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OSSに関するkzakzaのブックマーク (7)

  • フリーソフトウェアライセンス診断 - Matzにっき

    << 2003/06/ 1 1. [教会]安息日 2. 昼寝 3. [車][UI]エラーは饒舌に 4. [日記]祝1ヶ月 2 1. [] 『ツバサ』+『×××HOLIC』 ≒ 『バイオレンス・ジャック』 2. [OSS] オープンソースとフリーソフトウェア 3 1. [OSS] 日発オープンソース支援 2. [OSS] 俺定義 3. [Ruby] コミットミス 4 1. [OSS]オープンソース俺定義リスト 2. [OSS]開発者と利用者 3. [車]タイヤ交換 4. 献血 5 1. [OSS]開発者の憂 6 1. [OSS]俺定義リスト 2. [家族]温泉 3. []『エルマーのぼうけん』ふたたび 7 1. [OSS]反『オープンソースの定義』原理主義者 2. [OSS]戦略を練る 3. [OSS]開発者の不安 4. 雷 5. [TV]『学園戦記ムリョウ』 6. [OSS]Rub

    kzakza
    kzakza 2012/05/17
    FOSSを独自ライセンスで公開することは危険がいっぱい。
  • オープンソースプロジェクトの管理と運営|Ohmsha

    はじめに 第1章 オープンソース入門 第2章 ビジネスから見たオープンソース 第3章 オープンソースの理念 第4章 オープンソースとインターネット経済 第5章 ネットワーク組織 第6章 仮想チームの管理 第7章 分散型オープンソースプロジェクトの管理 第8章 オープンソース製品を作成するためのツール 第9章 オープンソースツール 第10章 オープンソースプロジェクトの立ち上げ 第11章 オープンソース管理の逸話 第12章 オープンソースへの準備はできているか はじめに 第1章 オープンソース入門 インターネットの誕生 ARPA 最初の重要なインターネット技術 Unix Sun Microsystems:「The Network Is The Computer」 共有の理念 電子メール Xanadu NCSAのMosaic Free Software Foundation Linux Cat

    kzakza
    kzakza 2012/05/17
    面白そう。PDF版でないかな。
  • オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 八田真行訳、2004年2月21日 バージョン 1.9 以下において、インデントされイタリック体で表示されている節はオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)への注釈であり、OSD自体の一部ではありません。注釈の無いプレーンなOSDはここにあります。 はじめに 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できるということだけを意味するのではありません。「オープンソース」であるプログラムの頒布条件は、以下の基準を満たしていなければなりません。 1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)

    オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付
    kzakza
    kzakza 2012/05/17
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    kzakza
    kzakza 2012/05/17
  • プログラマなら押さえておくべき「ソフトウェアライセンス」の話 - I am Cruby!

    読書感想文ソフトウェアライセンスの基礎知識作者: 可知豊出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/09/25メディア: 単行購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (30件) を見るGW帰省(電車の中)で読んだがこれ。 この時期だし新米プログラマに良いだと思うので紹介しておく。 ソフトウェアライセンスはプログラマの基礎知識ほとんどのプログラマはOSSのライブラリを使用して、ソフトウェアを作るはず。 そこで使用するライブラリのソフトウェアライセンスには気を遣わなければならない。 例えば、GPLv2のソフトウェアに動的リンクする場合はコピーレフトが適用されてしまう。 「しゃーねぇ、じゃあ公開したろうか」と思うと、実はGPLv2とは互換性のないライセンスがすでに適用されてしまっていた。 チェックメイツッ!!! ソフトウェアライセンスは敵じゃないよ!そう

  • オープンソースソフトウェア一覧データベース、最新版をThe Linux Foundationが公開

    Linuxの普及促進団体であるThe Linux Foudationは、主なオープンソースソフトウェアの一覧とその概要、実績などを検索できるデータベース「OSS Database」の最新版を公開しました。 このデータベースは、同団体内のSI企業が中心となって構成するワークグループ「SI Forum」が毎年更新しているもの。おもに日国内のエンドユーザやSI企業向けに、安心して活用できるオープンソースソフトウェアを選別する目安となることを目的としており、対象となるのは市場で利用されている約400種類のソフトウェアです。 どんなデータベースなのか? オープンソースソフトウェアのどのような情報を参照できるのか、例をみてみましょう。一覧をみると、かなりの数のソフトウェアがカバーされていることが分かります。ここから、ファイル関連のオープンソースソフトウェアである「DRBD」をクリックしてみます。

    オープンソースソフトウェア一覧データベース、最新版をThe Linux Foundationが公開
  • 経産省の「ネット審議会」はオープンソースのSugarCRMで90万円、ソースも公開へ

    一般社団法人 オープンビジネスソフトウェア協会は2010年2月16日、経済産業省が同日プレオープンした新しい「経済産業省アイディアボックス」(関連記事)をオープンソース・ソフトウエアの「SugarCRM」で開発し運用を開始したことを明らかにした。アイディアボックスの終了後は開発したソフトウエアのソースコードを一般に公開する。 「経済産業省アイディアボックス」は、IT政策に関する意見をインターネットで募集、議論する「国民参加型のネット審議会」(経産省)である。経産省では2009年10月に電子政府をテーマにしたアイディアボックスを開設している。その際にはセールスフォース・ドットコムのSaaS「Salesforce CRM Ideas」を利用していた(関連記事)。 SugarCRMは、米SugarCRMが開発した顧客管理システム(CRM)。無償で使用できるCommunity Editionをオー

    経産省の「ネット審議会」はオープンソースのSugarCRMで90万円、ソースも公開へ
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