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museumに関するkzakzaのブックマーク (7)

  • stkysm's blog

    (あとで書き直す予定ですが、フライング気味に公開しておきます) --- 東京都現代美術館開館20周年記念MOTコレクション特別企画「コンタクツ」に行ってきた。今年度、東京都現代美術館のコレクション展(常設)は、同館が開館20周年を迎えたことにちなんで、3期にかけて「特別企画」が組まれている。現在開催中の第2弾は、「コンタクツ」と題し、手法や世代、活動領域の違う作家や作品をあえて組み合わせる「コンタクツ」を見せてくれている。 なかでも、印象に残ったのは最初の組み合わせ「アンソニー・カロ×安齊重男」だった。アンソニー・カロは、同館の最初の企画展示でとりあげた彫刻作家であり*1*2、また、安斎重男氏は、1970年以降現代美術の作家や作品を撮影しているアートドキュメンタリストである。 自分が安斎氏の名をきいて真っ先に思い出すのはANZAÏフォトアーカイブである。これは、国立新美術館に所蔵されている

    stkysm's blog
  • ユニバーサル・ミュージアムの効能:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    古今東西の美術品や史料を結集したオールマイティな美術館、それがユニバーサル・ミュージアム。だが、そこには観客の体験がもっともっと面白くなる可能性が眠っているのではないだろうか。パリの人気美術館2つをケーススタディした。 鑑賞体験にみる《ルーヴル美術館》の険しさ パリの《ルーヴル美術館》は不況知らずだ。ガラスのピラミッドの底に広がるエントランスホールでは、4カ所もあるチケットブースがフル回転しても長蛇の列。広大な建物じゅうが人気テーマパーク並みの人口密度である。昨年の年間観客者数は850万人。入場料が9ユーロだから、年間チケット収入はざっと100億円。何をおいてもルーヴルには行かなくちゃ、と観光客に思わせる絶対的オーラがこの美術館にはある。 そのオーラの素としては、少なくとも三つ考えられる。まず、《モナリザ》や《ミロのヴィーナス》といった超有名作品がいくつもあること──これがダントツだろう。

  • 文化部、财政部关于推进全国美术馆、公共图书馆、文化馆(站)免费开放工作的意见

  • 关于推进全国美术馆公共图书馆文化馆(站)免费开放工作的意见

    kzakza
    kzakza 2011/05/29
    中国全土の公共図書館、美術館、文化館の無料開放を2012年末までに実現すると書いている中国の文化部と財政部の共同文書
  • 内蒙古博物館 文化財265点の三次元データ化が完了 | SciencePortal China

    2011年05月05日 内蒙古(内モンゴル)博物館でこのほど、吐爾基山遼墓から出土した単体文化財265点の三次元データ化とモデリング作業が終了した。データベースの構築もまもなく完了するという。人民日報が5日に伝えた。 古代の墓から出土した移動可能な文化財及び貴重な所蔵文化財の大規模な三次元データ化が行われたのは今回が初となる。専門家は、同博物館の三次元データ化システム開発で採用された技術、構築された雛形データなどは全国の博物館におけるデジタル化の基準となる可能性があると指摘する。 三次元データ化作業の行われる部屋には、タイプの異なる6台の3Dスキャナーが設置されており、大型の物体、人体、形の特殊な物体、小さな物体、表面に複雑な模様のある物体など、それぞれの文化財の体積、材質、形に基づき、各タイプのスキャナーにより高精度のスキャンが行われる。その後、関連のソフトウェアにより物体のデジタル復元

  • 博物館に関するテクノロジーの動向を占う、博物館版「ホライズン・レポート2010」が公開

    2010年9月15日、米国のニューメディアコンソーシアム(New Media Consortium)は、博物館に関するテクノロジーとその実践について約5年先までの動向をまとめた、「ホライズン・レポート 2010 博物館版」(Horizon Report 2010 Museum Edition)を発表しました。それぞれの期間別に、下記の6つのテクノロジーを取り上げています。 1年以内:「モバイル」「ソーシャルメディア」 2年から3年以内:「拡張現実」「位置情報サービス」 4年から5年以内:「動作感知コンピューティング(Gesture-Based Computing)」「セマンティックウェブ」 The Horizon Report 2010 Museum Edition http://www.nmc.org/pdf/2010-Horizon-Report-Museum.pdf The Hori

    博物館に関するテクノロジーの動向を占う、博物館版「ホライズン・レポート2010」が公開
  • ミュージアム資料情報構造化モデルの RDF 表現 (案)

    概要 ミュージアム資料情報構造化モデル[SMMOI]によって記述された資料情報を RDF によって表現する方法を示す。ここで用いられる語彙の一覧と定義については ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリ[SMMOI-RDF]を参照のこと。 この文書は博物館情報処理に関する調査研究プロジェクトチームによる最初の草案であり、 改善のための意見・コメントを歓迎する。 はじめに ミュージアム資料情報構造化モデルは、美術館・博物館における主として人文系の資料を記述するためのモデルである。 このモデルにもとづいて作成されたデータを共有・交換するため、ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリを提案した。 この文書では、提案されたボキャブラリを用いて資料情報を表現するための具体的な方法を、モデルにおける属性ごとに例示する。 Resource Description Framework (RDF) は

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