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2011年12月23日のブックマーク (2件)

  • 【物欲注意】リコー「GXR」と「A12 50mm F2.5」に物欲フルスロットル! - ネタフル

    ボディが2万円だとッ!? 家族一人に一台でレンズを使い回すみたいな気分にもなってきますが、かなり入手しやすくなっているのは確かです。 ボディはコンパクトデジカメサイズなれど、APS-Cサイズで1230万画素CMOSセンサーを搭載した「A12 50mm F2.5」は一眼レフ並の写真が撮影できると評判です。 便利さという点ではズームレンズも便利ではありますが、コンパクトデジカメ、一眼レフなど一通り触ってきたぼくとしては、 ・コンパクトデジカメサイズでレンズ交換式で単焦点 というのに、かなりグラグラくる訳です。「GXR」も、発売当初は高すぎて手が出なかったですしねぇ。 運動会などのスピードが要求されるシーンでは一眼レフが必要になりますが、日常的なスナップとなれば「GXR」と「A12 50mm F2.5」で攻めてみたいところ。 ということで、前のめりな気持ちを抑えつつ、さまざまなレビューなどを読み

    【物欲注意】リコー「GXR」と「A12 50mm F2.5」に物欲フルスロットル! - ネタフル
    kzakza
    kzakza 2011/12/23
  • 武雄市が図書館改革 本選びを市民に開放/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    武雄市は市立図書館改革として、来年4月から公募などで市民を選書委員に任命し、図書購入に納税者の意見を反映させる新たな試みを始める。年間の購入図書7千~8千冊のうち、7割を選書委員が選ぶようにする。ただ、膨大なの中から選定するシステムの問題や蔵書が偏らないようにどう中立性を担保するかなど課題も多く、図書館の在り方に一石を投じそうだ。 広範囲な市民の要求や関心、社会の動向などを図書購入に反映させるのが狙い。改革案によると、学識経験者や図書資料に識見を持つ人のほか、市民を対象にした一般公募で選書委員(無給)を30人選任。購入図書を選ぶとともに、市民がを借りる時に参考になるよう読んで気に入った書評も書いてもらう。 同市立図書館歴史資料館は現在、年間約1200万円で図書を購入。司書の資格を持つ正規、嘱託の職員約10人で、主に「図書館流通センター」が発行する新刊図書案内のカタログを参考に購入