筆者の所有する中華な電子ブック。レビューはこちら(他サイトにてスミマセン)。 筆者が所有している中国の電子ブックにしろ、他の中国で流通する電子ブックにしてもアピールしてこそいないが日本語表示が可能だ。おそらく中国パーツ市場で流通している電子ブック向けチップは、日本語表示にも対応しているのだろう。 実際B2B最大手のアリババの中国サイト、日本サイトどちらのサイトでも、電子ブックリーダーの企業向けのまとめ売りが行われている。 ガワだけ日本人ウケするものを発注して、組み立てて、日本人ウケしそうなネーミングにしたものが近々秋葉原で売られ始めたりして。円高を有効利用しなきゃもったいない。 アリババ中国の「E Ink 電子ブックリーダー」検索結果画面
昨日は新聞が読めるアプリ「读读宝」を紹介しましたが、いかがでしたか? 今日は中国の雑誌が読めるアプリ 「读览天下杂志」を紹介します。 「收费」(有料)と「免费」(無料)の雑誌がありますので、ダウンロードするときに良く確認しましょう。 私は有料の方は課金される方法がよくわかんないので、無料雑誌ばかりをダウンロードして読んでます。
北大方正集団公司(方正)の日本法人に電子書籍フォーマットを聞くシリーズの最終回は、中国国内の出版事情および電子書籍の現状と、今後のCEBX/JEBXの展開に関する話をお届けします。前回までのトピックは、 中国の電子書籍フォーマット「CEBX」を方正に聞く 中国発の電子書籍フォーマット「JEBX」は黒船になるか? を、ご覧ください。 Apabiは中国版iBook Storeになるか? 海上:中国の電子書籍市場についてお聞かせください。現在の中国における電子書籍市場の大半は図書館との法人契約と聞いていますが、実際はどのような状況なのでしょうか? 河田:方正の場合、グループ会社のApabiを通じて取引をしています。Apabiはいわば“電子取次”の会社として、預かったデータをCBEXで電子書籍化する、という流れになっています。これまで販売先は図書館が大半でしたが、2009年を境として図書館の書籍購
オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理
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