リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
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メールマガジン人文情報学月報のイベントレポートで何度か触れてきましたが、トロント大学図書館の「写本研究のためのデジタルツール」プロジェクトで開発されていた、「既存のIIIFコンテンツを収集・共同編集するツール」が、ついに公式リリースされました。このツールに関するGithubのページに、使い方に関する説明も一通り用意されていますので(ただし英語ですが)、基本的な使い方はそちらを見ていただくとしまして、ここでは、そのインパクトを感じられるようなご紹介をしてみたいと思います。 これまで筆者はIIIFの紹介をあちこちでしてきておりまして、その時によく言われたことは「Miradorでアノテーション付けられるのはいいけどそれは共有できるの?」ということだったのですが、それについての筆者の答えは 「今のところ標準ではローカルに保存されます。が、ちょっといじればサーバに保存して共有することもできます。詳し
このページの一部の例リンクは、外部JSONを取得する時に混合コンテンツ問題が生じないよう、意図的にhttpスキームを用いています。 画像URI(拡張子.jpgなどで判定、もしくはforce as imageをチェック)を与えると、注釈作成ツールとして機能します。追加・作成した注釈は「Show JSON-LD」ボタンで表示して、適宜保存してください。auパラメータ(additonal uri)で注釈JSON-LDを与えると、最初のURI(uパラメータ)で取得した画像に注釈を追加し多重化できます(dual panelなら左右表示)。注釈はフォームから与えることも可能です。なおこのツールは当サイト専用ではなく、スクリプトなどをコピーしてどのサイトでも利用できます。 Note some of example links in this page intentionally use http sch
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