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リーダーシップに関するmario272のブックマーク (17)

  • 真のリーダーは決断を下さない | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:他者のために判断するのは、リーダーではなくマネジャーの仕事です。それなのに、多くの自称リーダーは、社員をリードするのではなく、マネジメントをしてしまっています。真のリーダーとは、リーダーシップとマネジメントの違いがわかる人のことなのです。 マネジャーにならないために Yahooのマリッサ・メイヤーCEOは、毎週70もの会議に出席し、4000件ものメールを受信することで有名です。行列をどうにかするために、銀行のような「番号札」制を導入しようかとジョークにしていたこともあります。 これはリーダーシップではなく、マネジメントです。マネジャーとリーダーは似て非なるもの。マネジャーは解決と決断をする人なのに対し、リーダーは、社員が自力で解決と決断をできるように育てる人なのです。 支配欲が強い多くの人と同様、メイヤーCEOも今、今後の自分の影響力は、命令と支配をどれだけ排除できるかにかかって

    真のリーダーは決断を下さない | ライフハッカー・ジャパン
  • 「リーダーシップ無き上司」にどう立ち向かうか

    自分の腕一べていける人は別にして大抵の人は何らかの組織に属して働いており社長や代表でない限り「上司」がいる。上にいる管理職が自分に与える影響は大きい。その上司が駄目な人であった場合、どうすればよいか。 駄目と言っても色々である。出世することしか考えていない。性格が歪んでいる。目標達成のために不法行為を黙認する。いずれも駄目な上司であるが、部下に相応の配慮をし、性格が素直で不法行為は一切しない上司であっても駄目な場合がある。 将来に向けた方針を示さない。いつも忙しそうで話を聞いてくれない。やる気が薄れる指示ばかり出す。こうした「リーダーシップ無き上司」も駄目な上司と呼ばざるを得ない。 「あの課長は良い人柄だけれどもリーダーシップが弱い」「執行役員なのだからそれに見合ったリーダーシップを発揮してほしい」。このような指摘を読者の皆様はしばしば見聞きされているだろう。 自分の上にいる人にリー

  • ハーバードはなぜ「福島第二」の事例を教えるのか:日経ビジネスオンライン

    ランジェイ・グラティ(Ranjay Gulati) ハーバードビジネススクール教授。専門は経営管理。同校にて組織行動部門長を務め、主にエグゼクティブプログラム(Advanced Management Program)にて教鞭をとる。近年は、不測の事態にも対応できるリーダーシップと戦略について研究を進めている。フォード、GE,日立製作所、田技研工業、IBM、マイクロソフトなど世界的大企業のコンサルタントとして活躍。共著書に「Leading Sustainable Change: An Organizational Perspective」(Oxford University Press, 2015) 「Management, Preliminary Edition」 (Cengage Learning 2012). 最新の寄稿論文に「How Other Fukushima Plant Su

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  • 「なんで私は昇進できないの?」 女性キャリア組に足りないもの:日経ビジネスオンライン

    「なんで私は昇進できないんだろう?」――。 仕事で成果も出しているのに、昇進につながらないと悩んでいる女性の方々が少なからずいます。 先日、金融機関とメーカーに勤める女性キャリア組から、相談を受けました。「私たち、こんなに成果を出しているのに、なんで昇進できないんでしょう? いったい何が足りないんでしょう?」と、ずいぶんお悩みの様子でした。 今では、女性に不可欠なリーダーシップ・スキルについてのさまざまな書籍、それに研修があります。シニアマネジメントを目指す人なら、「アサーティブ(相手を尊重した上で自分の意見を伝えること)」や「メンバー育成のためのコーチング」のスキルや、「ロジカル・シンキング」など、女性幹部社員に必要なスキルや知識のトレーニングをいろいろと受けてきていると思います。しかし、そういうコースを受けて、仕事で成果も出しているのに、昇進に結びつかない。そこで悩むわけです。 口先だ

    「なんで私は昇進できないの?」 女性キャリア組に足りないもの:日経ビジネスオンライン
  • 内向的な人のための生き方のコツと意外なメリット | ライフハッカー・ジャパン

    MY LOHASより転載:巷で人気の「リーダーシップ論」に代表されるように、現代は外へ出ていく明るいキャラクターの人ばかりが注目されがち。物静かな人の存在や性格というものについてはあまり論議されたことがなかったように思います。 しかし、内向的な性格にも立派なメリットがあることが調査結果で明らかになったのです。 内向性がストレスから身を守っている この結果を明らかにしたのは、弁護士のシルビア・ルーケン博士。スイス人の精神学者・心理学者ユングのタイプ別分析心理学に触れた彼女は、これまで心理学に関する数多くの調査をおこなってきました。 そうして、ユングの言う「内向的なタイプ」の人間ほど、働いているときもリラックスしているときも、脳内活動が非常に活発であることを指摘。活発な脳の働きが、ストレスから身を守っているとの見方をしています。 コンプレックスとの付き合い方 けれど、内向的である人のなかには自

