タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • 生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか

    あの仕事術を試してみてはやめ、この仕事術をためしてみては次を探し…。こんなことを続けている人は、なにか一つの手法や習慣に集中することができない、「ダメ」な人なのでしょうか? Fastcompanyのブログで、条件付きではあれど、それはむしろ逆だという記事が掲載されていて目を引きました。仕事上の手法や取り組み方を常に見なおすのは、むしろ生産性を見直し続け、変化し続ける現場にもっとも合った方法を探す人に特徴的な行動でもあるのです。 これに気づいたのは、The Power of Habit(邦題「習慣の力」) の著者として有名な Charles Duhigg さんで、彼は著書を執筆中に、強固な習慣をつくってそれに厳密にあわせて仕事をする人のほうが生産性が高いのかと思ったら、どうも逆のようだと気づいて驚いたのだと言います。 Instead of letting habits, routines,

    生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか
    mario272
    mario272 2016/08/24
  • 変化のない、普通の人生を生きているのではないかという恐怖

    とりたててなんの不自由もないのに、自分の人生が思っていたのとは違う、普通で、面白みのない、とるにたらないものに思えてくる焦燥感を感じたことがあるでしょうか。 世界中で生きるか死ぬかの闘争を繰り広げているあまりにも大勢の人には申し訳ないのですが、そんな贅沢でわがままな、それでいて感じている当人にとっては心のなかに砂漠が広がるような物足りない感覚。 いまのところ対応する単語がない感情に新しい言葉を与えている The Dictionary of Obscure Sorrowsという YouTubeチャンネルで、そうした空虚感に対する造語、Kinophobia を説明する動画がありました。 そしてそれが、みせかけの人生と、当の人生について考えさせるものだったのです。 普通すぎる人生を生きているのではないかという恐怖 Kinophobia とはギリシャ語の koinos、すなわち普通で、特別なとこ

    変化のない、普通の人生を生きているのではないかという恐怖
    mario272
    mario272 2016/04/04
  • 忘れっぽさの心理ハック。Doorway Effectとタスク管理の関係

    たいていの人がこういう経験をもっていると思います。鍵を探して家のなかを歩きまわり、別の部屋のドアを開けた瞬間に「あれ? なんでこの部屋に来たのだっけ?」鍵のことをすっかり忘れてしまう、あの現象です。 こうした忘れっぽさはストレスですし、記憶が弱くなってきているのではないかと不安になりますが、実は心理学的には記憶の働きを考えるうえで重要な研究対象になっています。 Doorway Effect というこの現象は「鍵を探そう」といった頭のなかで覚えていた内容が、別の部屋に入る、別の行動をするといったトリガーをさかいに消えてしまう状況を指しています。 これが起こる理由はさまざまに研究されています。たとえば記憶は場所や、記憶した際に周囲にあったものに強く紐付いているので、場所が変わるとそれがトリガーになって消えてしまいがちという考え方があります。 しかし、それならば元の部屋に戻った時に記憶が戻る可能

    忘れっぽさの心理ハック。Doorway Effectとタスク管理の関係
    mario272
    mario272 2016/03/14
  • タスク管理サービスの老舗、Remember The Milk が大幅リニューアル

    タスク管理のウェブサービスとしては最古参の一つ、Remember The Milk が大幅なリニューアルを実施したというニュースが入ってきました。 ウェブ版、iPhone版、iPad版、Android版のすべてに渡って更新が行われていて、見た目だけではなく、機能もさまざまに追加されています。しばらく開発が停滞していた印象がありましたので、古くからのファンの人には嬉しい変化かもしれません。 サブタスク、新しい共有メニューなどなど アプリの見た目は、なんだかどこかで見たような気がすると思ったら Google アプリのデザインをほぼそのまま踏襲した設計になっています。これはどういう判断なのかわかりませんが、Gmail などと見た目がかなり似ていますね。 ウェブ版も、時代にあわせたフラットでシンプルなアイコンを使ったデザインに一新しています。新しいキーボードショートカットも導入されているそうですの

    タスク管理サービスの老舗、Remember The Milk が大幅リニューアル
    mario272
    mario272 2016/02/10
    “Remember The Milk”
  • 小さな変化から大きなリターンを得る習慣形成の5つのステップ

