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電子書籍と電子出版に関するkzakzaのブックマーク (86)

  • 電子書籍メディア論「HTML5と電子出版」/第6話 電子書籍の寿命を読者にわかりやすく伝えること!

    HTML5 Book Story Episode 6 : O’Reilly Media(オライリーメディア)が、XMLシステムによって、技術書のワンソースマルチフォーマットを実現していることは連載で何度も紹介してきました。2008年から開始された「ebook bundle:イーブックバンドル」は、PDF、EPUB、Mobiをセットにしていますが、一部の電子書籍には、DAISYやAPKも付いています。私が2011年に購入した「HTML5: Up and Running」は、前述した5つのデータがセットになっていました。 ※過去の記事でebook bundleの開始を2009年と記していましたが、2008年です。 O’Reillyは、2001年にPearson Education(ピアソン・エデュケーション)と共同で、技術書読み放題の「Safari Books Online」サブスクリプショ

    電子書籍メディア論「HTML5と電子出版」/第6話 電子書籍の寿命を読者にわかりやすく伝えること!
  • 経団連:電子書籍の流通と利用の促進に資する「電子出版権」の新設を求める (2013-02-19)

    トップ Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 電子書籍の流通と利用の促進に資する「電子出版権」の新設を求める Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 電子書籍の流通と利用の促進に資する「電子出版権」の新設を求める 1.基認識 デジタル化・ネットワーク化の流れのなか、従来、紙媒体であった書籍や雑誌が電子媒体として配信される時代が格的に到来しつつある。米国においてはこうした電子書籍市場が急成長を遂げており、わが国においてもタブレットPCやスマートフォンの販売台数が急増するほか、電子書籍購入のためのストア開設の動きも進んでいる等、電子書籍普及の素地ができつつある。 他方、現時点において、わが国の電子書籍ビジネスは格的な飛躍の段階にない。電子書籍ビジネスの興隆に向けては、端末やストアの充実のみならず、魅力あるコンテンツが多数電子化されていることが不可

    経団連:電子書籍の流通と利用の促進に資する「電子出版権」の新設を求める (2013-02-19)
  • Apple社、EPUB電子書籍やPDF教材が配布できる電子教材ポータル「iTunes U」を小・中・高校教師にも解放 | HON.jp News Blog

    Apple社、EPUB電子書籍やPDF教材が配布できる電子教材ポータル「iTunes U」を小・中・高校教師にも解放 | HON.jp News Blog
  • 「日本語組版処理の要件」第2版が公開されました | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

    時間で日(11月30日)早朝に、W3Cのウエブサイトにて、日語組版処理の要件」第2版が公開されました。 日語組版処理の要件(日語版)(JLReq) このドラフトは、2009年に公開された初版に対して、「第4章 見出し・注・図版・表・段落の配置処理」を中心に大幅加筆したものです。 「日語組版処理の要件」はJIS X4051に基づいて、日語組版についての知識と経験の少ない海外英語圏の専門家向けに、基から執筆されたものです。JIS X4051は初心者が読みこなすことは難しい規格書ですが、JLReqは海外の専門家向けという趣旨のため、日語組版についての基的事柄も解説・記述されています。従ってJLReqは、日国内の初心者でも理解できるようになっており、これから取り組む人にも大変参考になる資料です。 この資料ができたことで日国内での書籍版面の作り方については基的な指針が与

  • 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

    2011年振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日は、3月の東日大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。 電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、(⁠比較的)前に進んだ2年目だったのではないかと思います。 具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。 一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる?」で書いた、GoogleAmazonの動きについては、日国内では大きな進展はありません

    主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp
    kzakza
    kzakza 2012/01/02
    []これよくまとまってる。Webコンテンツのパッケージ化としての電子書籍と紙書籍の電子版としての電子書籍がしばらく共存するかなと。
  • クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UB

    CAS-UBは、WEBでを執筆、編集、出版できる汎用書籍編集・制作サービスです。クラウド上に書籍編集環境を用意しており、電子出版(EPUB)にも印刷(PDF)にも対応するハイブリッド出版を実現します。

    kzakza
    kzakza 2011/09/01
    正式にサービススタート。こういう形でEPUBとPDFの同時刊行が普及することでメタの付与されたPDF(アクセシブルなPDFならなお良い)が普及するといいな。
  • Digital Publishing Asia Pacific 2011

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    kzakza
    kzakza 2011/08/17
    12月開催。今年は上海で。
  • キーパーソンズ・メッセージ「校正者は電子書籍にどう関わるか 」 日本電子出版協会(JEPA)

    電子出版に関わりをもつようになってはいるが、私の所属は校正部である。おもしろいもので、どの出版社でも校正に携わる人には職人気質のところがあるのか、社の枠を超えてつながりが強い。毎年この時期に、各社の校正部・校閲部に所属する人が集まり、研究会と懇親会で意見を交している。今年も20社近くが集まり、さまざまなテーマで議論した。 研究会のテーマとしては、常用漢字表の変更への対処や新しい校正者の育成などという具体的なものもあるが、編集者が原稿整理をきちんとしないことや刊行スケジュールがきついことへの不満なども毎年の話題となる。どこでも校正者の悩みは共通だと感じる。 今回は遅まきながら、電子出版についても話題となった。このテーマでの私の関心は、いずれ電子書籍の検証を校正部ですることになるかもしれない、もしすでにそうしている出版社があれば、その実情を知りたい、ということだった。 ところが話を聞いて

