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2010年5月4日のブックマーク (3件)

  • application/xhtml+xmlで提供されるコンテンツについて - WebStudio

    application/xhtml+xmlはXHTMLのためのContent-Typeで、 従来のHTML文書とは違うことを明示しています。 そのため、application/xhtml+xmlで提供されているXHTMLのページは Windows版InternetExplorer(以下WinIE)含む、XHTML非対応UAでは表示できません。 もずはっく日記ではHTTP_ACCEPTにapplication/xhtml+xmlが含まれていない場合、 エラーが表示されますが、静的なコンテンツ(*.xhtml)ではダウンロードの指示が出るでしょう。 2007年4月現在、世界で約80%のシェアを持つWinIEで表示できないコンテンツが何故あるのでしょうか? それは世界でのシェアが必ずしも全てのサイトでのシェアと似ているとは限らないということです。 当サイトでapplication/xhtml+x

  • Twitterの@AnywhereをWordPressのコメント機能にしてみた!!

    数日前に@shokuanさんからTwitterの@Anywhereというものを教わった。これはすごい!と思い、このブログのコメント機能っぽく付けてみた。まだまだ改善の余地ありだけどとりあえず実装。 ブログのコメントって何か書き込みづらいんだよね。タイトル入れたりメールアドレス入れたり。コメントフォームもでかいし。頑張ってコメント書き込んだと思ったら認証が必要だったり。といってもこの@AnywhereもTwitterやってないと使えないからどんなもんかわかんないけど。 仕組み 仕組みは至って簡単。@Anywhereのコメントフォームにブログ記事のパーマリンクを入れておく。コメント一覧はブログ記事のパーマリンクをTwitterAPIで検索して取得する。ということはパーマリンクをコメントから消されちゃうと機能しないんだけれども。ハッシュタグいれたり@いれたりするといろいろ広がりそうですねぇ。

    Twitterの@AnywhereをWordPressのコメント機能にしてみた!!
  • XHTML 1.1について

    XHTML 1.0との違い XHTML 1.0と大きく違うところはモジュール化だと思います。このモジュール化というのは要素などの宣言を機能別に小分けにしたものでModularization of XHTMLにて定義されていて、モジュールを組み合わせて作られるXHTMLをXHTMLファミリーと呼びXHTML 1.1もその一員となります。 このことでHTMLの全ての要素を処理するには負担が大きいような端末では必要最小限のものを組み合わせればいいわけですし、足りなければ別に定義したものを追加することもできるわけです。 そしてモジュールの組み合わせを定義したものをドライバと呼び、XHTML 1.1のDTDもドライバとなっています。 さらにXHTML 1.0では推奨しないとされていた要素などが廃止されました。これらの要素はLegacy Moduleとして定義されていて、使用したい場合は追加する必要が