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  • 大企業向き?起業向き?自分のリスク耐性を知ろう:日経ビジネスオンライン

    スティーブン・ロジャーズ Steven Rogers ハーバードビジネススクール上級講師。専門はマネジメント。MBAプログラムにて、「フィールド3」(起業実習)、エグゼクティブプログラムにて、起業ファイナンスを教える。2012年までの17年間、ノースウェスタン大学ケロッグスクール・オブ・マネジメントにて教鞭を執り、史上初めてMBAプログラムの最高の教授賞を2回受賞。大学卒業後、UNCベンチャーズ、カミンズ・エンジン、ベイン・アンド・カンパニー等を経て起業。製造業と小売業の二社を運営した。近著に“Entrepreneurial Finance, Third Edition: Finance and Business Strategies for the Serious Entrepreneur” (McGraw-Hill, 2014). シカゴ郊外の貧しいスラム街で生まれ育ったスティーブン・

    大企業向き?起業向き?自分のリスク耐性を知ろう:日経ビジネスオンライン
  • ハーバードでは「トルーマンと原爆」をどう学ぶのか:日経ビジネスオンライン

    サンドラ・サッチャー Sandra Sucher ハーバードビジネススクール教授。専門はマネジメントプラクティス。MBAプログラムにて必修科目「リーダーシップと企業倫理」、選択科目「モラルリーダー」、エグゼクティブプログラムにて「テクノロジーとオペレーションマネジメント」等を教えている。現在は、人件費、人員整理、解雇の代替手段等を専門に研究活動を行っている。ファイリーンズ社(老舗デパート)、フィデリティ・インベストメンツ社などで25年間に渡って要職を務めた後現職。著書に“Teaching The Moral Leader A Literature-based Leadership Course: A Guide for Instructors” (Routledge 2007), and “The Moral Leader: Challenges, Tools, and Insights”

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  • 高く評価されるリーダーに共通する7つの資質 | ライフハッカー・ジャパン

    私は過去数年にわたってリーダーとしての資質を試される場面に遭遇してきました。 職場に来るよう連絡したある従業員が、自分の息子の誕生日パーティーで使っていた風船を持ってやってきて、職場の床に投げ始めた場面を私は決して忘れることはないでしょう。その場面は完全な混乱でした。私は職場に来るよう要求する前に、彼女が何をしているのかについてもう少し聞いておくべきでした(私の弁明:彼女の方は自分の事情をきちんと提供しても良かったでしょう)。 私は決して嫌われる上司ではありませんでしたが、私の決定が従業員との意見の不一致、論争、そして私の考えに対する抗議につながったこともありました。 それらの問題に対処する方法を知っていればよかったと思います。しかし、多くのやり方ではこれらの資質を伸ばすことはできませんでした。近年、私は多くの会社の創業者や経営者に会ってきました。そこで何が彼らのリーダーとしての評価を高め

    高く評価されるリーダーに共通する7つの資質 | ライフハッカー・ジャパン
  • ウォーレン・バフェットをめざす人に必要なもの:日経ビジネスオンライン

    ゴータム・ムクンダ Gautam Mukunda ハーバードビジネススクール助教授。専門は組織行動。MBAプログラムにて1年目必修科目である「リーダーシップと組織行動」を教えている。リーダーシップ、国際関係論、技術革新の政治・社会への影響を専門に研究。元マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタント。近著に"Indispensable: When Leaders Really Matter," (Harvard Business Review Press 2012). 2012年に著書『インディスペンサブル』(原題)を上梓したハーバードビジネススクールのゴータム・ムクンダ助教授。リンカーン、チャーチルなど過去のリーダーを検証し、リーダーは代替可能な人(=ディスペンサブル)と代替不可能な人(インディスペンサブル)の2つに分類されると結論づけたが話題を呼び、英BBC、米CNBC、ワシントン

    ウォーレン・バフェットをめざす人に必要なもの:日経ビジネスオンライン
  • 起業家やCEOがリーダーだとは限らない。巷に広がる間違ったリーダーシップ神話 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネススクールで教えていることが原因なのか、メディアにが変わった人ばかりを取り上げるからか、それともただみんなのイメージがおかしいだけなのか、理由は定かではありませんが、リーダーやリーダーシップに関する神話のような間違った認識があまりにも多いです。 確かに、リーダーシップは特権のようなもので、天賦の才能のようなものでもあります。身につけるには、時間をかけて学ばなければならないような類のものです。 一般的に広まっている間違ったリーダー像を元にリーダーシップを身につけることのないよう、今回は巷に広がる間違ったリーダーシップ神話と、真のリーダーシップとは何かについてご紹介しましょう。 1. 起業家のリーダーシップ神話 起業している人は全員リーダーだと思われがちですが、タイミング良く素晴らしいアイデアを持っており、ビジネスをうまく軌道に乗せて運営できているからといって、必ずしもリーダーだとは言え

