Listen! ePubは、ポッドキャスト配信するとそのままiBooksに入ってくれるけど、iPadやiPhoneでメールやSafariから直接iBooksには入らない。 PDFは、ポッドキャストがそ...
![iBooksのePubとPDF](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf66d410cd9e077153a1363c94635f87e1bef03c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.mycupoftea.cc%2Fmt-static%2Fsupport%2Ftheme_static%2Frainier%2Fimg%2Fsiteicon-sample.png)
本当は、ポッドキャスト対応のブログサービスで出来れば、敷居は低くなるんでしょうが、どこか対応しているところはあるんでしょうか? と、書きましたが、試してみたらSeesaaブログは出来ました。他は試していないですが、以前からSeesaaさんはPodcastをするには十分な機能と容量なのでお薦めしてましたので、ePubも扱えるとなるとますます便利です。 Podcastというのは、配信側はファイル形式はあまり制限がなく、受信側の対応次第なので、例えばJPG画像なども配信はできたりします。実際、Flickrなんかは、JPG画像が添付されていて、iPhotoなんかで、「写真フィードを登録」からFlickrのRSSを登録すると、自動的にiPhotoに写真が入ってくるので、同期をしてればiPadなんかに届いたりするんですよ。 追記: Flickrのフィードが以前と変わっていて、RSSでは写真が添付されて
MP3 (21:57 | 15.2MB) 立て続けに、4〜5年前からポッドキャストを聴いててくれた方、聴いてた人、同じポッドキャストを聴いてた人などから連絡を頂いたり、話をしたりいすることがあり、懐かしい気分になっています。 このところ、ポッドキャストについて書くことがあったからだとは思うのですが、私自身はポッドキャストを配信して6年目に入っているのだが、4〜5年前にポッドキャストをやっていた方も止めたりペースがめっきり落ちたりしている方も多く、また、新たに始める人も多いのでぐるっと一巡しちゃった感じはあるので、その初期の頃のポッドキャストを知ってる人とやりとりをしてるととても懐かしく嬉しいです。 Music:白日の明日へ / Burnt Sienna Trancehug -album version- / NJ そのポッドキャストで、電子書籍も配信できるという話を最近書いてますが、私はS
最近、電子書籍を作っている。 といっても、手元にある書籍や雑誌を裁断し、スキャンしてPDF化する「自炊」に勤しむわけではなく、AppleがiBooksで採用した ePub形式でも電子書籍づくりだ。 運... 最近、電子書籍を作っている。 といっても、手元にある書籍や雑誌を裁断し、スキャンしてPDF化する「自炊」に勤しむわけではなく、AppleがiBooksで採用した ePub形式でも電子書籍づくりだ。 運良く、いち早くePubをポッドキャストで配信出来ることを発見し、これまた運良くスポンサーもついて、ePubをポッドキャストするコンテンツも世に出すことができた。([ポ] 電子ブックを配信 - ...My cup of tea...) この公開したカトキチさんのレシピ本、評判は悪くなく、驚いてくれたり気に入ってくれたりのコメントを目にすると、もう嬉しくてしょうがない今日この頃。 ふと、ポッド
本日、アップルストア名古屋栄さんのほうで、毎月恒例のイベント、Podcasting Nightを行いました。今日は、記念すべき10回目ということで、気合いが入っていたにも関わらず、どうも頭の回転が鈍く、個人的に落ち込んでいます。 また、ポッドキャストでしゃべるか、Ustreamでもするか、電子ブックにするかして配信すると思いますが、気が向けば全部やるかもの方向でいます。 しかし、電子ブック、ブログと同じようなものなはずなのに、ある程度の文章をまとめて、1つのパッケージにするとなると、やはり心構えが変わってきます。下手に取りかかれないと言うか。けど、面白そうではあります。 さて、今日言いたかったことの1つなんだけど、ポッドキャストとは何か。 コンテンツをユーザーの手もとに届ける仕組み 私がポッドキャストを始めたのが2005年の2月。その頃は、ポッドキャストと言えば音声だけで、ポッドキャストと
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