Извештај за овозможувачката околина за развој на граѓанскиот сектор во Македо...МЦМС | MCIC
![W3C日本語組版ノートとCSS3 2012-03 @ JAGAT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27366b82b1a48edb4598e183234ebb95ed48c514/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjlreq-and-css-2012-03-jagat-120427032215-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
W3C Working Draft 1 September 2011 This version: http://www.w3.org/TR/2011/WD-css3-writing-modes-20110901/ Latest version: http://www.w3.org/TR/css3-writing-modes/ Latest editor's draft: http://dev.w3.org/csswg/css3-writing-modes/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2011/WD-css3-writing-modes-20110531/ Editors: Elika J. Etemad (Mozilla) Koji Ishii (Invited Expert) Shinyu Murakami (Antenna House
The CSS3 Selectors module and CSS3 Namespaces module have both been released as official W3C recommendations, becoming the second and third CSS3 modules, respectively, to reach the end of the development cycle, following on from the release of the CSS3 Color module as a W3C recommendation earlier this year. According to a post on the CSS Working Group’s blog: Today W3C issued two new Recommendatio
毎度、検索して関連仕様を探すのは面倒だ。少し整理しておこう。 1. IDPF http://idpf.org/ EPUB 2.0.1 ・Open Publication Structure (OPS) 同日本語訳 ・Open Packaging Format (OPF) 日本語訳 ・OEBPS Container Format (OCF) (Word文書!) 日本語訳 ・Font Embedding for Open Container Format Files 同日本語訳 EPUB 3.0 First Public Draft (1) 2011/2/15 (2) 2011/5/16 第3回目のドラフト公開 http://idpf.org/epub/30 EPUB working Group http://groups.google.com/group/epub-working-group
CSS Writing Modes Level 3 W3C Recommendation, 10 December 2019 This version: https://www.w3.org/TR/2019/REC-css-writing-modes-3-20191210/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/css-writing-modes-3/ Editor's Draft: https://drafts.csswg.org/css-writing-modes-3/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2019/PR-css-writing-modes-3-20191024/ https://www.w3.org/TR/2019/CR-css-writing-modes-3-20
CSS specifications This page contains a list of all completed specifications and drafts by the CSS WG (formerly ‘CSS & FP WG’). If you want to follow the development of CSS, this is the place to start. You have ideas? Contributions? See ‘If you want to help’ on this page. A specification is not a manual. There is no excuse for badly written drafts and please complain if you find one. But specs
W3C TPAC 2010 で CSS3 Writing Modes は… 今月初め、フランスのリオンでのW3C総会 TPAC 2010 のCSS WG会議で、CSS3 Writing Modes仕様について集中して審議されました。 結果は、石井宏治さん(@kojiishi)がツイッターで報告: 縦書きは順調。論理方向は一歩前進したけど及ばず、でも、継続審議にはなった。EPUB3の最低限ゴールからすれば、合格。でも個人的にはちょっと残念。状況からすれば仕方ないか、論理方向を支持する声は国内でも多くはないし。でも蓋を開けると文句噴出かなぁ、という気はします。難しい。 [3 Nov @kojiishi] このとき議論されたこの時点でのCSS3 Writing Modes仕様(11月2日版)は次のものです: CSS Writing Modes Module Level 3 Editor's Dr
