開催概要 本協議会は、各大学等における障害学生支援に関する相互の連携・協力体制を確保するとともに、実践交流を促し、障害学生支援に関する調査・研究及び研修・啓発を行って実務への還元を図り、もって各大学等における障害学生支援の充実並びに学術研究の発展に寄与することを目的として設立されました。これらの活動をより具体的なものとするため、また、関係者間のネットワークを更に強化することなどを目的として、年次大会を実施しております。 この度、下記のとおり第4回大会を実施いたします。大会では、本協議会の活動報告、行政等からの関連情報の説明、教育講演・法律講演、各種分科会等により障害学生支援に関する最新の動向に触れていただくとともに、障害学生支援に関するポスター発表、情報交換会など、様々なプログラムを企画しております。是非、この機会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〇開催日時: 1日目/
政府がISPに海賊版サイトの遮断を要請と報道4月6日付の毎日新聞の報道によると、政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置を実施するよう要請する調整に入った。 ISPによるサイトへの接続遮断はブロッキングと呼ばれ、通信の秘密との関係で重大な問題をはらんでいるが、日本ではブロッキングの許容性を慎重に検討した上、ISPは児童ポルノに絞っては「緊急避難」に当たると判断し、2011年から事業者による自主的な取り組みとして実施されてきた。 今回の要請に法的根拠、法的効果はなく、事業者が要請を受け入れた場合には、司法の場で電気通信事業法第四条の定める通信の秘密に抵触すると判断される可能性があり、その場合のリスクはISP自身が負わねばならない。 記事によると政府は海賊版サイトの遮断が「緊急避難」に当たると整理した
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