  • 人と本の出会いを演出する情報ポータルサイト「読むナビ」をオープン |ニュースリリース|図書印刷株式会社

    人との出会いを演出する情報ポータルサイト「読むナビ」をオープン 図書印刷株式会社(社:東京都北区東十条 代表者:代表取締役社長 沖津仁彦 以下図書印刷)は、ネット上に散在するの情報を集約したポータルサイト「読むナビ」を7月初旬にオープンさせます。サイトでは、電子と紙の種別や書店の枠を意識せずにの検索を行えるほか、読者とが出会うさまざまな仕掛けを提供し、電子書籍の世界を親しみやすいものにするなど出版市場の活性化に貢献していきます。 【背景】 ・現在、書籍販売サービスが多数立ち上がっているが、それぞれ購入方法・読書方法が異なる。 ・インターネット利用者の大多数が電子書籍を認知し、利用したい意向を持っている にもかかわらず、実際に有料コンテンツを利用したことがある人は、現状では1割にも満たない。 【ねらい】 読者が、電子書籍・紙のを問わず、自分に向いていると多彩な方法で出会える環境

  • EPUBをInDesignでDTPデータへ変換して出版、電子雑誌「OnDeck」のムック本 

    kzakza
    kzakza 2011/04/21
    逆ルート。
  • 電子書籍の仕事に従事している人たちのために、インプレスR&Dが「電子出版ハンドブック2011」を発売 | HON.jp News Blog

    電子書籍の仕事に従事している人たちのために、インプレスR&Dが「電子出版ハンドブック2011」を発売 | HON.jp News Blog
  • 絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法

    電子書籍市場の高まりを受けて、自身の著書を電子書籍化したいと考える方は少なくないだろう。では、実際にどのようにすればよいのか。オルタナティブブロガーの高橋氏がその方法を紹介する。 (当記事はブログ「点をつなぐ」から一部編集の上、転載したものです。エントリーはこちら) 前回に続いて電子出版の話です。今回は、自分の著書が絶版状態になっていても、出版社との出版契約が続いている場合に、どうすれば自分で電子出版することができるのか、その方法について書いてみたいと思います。 を出版するときには出版契約書を結びますが、多くの場合、以下のような内容が入っています。 第○条(電子的使用)甲(著者)は、著作物の全部または相当の部分を、あらゆる電子媒体により発行し、もしくは公衆送信することに関し、第一次選択優先権を乙(出版社)に許可するものとする。具体的に条件については甲乙協議のうえ決定する。 2.前項の規

  • 英国政府がE-Book販売代理制を公正競争で調査 – EBook2.0 Magazine

    Booksellers.com (2/1)によると、英国公正取引庁(OFT)は、相当数の申し立てに基づいて、E-Bookのエージェンシー価格制(代理販売)の当否についての調査を開始することを明らかにした。OFTはこれが「一部の出版社が一部の小売業者に対し、E-Bookの販売において導入している取決めが競争ルールに違反していないか」に関するもので「調査はまだ初期段階にあり、当事者が公正競争法規に違反しているとの予断を持つべきではない、としている。 英国の独禁当局がクロと判定した場合には、違反企業には罰金あるいは代償措置が課されることになる。しかし、OFTのスポークスマンは、当局に代理販売制を停止させる権限があるかどうかについてコメントを避けた。Amazon.co.ukは2010年10月「読者、著者、書店、出版社にとって有害なアプローチである」と表明し、「私たちは英国において、E-Bookの高

  • デジタル出版者連盟(旧・日本電子書籍出版社協会)

    お知らせを更新 日書籍出版協会、日雑誌協会、デジタル出版者連盟、日出版者協議会、版元ドットコムの出版関連5団体は、6月27日付けで読書バリアフリーに関する出版5団体共同声明を公表しました 2024.06.27 電書連についてを更新 2024年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2024.03.15 お知らせを更新 (一社)図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)が提出した補償金規程が3月29日に認可されました 2023.03.30 電書連についてを更新 2023年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2023.03.14 プレスリリースを更新 電子書籍データ保存事業『電書連・機関リポジトリ』を稼働開始しました 2022.05.25 ご挨拶を更新しました 2022.03.23 電書連についてを更新 2022年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2022.03.09 お知

  • 電子出版制作・流通協議会

    ようこそ、電子出版制作・流通協議会へ 日の電子出版産業の成長と健全な発展のための環境の実現を目指し、電子出版産業の発展のため課題の整理と検証、配信インフラ基盤に関わる問題解決、市場形成における検証や電子出版振興に関わる提言等、出版社や出版関連団体、権利者および行政との密接な連携により、電子出版の発展に貢献できる活動をいたしたいと思います。 ABJマークについて 電流協では、デジタルコミック協議会及び一般社団法人日電子書籍出版社協会によって設立された正規版マーク事業組合が制定した「ABJマーク」(電子書店・電子書籍配信サービスが著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標)の管理・運用を行っております。 ABJマークの概要やABJマークを掲示しているサービスの一覧などは、 こちらをご覧ください。 <新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について> 電子出版制

    電子出版制作・流通協議会
  • 電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国の電子書籍事情から | WIRED VISION

    電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国電子書籍事情から 2011年1月18日 経済・ビジネスIT国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢メディア (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) スマートフォンブームに続き、今年は各社がタブレット端末にも力を入れていくことが報じられており、こうした多様なデバイスを通じて電子書籍などの新たなコンテンツ市場が開拓されていくと見られている。そして、こうした電子書籍の流通を目論む各種企業がこぞって電子書籍ストアをオープンさせている。 通信事業者系では、ソフトバンクグループはすでに「ビューン」を提供しているし、NTTドコモは大日印刷と組んで「2Dfacto」を開設した。また端末メーカー系ではシャープが専用端末であるメディアタブレット「GALAPAGOS」を通じた電子書籍サービスを、カル

  • OPDSはじめました - 達人出版会日記

    OPDS(Open Publishing Distribution System)という仕組みがあります。これは電子書籍、電子出版のメタデータというか、要するに書誌情報的なものを流通させようというものです。 OPDSサイト(?) http://opds-spec.org/ OPDS開発用サイト http://code.google.com/p/openpub/ そのOPDSの枠組みの中で、OPDS Catalogという配信フォーマットがあります。これは、フォーマットとしてはAtomをベースに拡張したもので、メタデータをこのフォーマットで吐くと、それがリーダやアグリゲータで使われることになっています。 もっとも、これに対応しているリーダやアグリゲータがあんまりなかったりするわけですが、鶏が先か卵が先かというところもあるでしょうし、そもそもPragmatic BookshelfやO'Reill

    OPDSはじめました - 達人出版会日記
    kzakza
    kzakza 2011/01/18
    おぉ。もしかしてOPDS(Open Publishing Distribution System)を採用する日本初の出版社では。
  • 2011年の電子出版 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。2010年は3回目とも4回目ともいわれる「電子書籍元年」でありました。また今年2011年こそは、当の「電子書籍元年」になるという予測する声も聞かれます。 しかし「元年」という言葉には、過去の失敗や課題をリセットしてなかったことにしてしまう響きがあると筆者は感じてます。いささか語呂は悪いですが、今年は少なく見積もっても「電子書籍2年」であるという認識のもと、昨年を通して明らかになった課題に対して継続して取り組んでゆくべきではないでしょうか。 稿では、電子出版がこれから対峙しなければならない課題について考えてみます。 2009年に注目を集めたのはKindleやそのライバル機にあたる数々の読書端末でしたが、2010年は「プラットフォーム」と「フォーマット」に対して大きな関心が払われました。 プラットフォーム プラットフォームは土台を表す言葉ですが、電子出版

    2011年の電子出版 | gihyo.jp
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    kzakza 2011/01/03
    2010年およびそのプラスαの論点がよくまとまっている。「著者という職業」については特に考えるところが多い。
  • 角川歴彦氏 電子出版に関する講演録

    津田大介 @tsuda 電子書籍・コミックサミット in 秋葉原で行われてる角川グループホールディングス角川歴彦会長の講演にきました。 津田大介 @tsuda 角川「まずは今日、出版社はネット化する、出版社はソーシャル化するという2つの大仮説をしたい。電子書籍が大きな売り上げを達成していくには編集者の力が必要。キーワードはその3つになる」 津田大介 @tsuda 角川「改めて今までの時代を総括すると、かつて1980年代までは知識社会だった。その中核として出版産業があった。80年代、モノから知識へ、量から質へという変化があり、特許や著作権など知識が富を生み出していた。製造から知的創造に変化する中、知識人が登場し、マスメディアが大きくなった」

    角川歴彦氏 電子出版に関する講演録
    kzakza
    kzakza 2010/11/15
    『ソーシャルネットワーク』という映画見たくなってきた。
  • 印税率95%で電子書籍販売できるシステムを公開 | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 13年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 タイトルは半分釣りです。要するに、「課金機能付きダウンロードシステムを実装できるWordPressプラグインを作っていて、それが途中までできた」というご報告です。 なぜ印税95%などと嘯くかといいますと、最近PayPalがMicropaymentsというクソ安い決済料金プランを始めたので実装してみました。 詳しくはPaypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とはという記事をご覧下さい。また、登録の仕方についてはPaypalのmicropayments pricingを実際に登録してみたよ!をご覧下さい。 申請してもPayPalからこれといった連絡は来ませんが、ほんとに7円+5%になります。 500円の販売で32円しか引かれない 試しに自分でもやってみたとこ

    印税率95%で電子書籍販売できるシステムを公開 | 高橋文樹.com | プログラミング