12月6日13時から、株式会社Jコミの設立記者会見が開催されました。 登壇者 赤松健(株式会社Jコミ代表取締役社長) 堀江由衣(声優・途中のみ) 司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー、マンガ大賞発起人) 赤松:今日はよろしくお願いします 司会:現役週刊マンガ家の先生が登壇します 赤松:今週まだ一枚もできてないんですが(笑) 司会:Jコミの事業内容について 赤松:最初はそちら(司会)から 司会:設立された会社は「株式会社Jコミ」。事業内容は「広告入りマンガファイル(pdf)」を無料でファンに公開 赤松:PDFファイルについて説明。PowerPointを用意したが実際にiPadで見た方が早いかも。こうやって表紙をめくると広告が。クリックすると広告ページへ。本編が始まるとしばらく広告はない。(広告が入る場所の説明…見返しなど) 赤松:読者の方には…絶版になった過去のマンガを無料で楽しめる。マ
place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496
On November 15th, 2010 the European Commission adopted a new strategy to break down the barriers that prevent persons with disabilities from participating in society on an equal basis. The strategy outlines how the EU and national governments can empower people with disabilities so they can enjoy their rights. Specific measures over the next decade range from the study on mutual recognition of nat
iPadの発表で、再度、注目を浴びている電子書籍だが、台湾でも電子書籍が注目を浴びている。 台湾大手出版社の一つ、遠流が電子出版に参入を1月27日した。 台北で行われている台北国際ブックフォーラムで、遠流は鴻海が製造を担当した電子ブックを展示している。6インチのディスプレイと2GBのメモリーそしてWIFIなど無線機能、36冊になる金庸全集がセットになって、今年4月に発売予定ということ。 メディアでは、今年は中国語電子ブック時代の到来だと強調している。Acerが発売するnReader、そして前述の遠流など各メーカー、出版社が争って電子ブックの参入を表明している。また電子ブックにとって、いかに多くのコンテンツが発売されるかというのが重要になるが、台湾大手の誠品、遠 流、聯經、時報など大手出版社も参入を表明している。 日本ではすでに電子ブックは発売されていたものの、魅力的なサービスを構築できず、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く