現在位置 トップ > 教育 > 社会教育 > 図書館の振興 > 諸外国の公共図書館に関する調査報告書 諸外国の公共図書館に関する調査報告書 平成17年3月 株式会社シィー・ディー・アイ はじめに(PDF:166KB) 第部 諸外国の公共図書館に関する調査 調査結果の概要 第1章 調査結果の概要(PDF:445KB) 調査結果の比較一覧(PDF:520KB) 第部 各国調査報告 第1章 イタリアの公共図書館(PDF:1,399KB) 第2章 フランスの公共図書館(PDF:561KB) 第3章 UKの公共図書館(PDF:591KB) 第4章 ドイツの公共図書館(PDF:637KB) 第5章 アメリカの公共図書館(PDF:638KB) 第6章 カナダの公共図書館(PDF:629KB) 第7章 ロシアの公共図書館(PDF:628KB) 第8章 中国の公共図書館(PDF:710KB) 第9章 韓
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
国立国会図書館では、当館所蔵資料の酸性紙資料への大量脱酸性化処理の適用の検討に資することを目的に、以下の試行を行いました。 ○平成21年度に国内で稼働している2つの大量脱酸性化処理方法(乾式アンモニア・酸化エチレン法(DAE法)及びブックキーパー法(BK法))の試行を行い、それぞれの有効性、安全性等を調査しました。 平成21年度 国立国会図書館における大量脱酸性化処理に関する試行結果報告 [PDF: 474KB] 大量脱酸性化処理の有効性調査−経年図書に対する脱酸性化処理の効果に関する調査− [PDF: 2.39MB] 大量脱酸性化処理済資料の安全性に関する調査 PDF全文ファイル 大量脱酸性化処理済資料の安全性に関する調査 [PDF: 6.65MB] PDF分割ファイル 表紙目次 [PDF: 79KB] 1 調査報告書 [PDF: 388KB] 2 分析・試験報告書(揮発性ガス分析)
平成21年5月 特許庁総務部情報システム室 特許庁では、平成20年に「特許庁業務・システム最適化計画(検索系システム追補版)」を策定し、この計画を実施しているところです。 この計画では、特許庁新検索システムにおいて、先行技術文献等の情報量の増大や、外国文献等の検索対象の多様化に追従できる最新のIT環境による世界最先端の検索システムを構築することとしており、そのために、現行の検索システムで実現していた機能に加え、概念検索やイメージ検索等の新たな技術の導入と、過去の検索履歴や引用文献情報等の審査関連情報を審査ナレッジとして活用する仕組を検討することとしています。平成20年度に、これらの新たな技術・仕組について、業務への適用可能性と必要な機能要件等を調査・検証するために、以下の3つの調査を実施いたしました。 今般、その結果がまとまりましたので、公表いたします。 今後は、これらの調査結果を踏まえ
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