One day, Americans visiting the National Archives in Washington may be able to view only digital copies of government documents on computer screens. (Matt McClain for The Washington Post) President Obama on Monday ordered agencies to make wider use of digital-based record-keeping systems in what aides promise will be the most significant change to government archiving since Harry S. Truman’s presi
Research Publications Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums Part 1: Site Reviews Karen Smith-Yoshimura, OCLC Research Cyndi Shein, Getty Research Institute Download Part 1 (.pdf: 6.10MB/174 pp.) Social Metadata for Libraries, Archives, and Museums. Part 2: Survey Analysis Karen Smith-Yoshimura, OCLC Research Carol Jean Godby, OCLC
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 先日の全史料協で、大阪歴史科学協議会の方から機関誌の『歴史科学』(第202号、2010年10月)を頂いた。 せっかくなのでここで紹介しておきたい。 アーカイブズ関係の記事の目次は以下の通り。 <シンポジウム 地域資料の保存と活用を考える 第3回「大阪の文書館をめぐる現状と地域資料保存・活用の問題」> ①地域資料シンポ実行委員会 大阪における文書館の現状と地域資料保存・活用の課題をめぐって ②小松芳郎(松本市文書館) 自治体文書館の責務―公文書と地域資料を視野に― ③高木秀彰(神奈川県寒川文書館) 地方公文書館と行政改革 ④谷合佳代子(大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)) 働く人々の歴史を未来に伝えるエル・ライブラ
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 平成22年11月24日(水)~25日(木)京都府民総合交流プラザで行われた「全国歴史資料保存利用機関連絡協議会」(全史料協)の二日目に参加してきました。 全史料協京都大会のページはこちら 今回の全史料協では、同志社大学企画部の井上真琴氏がテーマ研究会のなかで「目撃せよ!紙片が宝に変わる瞬間(とき)―図書館員のアーカイブ資料探検―」と題して同氏が同大学所蔵の竹林熊彦(および田中稲城)の史料整理をされた経験をもとに非常に興味深いお話をされており、また図書館史のなかでも非常に重要な内容だったため、本ブログに参加記という形で内容を簡単にご紹介させていただきます。 -----------------------------------
今年の全史料協全国大会は11月24日(水)・25日(木)の二日間に京都市内で開催されます。今回は大会プレ企画や公開事業など、例年にないプログラムが盛りだくさんです。 概要は下記の通り。 テーマ:『わたくしたちのアーカイブズ―めざすべき姿―』 期日: 2010年11月24日(水)・25日(木) 会場: (1)京都テルサ(京都府民総合交流プラザ) 総会・大会テーマ研究会・公開事業・研修会B~D・交流会 (2)京都府立総合資料館 研修会A 主催: 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 共催: 京都府 内容: (1)総会 (2)研修会(A~D) (3)公開事業(ポスターセッション・資料保存ワークショップ・記念講演) (4)大会テーマ研究会(大会テーマ、報告Ⅰ~Ⅲ、全体討議) (5)交流会 (6)大会プレ企画(11/20) 講演「賀茂別雷神社と賀茂川」 橋本政宣氏(東京大学名誉教授・舟津神社宮司) 特
デジタルアーカイブ・システム標準仕様書 国立公文書館 平成21年3月 目次 I デジタルアーカイブ・システム標準仕様 1 デジタルアーカイブ・システム標準仕様(標準仕様の考え方) 2 システム構築概要図 1 4 II デジタルアーカイブ・システムの構築について 1 デジタルアーカイブ・システムの基本的な考え方 1-1 システム導入の背景及び目的 1-2 システム導入の効果 1-3 システムの基本理念 1-4 システムの標準仕様における考え方 5 5 6 7 7 2 目録情報のデータ化 2-1 横断検索のために必要な最小限の目録情報の項目 2-2 記述方式、電子符号化 2-3 階層検索のために望ましいデータ項目、レベル 2-4 文字コード 9 9 11 13 13 3 目録情報のデータベース化 3-1 目録データの管理・登録機能 3-2 検索機能 3-3 業務機能 3-4
