JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
小林 昭夫. “国際シンポジウム メタデータ情報基盤の将来を考える”. 情報管理. Vol. 53, No. 12, (2011), 695-699 .
日時:2011年4月16日 14:30-17:00 タイトル:Dublin Coreのこころ 講演者:杉本重雄氏*1(筑波大学・図書館情報メディア研究科) URL:http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/2011/201104.html 目次: はじめに メタデータとは メタデータを必要とする世界 メタデータのモデル Dublin Coreについて Simple Dublin Core Resource Description Frameworkと Dublin Core Application Profile メタデータスキーマについて おわりに もともと工学部でソフトウェアに関わったこられた杉本先生は、図書館情報学に関わるようになり、「コンテンツを扱うことの強み」をその時感じたそうです。 はじめに Dublin Coreとはメタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く