タブレット端末が話題になり,Windowsも8.1でタブレットを指向しているところですがMacintoshの新しいOSであるMavericksでは,画期的な機能が追加されていました。 その1つが「iBooks」 iPhoneやiPadではおなじみのiBooksがMac用にも実装されました。 ですので,iBooks Authorで作った電子書籍も再生できるようになりましたし,EPUB3のデータも見事に再生してくれました。 これは,デイジーコンソーシアムで作られたEPUB本なのですがまったく問題なく,音声読み上げもしてくれます。 もちろんiPadでも読み上げたのですが,パソコンだと何がいいかといえば, マウスでの操作が可能なこと キーボードでの操作が可能なこと です,キーボードでできるということは,スイッチでの操作にも対応できます。 実は,新しいOSでは,iOS7で実現したスイッチコントロール
一日検討して、やはりiPad miniが魅力的。今までiPad2でブログを書き、スクリプトを書いてきた。その重さが半分以下になるわけですよ。通勤や移動で気軽に使えるし、iCloudでの連携を考えるとiOS以外はありえない。というか、スマホの時代ももう終焉でしょう。mini Retinaが出るまでの繋ぎを探しても、やはりiPad mini。 iPad miniよりも、iMacの持つ可能性のほうが気になりました iBooks 3.0カテゴリ:ブック,辞書/辞典/その他 価格:無料 (Apple)そんな中でiBooks。今回の発表でも出てたんですが、ポイントが分かりづらかった。いろいろパワーアップしてるんだけど、まずはePUB3対応の検証から。 iBooksで読む青空文庫 kobo向け電子雑誌コボルタル | 電子書籍 | カナカナ書房 kanakanabooks.com 対応機器:kobo To
Appleがメディア向けイベントでiPad miniなど新製品群を一挙発表。iBooksはスクロール型表示のサポートのほか、日本語の縦書きなどEPUB 3のサポートが強化された。 Appleは、米国で10月23日午前10時(日本時間で10月24日の午前2時)からメディア向けイベントを開催、7.9インチの小型タブレット「iPad mini」、CPUにA6Xを搭載する第4世代iPad(iPad with Retina Display)、Retina Displayを搭載した13インチのMacbook Pro、さらに薄くなったiMacなどを正式発表した。 CPUにA5を搭載するiPad miniは7.9インチで重さは308グラム(0.68lbs、Wi-Fiモデル)。画面解像度はiPad 2と同じ1024×768ドットでRetina Displayではなかったが、厚さは7.2ミリ。価格は、16Gバ
iBooks AuthorにはiPadで指定したテキストを再生する機能がある。iBooks Authorで読み上げるテキストを入力してiPadで画像やウィジェットに[アクセシビリティの説明]を追加しておくと、音声を読み上げるのである。はたして実際に使い物になるのであろうか。 アクセシビリティテキストの入力はウィジェットインスペクタで指定する。ウィジェットオブジェクトになくても普通に貼り込んだ画像やテキストボックスでも、ウィジェットインスペクタを開いて[アクセシビリティの説明]に読み上げたいテキストを入力すればよい。 ファイルをiPadに転送してプレビューする。該当のオブジェクトを選択しても何もおこらない。ということは、iPad側でアクセシビリティの設定が必要なのか。Appleの「iBooks Author:iBooks のアクセシビリティを向上させる」というサポートページを読むとテキストの
iBooks Author使用許諾契約の厚かましさは異常:The Unprecedented Audacity of the iBooks Author EULA @wineman Apple just released iBooks Author, a free Mac app for creating digital books for the new version of iBooks. I haven’t played with it much, but so far it looks like a very good tool. However, a curious thing happens when you go to export your work in iBooks format: >>>read on venomous porridge - The Unprecede
posted by 大原ケイ (Lingual Literary Agency, NewYork) アップルは1月19日、ニューヨークで電子書籍リーダーソフトiBooksの新バージョンであるiBooks2と、マルチメディア電子書籍が簡単に作れるオーサリングツールiBook Authorを発表した。 今回の発表の場がガジェットやIT産業の中心であるシリコンバレーではなく、ニューヨーク(グッゲンハイム美術館)だったのは、教科書を含めた従来の「本」を作っている中心地がニューヨークだから。ちょうど今、サイエンスに力を入れた高等教育機関の教育改革を提唱し、具体的に動き出しているのがブルームバーグNY市長だ、という背景もあるかもしれない。ちなみにマスコミへの招待状も、こんなデザインだった。 だが、アップルが何か発表すると、米国にも増して過剰にもてはやす日本の「林檎信者」には申し訳ないが、これはこれでメ
