先週リリースされた「Book Creator for the...
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
グラフィックデザイナーからの発言があまり見られないが、それは様子見ということなんだろうか? とくに矢面に立たされているはずのブックデザイナーの意見が出ててこない。私が知らないだけなのか? ひとつの《電子ブック・ファイル》……(どう呼んでいいかわからないが、本のデータのこと。web系ならコンテンツのタイトルとでも言うのだろうか。アプリという呼び方は気に入らない。意味がわからない)……をサイズの違うさまざまな《電子ブック・デバイス》……(iPadなどの電子ブックのデバイス機器はこう呼んだほうがいいと思う)……に読み込んでも、それぞれの《電子ブック・デバイス》に最適な文字サイズ、行数、文字組ができるのはEPUBやHTML5.0などを使うしかない。PDFはすべて固定されていて、そんなフレキシビリティはない。せいぜい付箋を貼ったり、文字を検索することができる程度だ。それがPDFが否定的に語られる理由
日本よりも一足早く、アメリカでiPadが発売されました。 iPadは内蔵のiBooksと言うソフトで、ePub(イーパブ)というオープンな電子書籍のファイル形式を読むことができる、つまり自分で作成した電子書籍ファイルを読み込めるとのことなので、書籍を裁断して、ScanSnapでスキャンした場合にePubを作成する方法を掲載します。おおざっぱに、ePub=書籍版のMP3(企業はDRMもかけれる)、ということですね。 ※iBooksは日本版のiPadに展開されるかまだ未定とのこと。詳しくは以下の記事をご覧ください。 iPad日本版ページがオープン。3月から発売、iBooksの記述なし それでは、始めます。 まずは、裁断、スキャンは前回の記事を参考に。ここまでで、一般的な書籍の場合数10メガバイト~100メガバイトほどののPDFファイルが作成されます。今回はクリスアンダーソンのフリーを試しにeP
5/28に日本でもiPadが発売されるとのこと。予約開始の今日は都内の各地で行列ができているみたい。 それからiBooksやiBookStoreも利用できるようになるそうなんですが、入手できる日本語コンテンツがあるのか気になるところ。 「iPad」の国内発売日が5月28日に決定 - ITmedia PC USER Appleの指定事業者を利用しよう iBookStoreでもKindle Storeのように個人作成した本を販売することが可能です。日本の出版社がコンテンツを提供できなくてもこうした個人出版された日本語コンテンツが読めるかもしれませんね。 でも、出版する方法についてはあんまり知られていないのかな。僕の知る限り出版に挑戦している人って木本雅彦さんくらいしか思いつかないや。 Smashwords – View Book えと、iBookStoreで出版するにはAppleの指定する事業
Use .epub to create eBooks and load them on iPad. See the internal structure how the pieces fit. The .epub format is free/open. It allows reflowable and resizable text, CSS decorations, .jpegs, .gif, .png but no moving images or sound. More resources: Build an ePub Tutorial - http://katiebooks.ca/page17.html PC tool - http://ebook-publisher.software.informer.com/2.3 "ePub" on MobileRead Wiki
YouTube上の動画「paidContent:UK: Penguin's Upcoming iPad books」より。オンラインコミュニティを介し、他ユーザーとのチャットできるようになっている 間もなく提供が開始されるApple iPadとその電子書籍販売サービス「iBookstore」において、どのようなコンテンツが提供されるかは多くが興味を持つところだ。paidContent UKのサイトで紹介されているデモの数々は、従来の書籍の概念を覆す非常にインタラクティブなものとなっている。 まずは論より証拠、paidContentの記事「First Look: How Penguin Will Reinvent Books With iPad」を見てみよう。表題の通り、Appleがスペシャルイベントで発表した5つのiBookパートナーのうちの1社である英Penguin Booksが初めて公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く