この数年間の売り上げ、収益を見る限り明らかにそれとは違う原因がありそうです。ライバルが増えた、とも記されていますが、多分、このライバルの意味合いが以前とは違った重みとなってきているように思えます。 バンクーバーの新聞には「時代遅れの運営」でそれはCEOも認めるところ、としています。そこでメニューの簡素化と共にアメリカの東部で実験的にバンズやソースを選べるカスタムメイド方式を取ることにしたようですが、個人的には全然外している気がします。 今、40~50代から上の世代と30代から下の層では価値観が相当違います。それは育った環境が圧倒的に相違しているため、発想も違ってくるのはやむを得ないと思います。その30代以下の人でも10代と20代、30代でははっきりと違いが出ている

    マクドナルド凋落は購買年齢層と価値観の変化ゆえ --- 岡本 裕明
  • 教科化した方がいいのは道徳でなく「法」 : アゴラ - ライブドアブログ

    文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会が小中学校において道徳科目を教科化することを決定した。2018年度の導入を目指しているようだ。背景には昨今、子どもたちによるいじめやネット誹謗中傷などの非道徳的事件が相次いでいることにある。 道徳は現在、算数や英語などと違って教科外活動として位置づけられており、担任教諭による成績評価もない。今回、道徳が教科化されると算数等の科目と同じように検定教科書を使用して、かつ担任教諭による生徒への成績評価も導入される見込みである。 結論から言えば、道徳の教科化には慎重になるべきだ。非道徳的な事件を懸念するのであれば社会で最低限知っておかなくてはならない「法」を義務教育に取り入れればいいのではないか。 確かに、道徳は学ばなくてはならないものだ。しかし、同時に道徳とは内面的な価値観であり答えも一つでない以上、一国の政治や政府が一律に押し付けるものではない。特

    教科化した方がいいのは道徳でなく「法」 : アゴラ - ライブドアブログ
  • それでも慰安婦問題を解決しなければいけない理由

    慰安婦問題が表面化して以降、20年以上が経つのに慰安婦問題は解決されていません。そして、断言できますが、慰安婦問題への理解と解決のための方法が変わらなければ、慰安婦問題は永遠に解決しないでしょう。そして日韓関係は、今以上に打撃を受けることになるでしょう。 今、韓国の支援団体と政府はこの問題について、「法的責任」を認め、そのための措置を取るよう日に要求していますが、50数人が存命の元慰安婦の中には、実は異なる意見を持った方々がいます。しかしその方々の声はこれまで聞こえてきませんでした。違う声があったとすれば、これまで私たちはなぜその声を聞くことができなかったのでしょうか。 これまで聞こえてこなかった声を、違う声を聞いてみようという問いかけは、実は、元慰安婦の方々だけでなく、支援団体、さらには学者にも当てはまる問いだと分かりました。韓国はもちろん、日の支援団体や学者など関係者にとっても、慰

    それでも慰安婦問題を解決しなければいけない理由
  • 内向的でもパーティーは楽しめる。あとで後悔しないために覚えておきたいコツと準備 | ライフハッカー・ジャパン

    内向的な人は、1人もしくは静かなグループと一緒に、リラックスした時間を過ごすことを好みます。それでも、パーティーやソーシャルイベントがこの世から消えてなくなることはありません。内向的な人でも、足を踏み入れなければならないことがあるでしょう。そんな場面でも、体験すべてをキライにならずに、大切な自制心を保つ方法をお伝えしましょう。 行くべきパーティー、行かなくてもいいパーティー 内向的な人でも、社交は避けられません。でも、あなたにとって行くべきものもあれば、行かなくてもいいものがあります。 参加を避けられるもの 毎週決まったバーまたはカフェに行く:ドラマ『Frineds』や『How I Met Your Mother』のおかげで、近所の飲み屋でつるむことが一般的になっていますが、実際はそれほど重要ではありません。友達が騒がしい場所に飲みに行くと言っても、時にはそれを断っても問題ないでしょう。

    内向的でもパーティーは楽しめる。あとで後悔しないために覚えておきたいコツと準備 | ライフハッカー・ジャパン
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン