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電子書籍とXMLに関するkzakzaのブックマーク (3)

  • 電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ついかっとなって。 とりあえず目次/部品データ(package.xml)用のスキーマeif_p.rncと全体設定データ(global.xml)用のスキーマeif_g.rncをgistにはっておきました。 正しいかどうかはまったく不明。というか仕様書の記述が微妙に足りない……。 あと、V1.1仕様書で、p.56 proprietaryタグのvendor属性の値は「数値(ピクセル数)」じゃなくてテキストだと思うし、p.60 special_pageタグのtitle属性の値はitem要素で指定したidだと思いました(っていうのは誰にフィードバックすればいいんでしょうか?)。また、全体的に「(空タグ)」の記述は間違ってる所多そうな気がします。 参考: 電子書籍交換フォーマット標準化会議 5)報告書・仕様書ダウンロード Validating EPUB 3 experiments  EPUB3の

    電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • JepaX 出版外字コード標準化に関するサイト

    このサイトは、日電子出版協会(JEPA)出版データフォーマット標準化研究委員会が運営する出版物交換用XMLフォーマットに関するサイトです。 JepaXは「ジェパ・エックス」と読みます。JとXが大文字です。

    kzakza
    kzakza 2010/06/08
    [電子書籍フォーマット[jepaX]]
  • 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    電子出版が話題になっていますが、今まで紙の印刷物を作ってきた編集者やデザイナーたちは、自分たちの仕事は今後どうなっていくのだろうかと不安を抱えています。「これからXMLやEPUBでの電子出版が主流になる」と言われても、それがどのようなものなのか、なかなかイメージが掴みにくい人も多いようです。 そこで、4月の16日にTwitter上で呼びかけた有志が集まり「HTMLもよくわからない編集者とデザイナーのためのXML勉強会」を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、この先に各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。 ここでは勉強会で私が話した内容を掲載します。具体的には、編集者やデザイナーが「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話なので、技術的にはかなり端折った説明となりますがご容赦ください。 コン

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