    起業家やCEOがリーダーだとは限らない。巷に広がる間違ったリーダーシップ神話 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「できる」チームに共通する6つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    最高のチームは、偶然に生まれるものではありません。メンバーそれぞれの努力と、考えの行き届いたリーダーシップがあってこそ、メンバーがまるでパズルのピースのようにぴったりとフィットしたチームができるのです。では、「できる」チームを作るために必要な要素とは、具体的には何なのでしょう? もちろん、チームを構成するメンバーそれぞれが、スキルを身につけている必要はありますが、それだけでなく、チームの中で活躍できる協調力も必要です。でも、それだけでは、できるチームを作るには不十分です。 できるチームのメンバーには、お互いの能力を高め合い、一枚岩の関係を構築する能力が不可欠なのです。 それでは、科学的研究に基づき、できるチームに共通する6つの特徴について説明していきましょう。 メンバーのEQが高い できるチームというのは、実務のスキルが備わっているだけでなく、EQと呼ばれる心の知能指数も高いものです。実際

    「できる」チームに共通する6つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本企業を変革できるかは中間管理職が鍵:日経ビジネスオンライン

    佐藤 智恵 作家/コラムニスト/コンサルタント 1992年東京大学教養学部卒。NHKにて番組ディレクターを務めた後、2000年1月米コロンビア大学経営大学院留学、翌年5月MBA取得。ボストンコンサルティング、外資系テレビ局などを経て2012年独立。 この著者の記事を見る

    日本企業を変革できるかは中間管理職が鍵:日経ビジネスオンライン
  • 好きな仕事とお金は両立しますか?:日経ビジネスオンライン

    佐藤 智恵 作家/コラムニスト/コンサルタント 1992年東京大学教養学部卒。NHKにて番組ディレクターを務めた後、2000年1月米コロンビア大学経営大学院留学、翌年5月MBA取得。ボストンコンサルティング、外資系テレビ局などを経て2012年独立。 この著者の記事を見る

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  • 日本人に欠けている6つの能力を、オックスフォード大学の考え方に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 『世界を変える思考力を養う オックスフォードの教え方』(岡田昭人著、朝日新聞出版)の著者は、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、オックスフォード大学教育学博士。日人で初めて、オックスフォード大学教育大学院で教育学の博士号を取得した人物だそうです。 歴史上の偉人も含むOB・OGの実積から、オックスフォード大学の理念をひと言で表すとすれば、それは「常識を打ち破る」ということです。(Prologue「オックスフォードの『教え方』が、なぜ今必要なのか」より) この一節からもわかるとおり、著者は書で、世界を舞台に活躍するグローバル人材になるために必要なこと、とりわけ原題の日人に欠けていると思われる「6つの能力」について解説しているわけです。 1.統率力:自然に人の上に立ち、他のもの

    日本人に欠けている6つの能力を、オックスフォード大学の考え方に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • マネジャーとして優秀な人とリーダーとして優秀な人は違う | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    経営者に必要なのは、リーダーシップとマネジメント力。しかしこの両者を兼ね備えるのは難しく、日の経営者にはリーダーシップに欠ける人が多い。なぜ、日の経営者にリーダーシップが欠けるのか。それは企業の人事制度の問題でもあるのではないか。 経営者の仕事とは何か 随分昔に読んだですが、ヘンリー・ミンツバーグの『マネジャーの仕事』というがあります。このでミンツバーグは、実際に経営者と呼ばれる人はどのような仕事に時間を取られているか、分刻みで調べます。そこでわかったことは、意思決定などの重要な仕事よりも、会議や打ち合わせなど、多種多様なコミュニケーションに時間を取られているということです。斯様に経営者の仕事は多岐にわたり、それが「忙しい」と言われる所以です。 最近お会いしたトップの方々からたて続けに聞く言葉が「経営者は大きな目標を掲げる」ということです。日電産の永守さんやソフトバンクの孫さん

    マネジャーとして優秀な人とリーダーとして優秀な人は違う | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 真っ暗な洞窟の先に必ず何かがある:日経ビジネスオンライン

    佐藤 智恵 作家/コラムニスト/コンサルタント 1992年東京大学教養学部卒。NHKにて番組ディレクターを務めた後、2000年1月米コロンビア大学経営大学院留学、翌年5月MBA取得。ボストンコンサルティング、外資系テレビ局などを経て2012年独立。 この著者の記事を見る

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  • 日経BP

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