発達障害者支援センター京都府にお住まい(京都市除く)の発達障害がある方とそのご家族が、地域の中で安心して、より豊かに生活できるよう支援するセンターです。
Profile 1951年、東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部講師、東京大学医学部附属病院小児科医長などを経て、現職。医学博士。育児に関するさまざまな情報の科学的裏づけがないことに気付いたこと、発展途上国の医療の実態を見た経験などがきっかけで、現在は発達障害の臨床的研究、発達障害児の保育、子どもの生育環境とその発達への影響、国際医療協力を主な研究対象としている。国際医療協力の分野では、JICAのネパール、ベトナム、ガーナでの母子保健改善プロジェクトに関わる。 著書に『図解 よくわかる発達障害の子どもたち』『図解 よくわかる大人のADHD』(ナツメ社)、『子どもの脳の発達 臨界期・敏感期』(講談社+α新書)、『脳科学と発達障害―ここまでわかったそのメカニズム』(シリーズCura)など。 Tweet 1 2 3 全文 もっと世界へ出てほしい 東京大学医学部卒業後、東京大学医学部講
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く