Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、500円割引(5000円以上のご注文にご利用可)となります。 ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に表示されます。
電子書籍のアノテーションや情報共有に関する規格づくりが動き出す ・米国情報標準化機構(NISO)とインターネットアーカイブ、電子書籍のアノテーション共有・ソーシャルリーディング用標準規格を検討するワークショップを開催(国立国会図書館) ・API for Media Resources 1.0(W3C) ・W3C、アップルのHTML5 特許申請を非難(COMPUTERWORLD.JP) 米国製の電子書籍リーダーやビューワが「しおり」「アノテーション(コメント書き込み)」とその情報を複数のユーザーで共有する仕組みを提供しているものがある。しかし、電子書籍の場合、特にリフロー型のビューワの場合は固定されたページや行の概念がないこと、また異なったリーダーやビューワ間での相互の情報交換ができないことなどが課題として指摘されてきた。 そこで、米国情報標準化機構(NISO)と米国インターネットアーカイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く