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ブックマーク / web.w3g.jp (2)

  • 音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて

    音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて Updated 2015.01.20 / Published 2015.01.19 スクリーンリーダーや音声ブラウザなどの音声出力環境で::before擬似要素、::after擬似要素にcontentプロパティで生成した内容は多くのソフトウェアで読み上げることができます。使い方次第で、薬にも毒にもなりえます。読み上げることがないように制御したい場合は、aria-hiddenをtrueで設定するしか有効な方法がなく、制御できるのは対応しているものに限られます。 CSSの内容生成について HTMLなどで作られた文書内に直接表現されないものを表現するためにCSSには擬似要素というセレクタが用意されてます。CSS2よりcontentプロパティを伴って文書中に内容を生成できる:before擬

    音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて
    kzakza
    kzakza 2015/02/13
    へぇ~。
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

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