2024-02-29 山东滨州 成立科普场馆联盟聚力档案... 2024-02-29 甘肃酒泉 持续深化“放管服”改革 ... 2024-02-28 陕西西安 传达学习全国档案工作暨表... 2024-02-28 广西柳州 科技赋能激发档案新活力 2024-02-27 浙江杭州上城区 全面推进亚运档案归集 2024-02-27 江苏海安 联合人大开展国企档案工作... 2024-02-27 新疆昌吉 提升档案资政参考服务效能 2024-02-26 北京海淀 加强非遗保护 传承海淀文脉 2024-02-26 福建泉州 举办“情系故里,以信传承... 2024-02-21 福建宁德市档案馆传达学习全国档案 ... 2024-02-21 内蒙古巴彦淖尔 完成年度工作绩效考核 2024-02-20 湖北黄冈 全力做好档案安全工作
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
独ベルリン(Berlin)のマーティン・グロピウス博物館(Martin-Gropius-Bau)で開催された報道写真家ロバート・キャパ(Robert Capa)回顧展のポスター(2005年1月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/JOHANNES EISELE 【2月5日 AFP】20世紀を代表する著名カメラマンを数多く輩出してきた報道写真家集団マグナム・フォト(Magnum Photos)が、デジタル写真の時代に適応するため、歴史的な写真の売却を決定した。売却写真はロバート・キャパ (Robert Capa)やアンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)、イブ・アーノルド(Eve Arnold)らマグナムの伝説的カメラマンのオリジナルプリント写真2万点あまり。 コンピューター大手デル(Dell)のトップ、マイケル・デル(Michael Dell)氏
国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC) は、世界各国の主なウェブアーカイブ事業の概要が一覧できるページを公開しています。現時点では、IIPCの加盟機関のうち20余りのウェブアーカイブ事業が紹介されています。 Archive List http://netpreserve.org/about/archiveList.php Web Archives Registry Launched(2010/1/29付けLCのNews) http://www.digitalpreservation.gov/news/2010/20100129news_article_webreg.html International Internet Preservation Consortium Launches Web Archives Registry(2010/2/4付けDigitalKoansの記事)
2010-01-26 當山日出夫 先日、2010年1月23日、JADS(アート・ドキュメンテーション学会)の関西地区の見学会が、エル・ライブラリーであった。(記録管理学会と合同)。そこで見たことの一端なりと記しておきたいと思う。 エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) http://shaunkyo.jp/ 見学会の趣旨は、MLA連携にある。学会(JADS)のHPから引用しておくと、 >>>>> エル・ライブラリーは労働資料に特化した専門図書館である。この図書館の特徴は、労働問題や労働運動に関する図書や雑誌のほか、労働組合の議事録など、労働運動を研究する際に重要となる文書類(アーカイブズ)や労働運動に関連する文化財までをも集めているところにある。最近、博物館(Museums)、図書館(Libraries)、文書館(Archives)の連携、融合が注目されているが、この図書館はまさにMLA
大阪府の橋下徹知事は28日、大阪府立国際児童文学館(吹田市・万博記念公園内)の閉館後の建物の利用法について、府公文書館(大阪市住吉区)の書庫とする方針を決めた。来年度予算案に年2200万円の土地使用料と公文書の移転費用を計上する。 文学館は27日に閉館した。向川(むこうがわ)幹雄館長は府の結論について「書庫を万博公園に置いて大阪のためになるのか。もう一度議論して、文学館を残してほしい」と訴えている。 公文書館は現在、府の公文書のうち歴史的、文化的な価値のある約14万点を保管し、閲覧できるようにしている。だが来館者は2008年度で1520人と低迷し、活性化策が課題になっている。 文学館の建物は、利用せずに残せば年2200万円の土地使用料がかかり、解体・撤去すれば2億円かかるため、どのように使うかが焦点となっていた。公文書を移し、公文書館の土地と建物を来年度に売り出すことで、約3億円の売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く