前の記事 「世界最大の技術企業」になったApple社、その10年 SIMカードとmicro SIMカード、両方使える方法 次の記事 iPad版『Wired』誌、24時間で2万4000部販売 2010年5月28日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell 『Wired』誌は25日(米国時間)深夜にiPadアプリを発表し、最初の24時間で2万4000部を売り上げた。 この数字の意味を測るのは難しい。iPad雑誌アプリはまだそれほど種類が多くないからだ。ただ、『Business Insider』はWired誌初日の売上げを3000部ほどだろうと推定していた。また、4月3日のiPad発売時に同時に発売された『Popular Science』の場合、現在までの売上げは1万8000部とされている。実物のWired誌は、定期購読者が67万2000人いるほか
iPad発表の直後に公開された映像です。アメリカのといいますか、西海岸の老舗デジタルカルチャー誌/WIREDが、「もしWIREDがiPadで読めるようになったらどうか?」というデモンストレーション映像を公開しました。速い! 日本では実感がまったく持てなかったのですが、それくらい、電子書籍というか、アマゾンの端末/kindleが向こうでは一般化しているのでしょうか。日本の一般的な出版社のように「そろそろ電子書籍なんとかしなきゃ」とかぐだぐだ言うのではなく、「iPad! クール! 待ってました!」的な襲いかかり感を感じます。 やる気満々だ。 かつて日本版WIREDもありましたが、とっくの昔に休刊w では、どの雑誌が、このWIREDの動きに対応できるのだろうかと、ふと考えました。月刊誌だったころのMAC POWERなら、これはばっちりですね。見たい。デザイン的にはWIREDに負けないものになった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く