10月12日、アメリカの電子書籍標準化団体の一つ、IDPFのLiza Daly委員(Threepress Consulting社長)はフランクフルト国際ブックフェアで行なった次期EPUB3(旧:EPUB 2.1)に関する講演の内容をウェブに公開した。 興味深いプレゼンなので内容を簡単に要約して紹介する。 ■解説音声付き 目的 世界の多種類の言語、ネーティブ・マルチメディア、 スクリプトによる対話性、高度なレイアウト等のサポートに必要な規格を制定する。 ePUB3制定へのプロセス 2010年4月に憲章を制定して作業をスタート、6月にニューヨークで第1回会合を行った。夏までに各種要求出揃う。2011年の第1四半期にドラフト・フォー・コメント(最終案)を公開し、標準化採択は2011年第2四半期を目標としている。 多言語サポート 縦書きレイアウト、双方向のページ進行、ルビ、外字のサポートを行う。C
8月末にオスロで行われたCSS WG F2Fでは、いくつかのCSS3モジュールや関連文書について進展がありました。 Minutes and Resolutions Oslo F2F Tuesday 2010-08-24 Minutes and Resolutions Oslo F2F Wednesday 2010-08-25 Snapshot 2010 CSSスナップショットはCSS WGが考える「仕様として安定したもの」をまとめる文書ですが、2007年時点の情報とかなり古いものになっていました。今回のF2Fでは、Media Queriesを追加した2010年時点のスナップショットへの更新が決まったようです。 Backgrounds & Bordersも安定していますが、テストケースがないことなどから次のスナップショットに持ち越される可能性が高いようです。 Backgrounds & Bo
Abstract This document describes the requirements for Indian Languages layout to be realized with CSS technology. The document is mainly based on inputs for eight Indian Languages layout requirements for Hindi, Bengali, Kannada, Guajarati, Marathi, Tamil, Malayalam and Telugu. However we need to consider the requirements for other Indian Languages also. Table of Contents 1 Introduction 1.1 Purpose
先月のCSS WGのF2Fでは、CSS3やそれ以降の話についても議論が進んでいます。今回は来期のCSS WGの活動についてと、スマートフォン向けサイトで利用されている"viewport"の標準化について紹介したいと思います。 Minutes and Resolutions Oslo F2F Monday 2010-08-23 CSS3時代のCSS WG 現在のCSS WGは2010年11月末で活動期限を迎えます。過去2回「次期のCSS WG」について取り上げていますが、今回のF2Fでも、次期の活動計画に関してディスカッションが行われています。 CSS 2.1が勧告案に進めば、CSSスナップショットで定義される仕様がほぼ一斉に勧告に進むことができるため、それ以外のCSS3モジュールや、CSS4の策定が次期CSS WGの活動になります。 現時点で、High Priorityとされている仕様は次
CSSで縦書きレイアウトをどのように追加するかについての論議がW3Cのワーキング・グループで活発になっています。これに関してTwitterでも盛り上がっています。 ・css3- text-layout(W3C)におけるウェブ縦書き議論の現場報告 そこで、日本語文書の縦書きレイアウトに関連してどのような要求があるのかを大雑把に整理してみました。 ・CSS Text Layout Module Level 3(W3C)におけるウェブ縦書き議論 縦書きは文字を上から下への方向に書き進めるのですが、それに関連して、本の綴じ方から始まって、リーダの見開き表示、ヘッダ・フッタ・脚注のレイアウト、など多様なページレイアウトが絡みます。これを整合性を保って処理できるように仕様を決める必要があります。 レイアウト指定の国際化は、XSL-FOでは一足先にほぼ解決済みの課題なのですが、CSSの国際化は著しく遅れ
CSS Text Layout Module Level 3(W3C)における ウェブ縦書き議論 最終更新日: 2010/06/06 アンテナハウス株式会社 趣旨 CSS Text Layout Module Level 3(W3C)に縦書き仕様をどのように盛り込むかについて活発な議論が行われている。これについて現時点(2010年6月6日)での議論と対策を整理しておく。 スコープ CSS3は、現在策定中の仕様であり、完成は数年先になるであろう。そして、少なくともその先10年から20年程度はその影響は有効であろう。そうなると電子的なコンテンツから紙の書籍を実現する手段であるPDFを通じて紙の書籍に影響を与えるし、さらに将来どういう形になるかは分からない電子書籍に影響を与えることになる。そこで、ここでは検討の範囲を、Webページに限らず、書籍等まで広げて考える。 現状 従来、Webブラウザは縦
1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.
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