    ソーシャルメディアを自動化するサービス Buffer には、生産性やビジネスについて書いている会社ブログがあります。そこで一人のライターが「私が2015年に朝方人間になり、新しい言葉を覚えて、それまでの5倍読書をした方法」という記事を書いています。 タイトルは野心的ですが、やっていることは誰にでもできるほど簡単なステップです。小さなステップをつくり、それを繰り返すことで、やがて大きな成果を勝ち取る、習慣の勝利です。 これは何度強調してもしたりないということはないのですが、目標の大きさに打ちのめされて今実行できる小さな行動を見失ってはいけないということを、この記事は教えてくれます。 実際に彼女がどのようにしてこれらの目標を実現したのか、みていきましょう。 1. 小さく始める この方が2015年にフランス語を学んだのは、一日にたったの5分、コーヒーを飲んでまったりとしている時間を duolin

    小さな変化から大きなリターンを得る習慣形成の5つのステップ
    mario272
    mario272 2016/02/02
  • 「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話

    最初期からのブロガーであり、ポッドキャストの父ともいわれる Dave Winer 氏がウェブに評論を投稿する際に「どこでもいい。ただ、Mediumだけはだめだ」と発言して話題になっていました。 もともとは、彼の知り合いがFacebookのコメント上で大統領候補トランプ氏についての深い考察を示して、それについてリンクをして多くの人に読んでもらいたかったというのが発端でした。 Facebookではどこまで誰が読めるかがわかりにくい、そしてコメントにはパーマリンクを作れないという制限もあって「どこか別の場所に投稿してもらえないか」とDaveはその友人にお願いをします。その一連の経緯ででてきたのが、「Mediumでなければどこでもいい」という上の発言です。 Mediumはウェブにおいて長文を発表する際のデファクト・スタンダードになりつつあります。すべてのひとがブログを持っているわけではないので、ツ

    「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話
    mario272
    mario272 2016/01/26
  • 「知能が高い」ためにかえって仕事ができなくなる罠とその回避方法について

    言い訳じみて聞こえるかもしれませんが、たしかにこれはある気がします。 Telegraph 紙の記事によれば、すばやく思考したり、アイデアを生み出すことのできる、より頭の回転の早い人はその回転ゆえに自分で対応すべきストレスを増やしてしまい、結果的に仕事に集中できないという研究結果が報告されています。 Intelligent people are more easily distracted at work, study claims | the Telegraph 頭がいいから仕事に集中できないというのは嘘のように聞こえますが、さまざまなことに気づいて、発想して、問題点をみつけてゆく思考能力は、タスクを処理する思考とはねじれの関係にあります。 Telegraph紙の該当箇所から。 より器用なひとはどのアイデアから始めればよいのか優先順位をつけるのが苦手で、結果的にその混乱のなかで生じた仕事

    「知能が高い」ためにかえって仕事ができなくなる罠とその回避方法について
    mario272
    mario272 2016/01/25
  • Evernoteの未来について、クリス・オニール新CEOに聞きにいってみた | Lifehacking.jp

    なんだか最近Evernoteについて悪いニュースが立て続けにでています。 Evernoteに限らないのですが、加熱しすぎた投資にけちをつけるように、2015年は「ユニコーン」とあだ名されるスタートアップ企業に陰りがでてきたのではないかという憶測が飛び交いました。 EvernoteについてはCEOのフィル・リービン氏が退任し、クリス・オニール氏に交代したというニュースがありましたが、会社自体が岐路に立っているのではないかという記事はいろいろとでていました(その一例)。 そこにきて、Evernote が買収した Skitch の iOS 版、Android 版、Windows 版のサポートが終了し、Clearly の開発も終了というニュースが入ってきました。 一見、悪材料が続いているようにみえるのですが、当のところどうなんでしょう? そんなことが気になりましたのでサンフランシスコのEvern

    Evernoteの未来について、クリス・オニール新CEOに聞きにいってみた | Lifehacking.jp
    mario272
    mario272 2015/12/21
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
    mario272
    mario272 2015/11/06
  • 「ピークiPad」がささやかれる中で魅力が増してきたKindle Fire HDX

    Eye-Fi 社長、田中さんのご厚意で使用させていただいている Kindle Fire HDX ですが、すっかり iPad mini を置き換えてしまう勢いです。 次の日の準備のためにバッグの中を整理していると、「明日はイベントがあるから往復◯時間の移動があるな…」と思った時点で手を伸ばしているのはiPad miniのほうではなくて、Kindle Fire HDXの方になるのです。 これはどうしてなのか?と考えてみると、似たようなタブレットでいて、まったく違う、AppleKindleの使いかたの違いに帰着することがみえてきました。 そして海外でささやかれる「Peak iPad」の噂とあわせて考えると、タブレットの未来はまだまだおもしろいといえるのです。 アプリを使うiPad、コンテンツを消費するKindle もちろん Kindle にもアプリストアがあり、FacebookやTwitter

