iPadは6台、持ち物はなくすので最小限 借金玉:昨年、勝間さんが精神科医の岩波明先生と対談されていて、「軽度のADHD」と診断されたことを知りました。勝間さんのブログを読んでいると、かなり困っている症状を、なんとか工夫して「力でねじふせている」印象を受けます。iPadを何台か持っていらっしゃるのも、何か理由がありそうですね。 勝間和代(以下、勝間):はい、iPad Pro2台、iPad 2台、iPad mini2台の合計6台を持っています。それぞれダイニングテーブルの上のパソコンのそば、台所の洗濯機の上のパソコンのそば、台所の調理台の上、仕事部屋のパソコンのそば、寝室の枕元、車のダッシュボードに置いてあります。 6台ある理由は簡単で、すぐなくすからです。複数のデバイスをクラウドでひも付けられるiPadは、1、2台なくしても壊れても大した影響がないんですよね。昔は携帯電話も2つ持っていて、
» 秒針のない「さわる時計」が画期的! 視覚障害の人もそれ以外の人も使える機能性とデザイン性に世界中が注目しています 時計といえば長針と短針があってこそ。デジタル時計は別として、それ以外の時計であれば、長針と短針がどの数字の上にあるかで時間を見るのが普通です。 けれど、このたび誕生したのは秒針がない「さわる時計」。私たちは表と側面に付いた2つのボールに触れることで、時間を確認することができるのだそう。針がついていないように見えるデザインはシンプルでスタイリッシュだけど、なぜこのような腕時計が作られたのでしょうか? そこには「視覚障害者も使える機能的でデザイン性のある時計」という視点が大きく関係していたみたい。 【「さわる時計」誕生のきっかけ】 海外クラウドファンディングサイト「kickstarter」で最も成功したデザインプロジェクトのひとつだといわれた「さわる時計 Bradley」。65
今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた本日7月7日からの本運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お
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