タグ

DAISYと公共図書館に関するkzakzaのブックマーク (3)

  • 公共図書館にマルチメディアデイジー教科書を置くことはできないのか。 | レファレンス協同データベース

    できない。 公共図書館ができることは、次の2点。 1.教科書以外のマルチメディアデイジーを蔵書に加える 2.マルチメディアデイジー教科書は申請すれば提供されることを必要とする児童生徒に伝える マルチメディアデイジー教科書の申請は、 それを必要とする人と人に代わって保護者、担任、通級指導担当、校長、教育委員会、支援者が行える。 学校図書館はもちろん公共図書館が情報提供をして、支援する機関として申請を手伝うことは可能。 日障害者リハビリテーション協会に以下を確認した。 マルチメディアデイジー教科書を貸出することはできないが、 学校に提供者がいれば、図書館は日障害者リハビリテーション協会の代わりに 配布・管理 ができる。 ( 「情報サービスとユニバーサル・デザイン マルチメディアDAISY を活用した電子教科書」の 「5.2 マルチメディアDAISY教科書提供方法」参照のこと) 問い合わ

    公共図書館にマルチメディアデイジー教科書を置くことはできないのか。 | レファレンス協同データベース
  • ようこそ! なごや会(公共図書館で働く視覚障害職員の会)のページへ

    ☆☆☆☆☆ ようこそ! なごや会のページへ ☆☆☆☆☆ ここは「公共図書館で働く視覚障害職員の会(通称「なごや会」)の公式ページです。 なごや会は、1989年9月名古屋市内で産声を上げました。視覚障害者が初めて公立図書館に働く場を得たのは1974年でした。国際障害者年の1981年とその後の社会的気運の高まりを背景に、1989年には10人に達し、「仲間づくり」をしたいという声がバネになって発足しました。 2007年1月の今日では、北は福島県から西は兵庫県に至る16自治体に21人が公共図書館で働いています。このほか、点字図書館の職員や社会福祉施設職員も一緒に、図書館の問題解決に向けて力を合わせています。会員相互の親睦と情報交換、そしてなによりも、一人でも多くの視覚障害者が働く機会を得るために、できることをするのが会の目的です。50名ほどの小さな団体ですが、“障害者サービスに感心のある方”な

  • 404

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • 1