    「ピークiPad」がささやかれる中で魅力が増してきたKindle Fire HDX
  • Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法

    日経ビジネスアソシエの連載、「ビジネス洋書"先取り"ガイド」ではもう十数冊の洋書を紹介していますが、この連載、読む側にとってもハードルが高いですが、毎月のネタを読んでから書く私の側のハードルも高めです。 時にはネタを数冊途中まで読んでから執筆開始ということもありますので、時間のないときや、まだ出版されたばかりのを選んだときは非常に高速に洋書をよむことが必要になります。 そうしたときに利用できるのが AudibleAmazon によるオーディオブックでの倍速リスニングですが、朗読スピードが速すぎて理解が追いつかないということがあります。 そこで使えるのがこの手、Kindle 版と Audible 版を同時に読み進めるというテクニックです。洋書に慣れた人向けのエクストリーム読書ですが、これがなかなかに勉強にもなります。### 耳で聞く + 目で追う やり方は単純で、倍のお金がかかってし

    Kindle + Audible で倍速で洋書を読むエキストリーム読書法
  • ソーシャル + タスク管理 = 新しくなった「Flow」タスク管理プラットフォーム

    一人でタスク管理をおこなっている場合と、複数の人で行っている場合とでは話はまるで違います。 タスクは誰か固定した人に割り当てないといけませんし、割り当てられた人はそれに対して「これってこういうこと?」などと確認を行ったり相談をしないといけません。会話をしたり、資料を回覧したり、進捗を確認することも必要です。 しかも同時に、全てのタスクがすべての人に見えているのではノイズが多すぎます。適切なグループを作って、関係する人にだけタスクが可視化されるように交通整理をしないといけません。 ソーシャルな機能に、高機能なタスク管理を結びつけること。これが新しくなった Flow の目指している場所です。### グループ機能が大幅に進化した新しい Flow 最初にFlowを紹介してからもう2年になりますが、最初は日語を入力した際のバグが目立つ、iOSアプリとの同期の信頼性が低いなど、荒削りな部分がありまし

  • クリエイティブの源、メンタルマップをどこにおくか

    クリエイティブであるにはどうすればいいのか、クリエイティブな人がしている習慣、などといった記事を目にする通り、「クリエイティビティ」という言葉には抗しがたい魅力があるようです。 細い衛星回線でツイッターのタイムラインをみていたところ、次のような記事がやってきて目に止まりました。「机の上が汚い方がクリエイティブ」という内容で以下のような実験がされたようです。 1つの実験では、あるグループは、キチンと整頓してあるオフィスに、もう一方のグループには雑然と散らかったオフィスに座ってもらい、卓球で使われる「ピンポン玉の他の使い道」についてアイデアを出してもらいました。 両グループとも、アイデアの数は同じだったそうですが、違いはその内容に。汚いオフィスに座っていたグループの方が、そのアイデアは面白く、斬新なものが多かったそうです。 「デスクが散らかってい

    クリエイティブの源、メンタルマップをどこにおくか
  • 人を動かす物語の力。Nancy Duarte さん基調講演: WDS2013まとめ(1)

    World Domination Summit 2013 は過去2年に比べると規模でははるかに大きなイベントになりました。一方で、それだけ「有名人」が登壇するようになったのかというと少し違います。 たしかに有名なブロガーや、著者が登壇するのですが、伝えたいメッセージがWDSと符合するなら、多少「誰それ?」という人も今回は登場しています。そして満場の観衆は最初は「どういうことだろう?」と不思議に思うのですが、やがて大いに納得するという瞬間が何度かありました。 ここから何回かにわけて、今回の WDS のハイライトをご紹介していきたいと思います。### Nancy Duarteさんによる「人を動かす物語の力」 初日、最初のスピーカーはコミュニケーション・エキスパートでプレゼンのデザインなどを手がける Nancy Duarte さんによる、「人を動かす物語の力」についての講演でした。 キング牧師、

    人を動かす物語の力。Nancy Duarte さん基調講演: WDS2013まとめ(1)
  • [30日チャレンジ] 英語で30日間書き続ける

    30日だけ新しい何かを始めてみる「30日チャレンジ」時には成功したり、とぎれたりしながら、まだやってます! 今月のチャレンジはKDPイベントで触発された勝間さんの「五千字書く」という活動に近いものにしてみたいと思います。 近いというのは、ひとひねり加えて、英語で書くことにしているからです。### 英単語にして500単語 英語で原稿量をはかる単位は単語の数、つまりワードですが、これは翻訳された日語の文字数に比べたら数分の一になります。日語で「英語」なら2字なのに対応するのは English で1ワードなのですから当然ですね。 特に目安はないのですが、参考にしたサイトなどの数字を元に5000字を換算すると約1200ワードほどになるのですが、さすがに大変ですので500を最低線として考えています。 苦痛が快感に 30日チャレンジはもっと楽しめるものや、やったことがないものを選ぶほうが続きやすい

