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ipv4に関するkzakzaのブックマーク (10)

  • 総務省|報道資料|IPv4アドレスのアジア太平洋地域共通在庫枯渇への対応

    平成23年4月15日、アジア太平洋地域にIPアドレスを分配しているAPNIC及び我が国のIPアドレスを管理しているJPNICは、IPv4アドレスの通常の分配を終了したと発表しました。 総務省ではIPv4の後継規格であるIPv6の一層の導入促進に努めてまいります。 なお、既に使用されているIPv4アドレスは今後も有効ですので、現在、インターネット接続サービスを利用されている一般利用者の皆様には、今回の状況は直接影響いたしません。 平成23年4月15日、アジア太平洋地域にIPアドレスを分配しているAPNIC(注1)は、通常の申請により分配可能であるIPv4(注2)アドレスの在庫が枯渇し、今後はいずれの通信事業者等に対する分配も合計1,024個を上限とすると発表しました。

    総務省|報道資料|IPv4アドレスのアジア太平洋地域共通在庫枯渇への対応
    kzakza
    kzakza 2011/04/18
  • [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました

    ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は今日付け(2011年4月15日)で、アジア太平洋地域のIPv4アドレスを管理しているAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)のIPv4アドレスの在庫が枯渇したと発表しました。 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 IPv4アドレスは今年2月に、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催していました。アジア太平洋地域は世界で最も早くIPv4アドレスが枯渇した地域となります。 今後のIPv4アドレスの分配は? JPNICで

    [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました
  • 総務省|報道資料|IPv4アドレス世界共通在庫枯渇への対応

    平成23年2月3日9時30分(日時間2月3日23時30分)、世界各地域にIPアドレスを分配するIANAは、IPv4アドレスの在庫を全て払い出したと発表しました。 このような状況を想定し、総務省ではこれまで円滑なIPv6導入に向けた対応を進めてきました。引き続き、必要な取組を推進して参ります。 なお、現在IPv4インターネット接続サービスを利用されている一般利用者の皆様は、今回の状況は直接影響しませんので対応は必要ありません。 インターネット上の住所に相当するIPアドレス(注1)については、現在、IPv4(注2)と呼ばれる規格が広く用いられていますが、平成23年2月3日、世界各地域にIPアドレスを分配するIANA(注3)は、IPv4アドレスの在庫を全て払い出したと発表しました。今後は、IPv4の後継規格であるIPv6(注4)のみを配付することとしており、我が国の通信事業者等においては年中

    総務省|報道資料|IPv4アドレス世界共通在庫枯渇への対応
  • 中国のIPv4アドレス数、2億7千万 しばらくは枯渇なし | SciencePortal China

    トップ > 科学技術ニュース> 2011年01月24日-01月28日 > 中国のIPv4アドレス数、2億7千万 しばらくは枯渇なし 2011年01月28日 中国インターネット情報センター(CNNIC)が27日に明らかにしたところによると、2010年12月末現在、中国が所有するIPv4アドレス数は2億7700万にのぼり、通信キャリアも使用可能なIPv4アドレスをある程度所有している。中国新聞社が27日に伝えた。 1月24日現在、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)で割り当て可能なクラスAアドレスは残り7つ(1億1700万)となり、今年2月には分配が終了すると見られる。これは、あと数週間以内にIPv4資源が枯渇することを意味する。 CNNICの関係者は、「中国のIPv4アドレスは主に、いくつかの通信キャリアとCNNICが申請して取得したものだ。通信

  • PC

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  • IPv4アドレスの枯渇のX-Dayは来年3月3日との予想

    インターネットのIPアドレスとして一般に使われているIPv4アドレスは、来年3月3日をもってIPアドレスを管理しているIANA(Internet Assigned Numbers Authority、アイアナ)が保有しているアドレスがすべて割り当てられ、枯渇する、と予想されています。 これはIPv4枯渇時計。 いつもインターネットのネットワークの仕組みなどについて詳しい解説をしてくれているブログGeekなページのエントリ「IPv4アドレス残り実質0.8%」によると、IPv4アドレスのIANAプールは残り7ブロック。最後の5ブロックは自動割り当てされるため、実質2ブロックしか残っていないとのことです。 来年にはIANAもAPNICも枯渇する ただし、IANAが保有しているIPアドレスは、まず地域ごとにIPアドレスを管理する団体、日ならアジア太平洋地域を管轄しているAPNICなどに割り当てら

    IPv4アドレスの枯渇のX-Dayは来年3月3日との予想
  • https://jp.techcrunch.com/2010/10/19/20101018ipv4/

    https://jp.techcrunch.com/2010/10/19/20101018ipv4/
  • 未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切る

    2010年1月19日、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)がAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)に未使用のIPv4アドレスブロック二つを割り振ったことが明らかになった。APNICはアジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ。IANAは、IPアドレスの割り振りや管理をしているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)の一機能である。 IANAが公開している「IANA IPv4 Address Space Registry」にある割り振り状況を参照すると、今回割り振られたアドレスブロックは、「1.0.0.0/8」と「27.0.0.0/8」の二つ。これで未割り振りのIPv4アドレスは残り24ブロックになり、総アドレス数

    未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切る
  • IPアドレス、国内売買解禁へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの住所にあたるIPアドレスの売買が、来年中に国内でも認められる見通しになった。 世界的なアドレス不足に備えた措置で、使われていない休眠アドレスの利用が活発になると期待される。 国内のアドレスを管理する社団法人「日ネットワークインフォメーションセンター」(JPNIC、東京都千代田区)によると、現在のインターネットの通信方式でのアドレスは約43億個が上限。既に9割が使用されており、残る約4億個も新興国のインターネット人口の急増に伴い、2年以内に底をつくと予測される。 その対策として、数がほぼ無限大の次世代アドレスの利用も始まっているが、現行の通信方式と互換性がないため、普及が進んでおらず、当面は現在のアドレスの需要が高い。休眠アドレスは世界中に約1億5000万個あると推測されており、その流通が活発化すれば、在庫切れを1年程度遅らせられる可能性がある。欧州は1年前から、米国も今年

  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

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