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2016年5月21日のブックマーク (6件)

  • 「ズルい」と言う子たちの抱えているもの - スズコ、考える。

    昨日の2部作にまうどんさんからこんなブコメを頂きました。 マイツールが特別じゃなくなるといいな。「あの子だけズルイ」が減るんじゃないかな。 / ““マイツール(支援ツール)” 息子の夏休みの宿題と私のチキンライス② - スズコ、考える。” http://t.co/tt16VtY6Je— まうどん (@mauzoun) September 2, 2015 それに対して私がその時思ったのがこんなこと。 「あの子ズルい」はフォローが必要になった子の周りにいつも付いて回るフレーズだなぁと思う。息子への配慮をお願いしたときにそういう声が上がるかもという懸念が学校側から出たんだけど「ズルい、って言う子にもフォローが必要ってことじゃないでしょうか」と言ってお願いした。— イシゲスズコ (@suminotiger) September 2, 2015 「ズルい」って言いだす子全部に丁寧なフォローが出来るよ

    「ズルい」と言う子たちの抱えているもの - スズコ、考える。
    kzakza
    kzakza 2016/05/21
  • 【追記あり】「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像 | Buzzap!

    一瞬同じようなものだと思うかもしれませんが、これらは全然別の考え方。どこがどう違うのか納得できる秀逸な画像がシェアされています。 「平等」は自由と共に民主主義社会を形作る重要な考え方。しかし公正取引委員会などの組織があるように、似ているようには感じながらも少し違う使われ方をする「公正」という考え方も存在しています。 そしてこのふたつ、ぼんやりと同じようなことを言っているように見えて、実は大きな違いがあります。例えば国や地方自治体が誰かに対して補助を行う時、平等に行うのと公正に行うのでは全く違う結果になります。一体どう違うのか、それを表したのがこちらの画像。Equalityが平等、Equityが公正を表しています。 平等はそれぞれの状況を鑑みずに全員に対して同じ待遇を施し、結果野球の試合を見られない人がいます。しかし公正ではそれぞれの状況に応じて待遇を変え、全員が野球の試合を見られるようにな

    【追記あり】「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像 | Buzzap!
    kzakza
    kzakza 2016/05/21
  • 合理的配慮が学校を変える! - うちの子流~発達障害と生きる

    平成28年4月1日より「障害者差別解消法」が施行されます。 この中にある「合理的配慮」は、障害を持つ人々に対して必要な環境整備などの配慮を行うということ。 それにより、発達障害児をとりまく学校環境が大きく変えられるのではないか、その他多くの子供たちにとっても変化をもたらすのではないかということについて書きたいと思います。 簡単に言えば今まで配慮を求めても「前例がない、特別扱いできない」などと断られていたことが、配慮しないのは法律違反ということになりかねないのです。 「合理的配慮」の否定は障害を理由とする差別になるのです。 ただし、均衡を失した又は過度の負担を課さないものという条件があります。 法律のことなので難しい文言が並びますが、来年度よりお子さんにとってよりよい学校環境を求める上で非常に大切なこととなってきます。 この新しい法律が施行されても、こちらから意思表示がないことには勝手に変わ

    合理的配慮が学校を変える! - うちの子流~発達障害と生きる
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    kzakza 2016/05/21
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

    合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる
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    kzakza 2016/05/21
  • 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代

    20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
    kzakza
    kzakza 2016/05/21
    国力が上昇傾向で貧困を感じることがないという社会だとこういう感じになるのかも。
  • 直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」が革命的

    長時間のお出かけでは、抱っこもおんぶも一苦労…。世の父親たちにはきっと、そんな経験があるのでは? しかし、アメリカ発の便利で楽しい子育てアイテム「ピギーバックライダー」なら、そんな苦労も吹き飛ばしてくれるはず!

    直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」が革命的
    kzakza
    kzakza 2016/05/21
    ほほう