    [30日チャレンジ] 英語で30日間書き続ける
  • 久しぶりにブログの下書きを手で書いていると調子がよいと気づいた

    子供が短期間入院していて、ドタバタとしているところです。 付き添っている間はそれほどやることがないのですが、パソコンやiPadなどの電子機器が使用不可ということですので、久しぶりにノートを持ち出してペンでブログやの下書きをしてみました。 すると、これが予想以上に心地よい。すらすらと書けて、楽しくすらあります。 ポイントは「ゆっくり」 ふだんモレスキンに手でメモをとっているとはいえ、長文となると最近はなかなか書く機会がありません。学生時代に雑文ばかり何千枚も書き散らしたものですが、やはりブランクが長いと始めは指の関節や手首が痛くなってきます。 しかし、ここからがちょっと面白いのです。 手首が痛いのは早く書こうとして急ぎ過ぎていたりするせいだと気づいて一割ほどゆっくり書くようにすると、緊張がほぐれたのか書いていてもしだいに手が辛くなくなります 字が汚くて気になるのも、スピードをゆっくりにすれ

    久しぶりにブログの下書きを手で書いていると調子がよいと気づいた
  • あのひともあのひともいた! 習慣を作るサービス Lift に軽快なウェブ版が登場

    確実にユーザー数を伸ばしている習慣形成支援サービス、Liftですが、これまでは iPhone 上でしか利用することができませんでした。 Androidを利用している人や、スマホをもっていない人には広がっていなかったのです。しかし今回、Lift にウェブ版が登場して、iPhone の使用感がそのまま再現されています。 しばらくベータ版を利用していたのですが、使い勝手はなかなかよいです。新しいウェブ版 Lift と、新機能のグループ機能を紹介したいと思います。### iPhone の操作性をそのままウェブへ 「習慣を選んでタップ」という簡単な操作で、習慣のログを作ることができる Lift の操作性はウェブでも変わっていません。 見逃しようがない大きな緑のボタンをクリックすればいわば習慣に「チェックイン」することができます。 これだけで習慣を実践してきたログや、頻度、あるいは同じ習慣に挑戦してい

    あのひともあのひともいた! 習慣を作るサービス Lift に軽快なウェブ版が登場
  • Evernoteの新機能「リマインダ」の考え方と利用方法

    長年の間、多くのEvernoteのユーザーがもっとも要望していた機能の一つが「リマインダ」です。 Evernoteにはすでにノート内にTo-Doの項目を追加することができますし、なんでも放り込むことができることからEvernoteタスク管理やGTDツールとして利用しているという人もいました。そうした人にとって、To-Do を忘れないようにするリマインダは非常に重要なのですね。 そしてついに先月、この「リマインダ」機能がEvernote iOS / Mac / Web に追加されました。しかし、単純にすべての To-Do にリマインダが追加されるような形ではなく、ちょっとしたクセをもった作りになっています。 それがなぜなのかを理解すると、Evernoteがリマインダの先に何を考えているのかがなんとなくみえてきます。### リマインダはノートに追加、ノートブックごとに整理 Evernote

    Evernoteの新機能「リマインダ」の考え方と利用方法
  • いしたにさん、勝間さんの「Amazon KDP完全ガイド」イベントで心に火がついた

    イベントで得られた情報でなく、意気に感じて心が高揚するイベントというのはちょっと久しぶりのことでした。 みたいもん!のいしたにまさきさん、勝間和代さんによる、『「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベント』に参加しました。 実は勝間さんのトークを拝聴するのは初めてだったのですが、評判通りの回転の速さとエネルギーで、最前列に座っていて肌感覚で一度くらい室温が上がったような気がしました。 イベントは Togetter にまとめられていますので、つぶやきの流れを追うだけでだいたいは把握できると思います。 リンク:「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベントのまとめ、これが勝間無双か! しかし二人のトークには、ちょっとだけ見かけ通りではない部分が潜んでいます。表向きのいわゆる

    いしたにさん、勝間さんの「Amazon KDP完全ガイド」イベントで心に火がついた
    mario272
    mario272 2013/06/03
  • 1