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展示に関するkzakzaのブックマーク (3)

  • 企画展示 「名勝負!!」|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館では、新聞や週刊誌等も含め、様々な資料を文化的資産として収集し、保存しています。このたび、所蔵するスポーツ新聞やスポーツ専門誌等から、20世紀を彩る「名勝負」を伝える資料を集めた展示会を開催します。 野球、サッカー、相撲、柔道、テニス、ラグビー、ゴルフ、競馬、ボクシング、プロレス等のスポーツ競技やオリンピック、さらに、囲碁、将棋の世界から、約90の「名勝負」を選びました。今では貴重となった、昔のスポーツ新聞や懐かしいスポーツ専門誌等々、珍しい資料約160点が一堂に会する、国立国会図書館ならではの展示をお楽しみください。 お知らせ 2014年2月10日 みなさまからお寄せいただいた「思い出の名勝負」の投票結果(PDF file: 1.38MB)を掲載しました。 2013年11月18日 今週の「思い出の名勝負」:みなさまからお寄せいただいた「思い出の名勝負」から、2011年のなで

  • 関西館小展示 「時空をかける三国志」 |国立国会図書館―National Diet Library

    第12回の関西館小展示では、「時空をかける三国志―日中国における三国志演義の展開」と題して、関西館で所蔵する国内刊行資料やアジア言語資料から三国志演義に関する資料を紹介します。 約1800年前の魏・蜀・呉の三国の興亡を題材として中国で成立した三国志演義は、その後アジア各国に伝わり、日でも長く読み継がれています。平成24(2012)年は日中国交正常化40年にあたることから、日中両国を中心とする三国志演義の形成と受容の歴史を示す資料約90点を展示します。 また、関西館10周年記念イベントとして、金文京教授(京都大学人文科学研究所)による関連講演会「東アジアの三国志演義」も実施します。ぜひご参加ください。 資料リスト (後日掲載予定) ポスター (pdf: 1.30MB) 日時 2012年 10月18日(木) ~ 11月20日(火) ※通常、日曜や祝日は休館日ですが、11月18日(日)

    kzakza
    kzakza 2012/10/22
    三国志が日本でどのように受容されていったかを書籍でたどるのはおもしかった。最初に中国の連環画が50点ずらっと並んでたのは結構圧巻。
  • Amazon.co.jp: さわって楽しむ博物館: ユニバーサル・ミュージアムの可能性: 広瀬浩二郎: 本

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