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Reminder - Digital Publishing Suite (DPS) will End of Life on August 31st, 2019. Adobe Digital Publishing Suite is a complete solution to create, distribute, monetize, and optimize engaging content and publications for tablets. The resources here will help you make the most of Digital Publishing Suite.
雑誌協会がこの推進母体になっている「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」が雑誌広告の入稿データ仕様/制作環境の指定を行ない始めたようで、この雑誌協会に所属している各広告社がこの仕様での入稿を指定するようになりはじめています。 2011/1月からここで指定されているMacOSX環境でのJ-PDFまたはJ2のみ受け付けとなるとのこと。まだ詳しく調べていませんが、これは結構大変な問題のように感じます。 ○「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」 ・推進母体が 日本雑誌協会/日本雑誌広告協会/日本広告業協会。[1] ・雑誌広告のJ-PDF, J2などの入稿データ仕様[2]やJMPAカラーを策定している。 ・2011/1からデータ入稿は、J-PDF, J2のみとなる。[3] ・J-PDF, J2仕様はどちらもJMPAカラー準拠が必要。 ・JMPAカラー準拠PDFの作成環境として Mac OSX, Illust
Adobe社が、電子書籍を管理するコンテンツサーバー“Adobe Content Server 4”を発表しています。著作権保護機能(DRM)に対応したPDFファイルやモバイルデバイス向けのファイルフォーマット“EPUB”にも対応しており、OverdriveやNetLibraryなどの電子書籍サービスと連携して、電子書籍コンテンツの貸出サービスを行うことができるそうです。 ただしAdobe社日本法人のウェブサイトによると、日本国内では販売していないとのことです。 Adobe Content Server 4 http://www.adobe.com/jp/products/contentserver/ New Adobe DRM/Lending Software (Library Journal Web版 2008年10月1日記事) http://www.libraryjournal.co
アドビシステムズのイベント「Adobe MAX 2010」がロサンゼルスで行われたのは、先週10月25日(日本時間25日深夜)。同社CTOのケビン・リンチ氏の基調講演では、モバイルデバイスの盛り上がりというIT業界全体のトレンドに触れた後、アドビ製品の最初の話題として登場したのがHTML5/CSS3によるマルチスクリーン対応でした。 一方でFlashとAIRが主役として登場したのは後半。セットトップボックスで動作する「AIR FOR TV」の発表と、ゲームプラットフォームなどに使えるGPU対応のFlashの発表などにおいてです。 [速報]Adobe MAX 2010。HTML5とjQueryに対応したWebアニメーションツール「EDGE」などを発表 - Publickey アドビのイベントで、HTML5/CSS3/JavaScriptがFlashよりも先に紹介される。これはアドビがHTML
アドビシステムズが先週行ったイベント「Adobe MAX」で、開発中のHTML5アニメーションツール「Edge」について明らかにしました。そしてAdobe TVの「EPISODE:Preview of the Edge Prototype tool for HTML5」では、動画でより詳しくEdgeの機能について解説しています。 そこで見えてきたのは、EdgeとはFlashでタイムラインを設定するように手軽かつ本格的にHTML5のアニメーションを作るツールになるだろう、というものです。公開された動画からその機能を見ていきましょう。 レイヤごとにプロパティの設定が可能 これがEdgeの画面。上部がオブジェクトの操作ペインであり、WebKitによるプレビューも表示されます。下部にタイムラインが表示されています。画面右上にはレイヤ、右下にプロパティがあります。 これがタイムラインの部分。Acto
Adobe Systemsは、年次カンファレンス「Adobe MAX 2010」において、電子出版ソリューション「Digital Publishing Suite」を発表した。 これは、コンテンツの作成から、パブリッシュ、配信、マネタイズ、効果測定までを包括的に提供するための一連の製品とサービスを、出版社向けに提供するものだ。 ビューワは「Adobe Content Viewers for iOS」および「Adobe AIR」をサポートしているため、Androidタブレットを含む、AIRが動作する全プラットフォーム、およびiPad、iPhoneなどでコンテンツを閲覧できる。 コンテンツの作成ツールは、「Adobe InDesign CS5」を含む「Adobe Creative Suite」が基盤となっており、従来の一般的な雑誌制作のためのツールを使いつつ、タブレットデバイスなどに向けた電子
アドビ システムズは、2010年10月25日から28日(太平洋夏時間)に、米カリフォルニア州ロサンゼルスにおいて開催される同社主催のユーザカンファレンス「Adobe MAX 2010」において電子出版ツール「Adobe Digital Publishing Suite」を発表する。 Adobe Digital Publishing Suiteは、デジタルコンテンツを作成、パブリッシュ、最適化し、コンテンツ販売企業や主要な携帯端末向けのマーケットプレイスを通じた消費者への販売を行うことのできるパッケージ化されたホステッドサービスとビューワー技術のセット。「Adobe Creative Suite」と「Adobe InDesign CS5」を基盤として構築されているとのこと。パブリッシャーはInDesign CS5、PDF、HTML5、Digital Publishing Suiteを使用し、
linear-gradient(103deg,rgba(30,141,222,1)0.0%,rgba(20,88,145,1)100.0% Adobe Experience Manager Sites Faster, more engaging websites. Adobe Experience Manager Sites is the industry-leading content management system that empowers any marketer or developer to create high-performance pages across any digital property — from web to mobile to apps. Watch overview Watch Adobe’s story Explore the benefits
米Adobe Systems社は、IllustratorやPhotoshopとも連携できるプロフェッショナルデザインアプリ「Adobe Ideas 1.0」を公開した。iPhone/iPod touch版とiPad版の2種類がある。価格は無料で、ダウンロードはiTunes App Storeから行える。 同アプリはベクターベースのスケッチアプリ。クリエイティブソフトウエアを数多く出している同社らしく、使い勝手のよいツールとインターフェイス、機能により、アイデアスケッチツールとしては申し分のない仕上がりになっている。また撮影した写真や画像を取り込んで利用したり、できた作品をメールでPCに送ってPhotoshopやIllustratorで利用したり、スケッチと写真のレイヤーをわけて利用できたり、50段階のアンドゥができたりと、同社ならではの機能も多い。無料と言うこともあるので、iPhoneやi
Earlier this year when WIRED Magazine launched its digital edition (and sold more issues than the newsstand version without cannibalizing print sales) we noted that it was created with InDesign CS5 along with new publishing technologies. Today, we've released a short video that overviews these new technologies, including more detail on how they fit into the digital magazine authoring workflow. Lat
Get to market quickly with the best cross-platform EPUB3 reader Interested? Let's Talk Overview EPUBTest.org ranks Adobe Digital Editions as the best cross-platform EPUB3 reader. With the new white label eReader from Adobe, you can get to market quickly with your own branded reading app, and connect with your customers across PC, Mac, iOS and Android. Then again, app developers can participate in
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