homebrewが"Error: SHA1 mismatch"でこける omakeをインストールしようと思って何気に"brew instal omake"したら $ brew install omake ==> Installing o-make dependency: objective-caml ==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/objective-caml-3.12.1-bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0% Error: SHA1 mismatch Expected: 9bab332759a8262b07b2df46d09ab7c20
仕事で自分でコーディングすることはもう皆無なので、今さら覚える必要はないかもしれないのですが、最近のナウでヤングなVimmerの開発環境を見てたら、何か自分も時代についていきたい感じがしたので、最近のトレンドに合わせて開発環境を新しくしてみました。 MacPortsからHomebrewへの移行 依存するソフトウェアを必ず/opt/localにインストールするMacPortsと比べて、Homebrewは依存するソフトウェアがOS Xにあればそちらを利用するので、利用するディスク容量が圧倒的に少なくなります。自分の場合は、移行後にディスクの空き容量が4GBくらい増えました。 ただし、その仕様によるデメリットとして、OSをアップグレードした場合に依存関係にあるソフトウェアが機能しなくなる可能性があります。とは言っても、そういうケースは稀でそれはそれで何らかの方法で個別に対処すればいいので、Mac
GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト
Websites for you and your projects. Hosted directly from your GitHub repository. Just edit, push, and your changes are live. Pages Help Ready to get started? Build your own site from scratch or generate one for your project. You get one site per GitHub account and organization, and unlimited project sites. Let‘s get started. User or organization site Project site Create a repository Head over to G
Earlier this week, Wired published a story about GitHub, the "version control" site that's taking the internet by storm. But it was more than just a story. It was an experiment in version control. In addition to publishing our GitHub story on Wired, we published our GitHub story on GitHub. Earlier this week, Wired published a story about GitHub, the "version control" site that's taking the interne
英語でこの記事を読む(Reading in English) ・4/5 追記: 好きなプロジェクトのコードが読めるPocketCodeをリリースしました。 クリスマスも当然の如く開発充なはむへいです! 僕と同じくクリエイティブで孤独なXデイを過ごす500万人のエンジニアを応援する為に 『CodeLibrary』というOSS(オープンソースソフトウェア)のコードをスマフォ上で読めるアンドロイドアプリをリリースしました! きっかけ 「OSSも読まないエンジニアって...」という記事を読んで、慌ててコードリーディングを始める 移動中にSNSを見る時間を、コードリーディングに充てたい スマフォでソーシャルにコードリーディングが出来るプラットフォームを作ろう! ベータ版ができたから公開するお^^ ←イマココ どんなアプリ? ちょっとした空き時間に、スマートフォン上でソースコードが読める、アンドロイド
Last week, we were surprised and saddened when Mark Pilgrim, long time educator, raconteur, and writer of note, decided to retire from the internet. Unfortunately, he also decided to 410: gone all of his writing, including Dive into HTML5. Mark provided this book for free on the web (under a Creative Commons By 3.0 license), in addition to a published, for-sale version entitled HTML5: Up and Runni
最近Githubをよく使っているのですが、どうしてもGithubといえばプロジェクト管理なイメージがあり、プロジェクトを持ってない人から見ると少し遠い存在にみえがちです。ですが、ちょっとしたスクリプトを書きたい人、しかもリモートにもリポジトリを置きたい人いますよね。 そんな時に便利なのがGistです。 「Gistというと、単なるコードスニペットサービスでしょ?」と思われるかもしれませんが、Gistの凄いところはちょっとしたスクリプトをソース管理出来る所です。 以下、簡単なperlスクリプトをソース管理しながら完成まで仕上げる過程を例を持って示してみます。 ただし、ここで言っておきたい事が一つ。Gistを便利に使う為のツール、Gistyを入れるべきです。 GistyはGistにポストすると同時に所定の場所にgit cloneしてくれ、初期ポストからコーディング開始までをスムーズに促してくれま
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