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図書館史に関するkzakzaのブックマーク (9)

  • E1343 – 記念展示会「関西の図書館100年,関西館の10年」を企画して

    記念展示会「関西の図書館100年,関西館の10年」を企画して 国立国会図書館関西館では,2012年10月1日から31日の期間,「関西の図書館100年,関西館の10年」と題する展示会を開催する。展示会は関西館が開館10周年を迎えるにあたっての記念行事の一環で,筆者は企画の段階から関わった。 展示内容については検討の段階から色々なアイデアが挙がっていたが,今回の展示では,“図書館歴史”を取り上げることにした。その理由はいたってシンプルである。展示を通じて,「図書館のことをより多くの方に,もっと深く知っていただきたい」ということに尽きる。 誌読者の方はご承知のように,図書館は実に様々な業務を日々行っている。資料提供やレファレンス・サービスなどの直接的な業務もあれば,収集整理業務をはじめとして,カウンター越しには見ることのできない裏方の業務も数多く存在する。関西館が行っている図書館協力事業や

    E1343 – 記念展示会「関西の図書館100年,関西館の10年」を企画して
    kzakza
    kzakza 2012/09/27
    いよいよ来週から
  • 図書館研究所あるいは「図書館の頭脳を持ちたいという夢」について - ささくれ

    まずはカレントアウェアネスの話から NDLこと国立国会図書館の刊行物に『カレントアウェアネス』というものがあります.図書館図書館情報学などに関する記事を掲載する季刊誌で,1979年に創刊,少し前に30周年を迎えました.カレントアウェアネスの各記事には「CA****」という通番が振られており,それによると,これまでに1767の記事が掲載されたことが分かります. このカレントアウェアネス,現在はNDL関西館の図書館協力課にある調査情報係が編集・発行をおこなっていますが,1979年の創刊当初は総務部企画教養課(内の図書館情報室)→1984年からは参考書誌部一般参考課(内の図書館学資料室)→1986年からは図書館協力部図書館研究所と,その担当部署は移り変わってきています. 刊行頻度も当初月刊だったものが,2002年に関西館に移ってからは季刊になっています. また,当初カレントアウェアネスはND

    図書館研究所あるいは「図書館の頭脳を持ちたいという夢」について - ささくれ
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    kzakza 2012/06/10
    これは続編がたのしみ。
  • 京都大学図書館機構 - KURENAI update : 京都大学百年史を公開 by dlkyoto

    京都大学学術情報リポジトリ KURENAI で、これまで、京都大学電子図書館の電子化テキストにて公開しておりました『京都大学百年史』をKURENAIにも登録しました ■京都大学百年史 京都大学百年史編集委員会編.1997-2001. ■百年史の目次 【総説編】表紙ほか 【総説編】口絵写真 【総説編】[第1編: 総説] 第1章: 創立前史 【総説編】[第1編: 総説] 第2章: 京都帝国大学の創設 【総説編】[第1編: 総説] 第3章: 京都帝国大学の整備 【総説編】[第1編: 総説] 第4章: 京都帝国大学の拡充 【総説編】[第1編: 総説] 第5章: 京都帝国大学の苦悩 【総説編】[第1編: 総説] 第6章: 京都大学の設立と拡充 【総説編】[第1編: 総説] 第7章: 京都大学の再編と発展 【総説編】[第1編: 総説] 第8章: 京都大学キャンパスと建築の百年 【総説編】[第2編: 事

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    kzakza 2012/02/28
    id:kitone 山頂ティータイムなう。
  • http://www.biblio.tuat.ac.jp/kaiho/index.htm

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    kzakza 2011/12/26
    創刊号(1925年刊)から16号(1941刊)まで。
  • 遅刻ぢゃ〜 トチゲキだすっ!`・ω・´)o:或る司書の出勤風景 - 書物蔵

    おことはり 次の記述は根も葉もあるフィクション(ウソごと)ぢゃ。 新旧かなづかひが混在するのハ、主人公の意識の混濁によるものなのぢゃ。 また「ヤヴァシ」「モーレツ」など後代の表現がみられるのはタイムトラベルによるアナクロニズムであーる(`・ω・´)ゝ もやもやーっと思ひだす ん?(・ω・。) ここはドコ?( ・ o ・ ;) わちきはダレ?(*´д`)ノ と、タイムスリップしたるは昭和三十年代。東京は半蔵門あたりを走るバスにわちきは乗ってをったのぢゃ(">ω<)っ)) もやもやーっと、記憶がよみがえってくるなり。 ん?(・ω・。) さうぢゃ、これからわちきは国会図書舘に行くのぢゃった……。 でも読みに行くのかってか?(σ・∀・)σ いやサ、そんなアタリマヘのことをしに行くのではないゾ(  ̄▽ ̄)b なんと、勤めにいくのぢゃ。 わちきハ若き国会図書舘員。これから登庁するところであったことを

    遅刻ぢゃ〜 トチゲキだすっ!`・ω・´)o:或る司書の出勤風景 - 書物蔵
  • [doc]「中国科学院国家科学图书馆简史」

  • twitterの試験運用はじめました

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  • ぺえぺえ魂: マクロ図書館史

    マクロ図書館史 発表資料の公開です。 なお、自己紹介についてはBlogにBioとして組み込んだので省いています。 前々から、自分を説明するものの必要性を感じていたので、よい機会となりました。 また、発表の場で誤りを指摘された箇所もございますが、そのままにしています。 口頭発表を助けるための発表資料、口頭発表とその場を併せて一つとなります。 「『』の未来をめぐる若手パネルディスカッション」に引き続き、図書館に関連するテーマで発表(勉強)させていただいたおかげで、だいぶ自分の「図書館とは」を学ぶ骨組みができました。 これを基にして、今はまだ誤りの混入する荒っぽい骨組みを精確にすると共に、各種トピックスに肉付けしていこうと思います。 当日の会の様子は事務局がトゥギャッてくれています。 →第6回関西文脈の会「マクロ図書館史」関連のつぶやきまとめ また発表のトピックスとそれに対

  • 第6回勉強会(2011年2月5日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「マクロ図書館史」 日時:2011年2月5日(土) 14:00-16:30 会場:京都商工会議所 発表者:谷航 出席者:12名 発表の資料については、こちら(ぺえぺえ魂:谷さんブログ)に掲載されています。 あわせてご参照ください。 今回は、普段人物に焦点をあてて行なっているテキスト輪読の形式を離れ、資料・施設を切り口に、図書館歴史を巨視的な視点からとらえる視点を提示いただいた。 はじめに谷氏から、の未来をめぐる若手パネルディスカッションへの参加経験を踏まえた自己紹介があり、「図書館とは何か、まだ自分自身で一言で答えられないでいる。それは図書館が何なのか自分でよくわかっていないことと同じ」という問題提起が行なわれ、そのために歴史を振り返っ

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