Appleが公開した「iPadのiBooks専用電子書籍」が作れる iBooks Author ですが、様々なインタラクティブなギミックを組み込むウィジェットというパーツがあります。その中にHTMLウィジェットというものがあり、公式にはMacのDashboard ウィジェットをインポートするという仕様になっています。 実はこのDashboardウィジェットは、html+javascriptで作成されており、必ずしもDashboard用に作られていなくても、インポートできるようです。これを使って何ができるかをちょっと探ってみました。 Dashboardウィジェットは最低限、以下のファイルで構成されます。 info.plist ウィジェットの情報定義ファイル Default.png ウィジェットのサムネイルイメージ Icon.png ウィジェットのアイコン index.html ウィジェットの
米国時間の1月19日、Appleは新しい電子ブックビューアアプリ「iBooks 2」と、電子書籍制作プラットフォーム「iBooks Author」を発表した。概要はCNET Japanの記事(iBooks 2、iBooks Author)を参照していただくとして、ここでは新しいファイルフォーマット「IBA」に注目してみたい。 その前に、そもそものiBooks Authorの立ち位置を理解しておきたい。ヘルプの文書によれば、iBooks Authorは「iPad向けのメディアリッチでインタラクティブなブックを作成するためのOS Xアプリケーション」であり、教育関連イベントで発表されたことからもうかがえるように、デジタル教科書を意識したものだ。 独自のオーサリングツールの投入は、従来からiBook Storeの電子ブックフォーマットにEPUBを採用すると明言していた事実に照らせば、方針転換とも
Apple will be holding a product event later this month in New York, Kara Swisher is reporting, and we’ve confirmed independently with a source. According to the source the event will not involve any hardware at all and instead will focus on publishing and eBooks (sold through Apple’s iBooks platform) rather than iAds. Attendance will also be more publishing industry-oriented than consumer-focused.
Are you looking to showcase your brand in front of the gaming industry’s top leaders? Learn more about GamesBeat Summit sponsorship opportunities here. Apple apparently has a big event in store for New York City this month — though it’s not the announcement of the iPad 3, or the rumored Apple television set. Most likely, the event will center on a media-related announcement since Apple SVP of Inte
電流協メールマガジン 電流協では、一般・賛助会員のみならず、過去に当協議会主催・共催のセミナーにご出席いただいた方々を含め、委員会、研究会、セミナーなどの当協議会の事業について可能な限りオープンに情報を共有すべく、この度無料のメールマガジンを創刊することといたしました。 発行は月1回ペースで、各月の当協議会の活動内容についてご紹介します。また、セミナーやイベントなどの開催前には臨時増刊号を発行し、情報共有させていただきます。 是非、本メールマガジンをご購読いただき、当協議会の活動にご賛同、ご協力いただきますようお願いいたします。 >> メールマガジンのご登録・解除はこちら。 ・2023/09/14 第97号 10月13日開催!「2023年電子図書館セミナー第3回 -公共図書館の電子図書館サービス・子供の読書活動推進-」 ・2023/08/09 第96号 2023年07月01日現在の「電子図
わかった!お金借りる審査通らないやお金借りるならどこがいいのかについて 四十代に突入してからというもの、振込融資は苦行のようなものに成り果てているんです。 不動産担保ローン各社は、ほんのちょっと節制しただけでも、増えた分は取り返せたのに、単発バイトだと限界まで努力しているにもかかわらず、消費者金融自体は減ってくれなくて、つい挫折してリバウンドしたこともあります。 高額融資が落ちた上に、活動量が減っているのですから、新生銀行フィナンシャルのも当然なのでしょう。 新生銀行フィナンシャルがわからない人は少数派でしょう。私もわかっています。 お金借りる審査通らないを変化させるのは誰にとっても困難で、継続が難しいものです。 お金借りる審査通らないを食べたらオッケーとか、ちょっとした運動だけでダイエット可能なんていわれると注目してしまうんです。 お金借りるならどこがいいのかを嫌悪したくなります。香水を
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