タグ

DLNAに関するkzakzaのブックマーク (7)

  • HDDレコーダの動画がiPhone/iPadで見られる…かも?【iPhoneアプリ】(エスマックス) - livedoor ニュース

    DLNAってご存知ですか?そう、これは家の中を便利にするネットワーク!映像、音声などを「家の中でネットワークに繋がる機器からは見られるようにしちゃおう!」という規格です。 じつはこれ、最近のHDDレコーダやNAS(ネットワークに接続して複数のPCから共有できる外付けハードディスクみたいなもの)が標準で対応しているシロモノなのです。 そしてなんと!PS3や一部Windows機以外にもiPhoneiPad向けクライアントがありましたのでそちらの紹介をさせて頂きます。iPhone/iPadDLNAクライアントに変えてしまうアプリ その名も「Media Link Player Liteシリーズ」です! そして何ができるの?というと・・・ 1.サーバ上の画像が閲覧できる そう、サーバ上の画像・・・といってもなんだか分からないですよね? 例えばNASと呼ばれるものでは、外付けのハードディスクの用に

    HDDレコーダの動画がiPhone/iPadで見られる…かも?【iPhoneアプリ】(エスマックス) - livedoor ニュース
  • ドイツで日本のTVを見る(3): マグマ大使の道具箱

    TOSHIBA RD-X8 のDLNAを使ってネットワーク経由で録画した番組をPCで再生する方法を調べています。命だと思っていた Digion DiXiM が使えなかったので、RDLNAVLC がどこぐらい使えるか検証してみました。パッケージソフトでは、CyberLink SoftDMA 2 というのが最有力です。 SoftDMA2 は訳あって著作権保護DTCP-IP 対応版の製品化が遅れているようですが。 1.RDLNAVLC 地上デジタル放送対応の VARDIA RDシリーズは、DLNA(ネットdeサーバー) に対応しています。DLNAは、ネットdeダビングよりも高速にダウンロードができるそうです。 最新は RDLNA Ver 005a または、ミラー (RD-X6_ManiaX) からダウンロードしてください。 [検索] を押すとDLNAサーバ(RD-X8) を見つけて接

  • http://homepage.mac.com/xdd/software/vrx/vrx.html

  • ネットdeダビング - RD-Wiki

    ネットdeダビング/ネットdeサーバーって何? † ネットdeナビの機能の一つ。 家庭内のRD同士で、LANを使って番組をやりとりできます。 通信の仕組みが解析され、RDからPCに番組を送ることが出来るようになっています。 (PCからRDに番組を書き戻す仕組み、解析完了?) ※コピーワンス(録画するとコピー禁止(ノーモアコピー))の番組はネットdeダビングできません。 ※パソコンへの転送は、東芝のサポート外です。 RDからパソコンに番組をネットdeダビング † 通常のネットdeダビングを使う方法と、DLNAを使う方法があります。 ネットdeダビング 多くの機種に搭載されている機能。 処理速度の問題かソフトウェア制限か約10Mbps(DVDの1倍速書込に相当)ほどしか出ない(転送ソフトによっては14Mbpsほど出る場合も)。 パソコンを仮想RDに見立てて、送信側のレコーダーか

  • Windows Media Player 11の共有機能を利用する

    Windows Vistaに標準搭載されているWindows Media Player 11(以下、WMP11)には、LAN内のPCDLNA(Digital Living Network Alliance)クライアントとライブラリを共有する機能が用意されている。ほかのPCとマルチメディアファイルを共有する方法としては、ファイル共有機能を利用するのが手軽だが、WMP11を使えばWindows以外のデバイスとも共有できるのは魅力だ。 WMP11を共有サーバとして動作させた場合、VistaのWMP11だけでなく、プレイステーション 3やXbox 360などのDLNAクライアント機能を搭載したゲーム機器やメディアプレーヤーからライブラリを共有できる。VistaのWMP11をクライアントとして利用する場合、VistaかWindows XPのWMP11をサーバとして利用することが可能だ。 WMP11

    Windows Media Player 11の共有機能を利用する
  • DLNAクライアント、サーバーについて: せろひきの練習

    唐突ですが、DLNAクライアント& サーバーについて調べた結果をメモしておきます。 DLNAとは(主に)ローカルネットワークを介して、画像、音楽、ビデオのデータを共有するための機器を認定することを目的とした団体です。 そのもとになったのはUPnP A/Vと呼ばれたテクノロジーで、それに対して仕様を整備しロゴプログラムにまとめたのがDLNAという認識です。(無線LANの技術的規格である IEEE802.11に対して、認証ロゴを提供するWiFi Allianceみたいな関係です) DLNA対応機器の特長は簡単にまとめると以下です。 - 標準テクノロジー(異なる企業の製品間の接続が保障される) - ネットワークにおいて機器を自動検出 - オプションで接続認証/通信暗号化をサポート(DTCP-IPなど) 来UPnP A/Vではサーバー機能を提供するMedia Serverと再生機能を提供するMe

    DLNAクライアント、サーバーについて: せろひきの練習
    kzakza
    kzakza 2009/06/21
  • メディアサーバに接続できるiPhoneアプリ「iMediaSuite」 | パソコン | マイコミジャーナル

    UPnP AVおよびDLNAに対応したAV機器のコンテンツを再生できるiPhoneアプリ「iMediaSuite」 Cyber Garageは2日、メディアクライアント機能を持つiPhoneアプリ「iMediaSuite」を公開した。動作環境はiPhoneとiPod touch、ファームウェアにはiPhone OS 2.1以降が必要。価格は700円、App Store経由でダウンロードできる。 iMediaSuiteは、UPnP AVおよびDLNAに対応したメディアクライアントソフト。対応するメディアフォーマットは、静止画がJPEGとPNG、動画がH.264 (Baseline Profile Level 3.0、最大640×480ピクセル / 30 fps) と MPEG-4 Part 2 (Simple Profile)。音声はAAC-LCとMP3をサポートする。iMediaSuite

  • 1