第1弾、第2弾とレポートをアップして来ました国立国会図書館(NDL)・長尾館長の対談シリーズの第3弾、『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』(長尾真×円城塔)に参加して来ました! http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=172 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第3弾 これまで本という形を与えられていた情報は、インターネットをはじめとする様々な媒体の間を相互に行き来するようになりました。これまでデータベースとして機能してきた図書館も勿論、この変化の中に在ります。これからの図書館はどんな形で、どんな新しい「できること」を提供できるのでしょうか。本シリーズでは、現・国立国会図書館長である情報工学者の長尾真氏が、毎回ゲストと対談する中で、その変化の特徴や可能性を探ります。 言語や文字から生み出される行為や現象から、言語
No.10565 (2009.9.24) 20代の“宅飲み※1”実態レポート 自宅にいながら、携帯電話やインターネットを介して誰かとつながる、 新しい飲酒スタイル“つながり飲み”が出現 近年、“草食系男子”や“和風淡々民”などの造語が表すように、若者の生活スタイルや嗜好の変化に対する関心が高まっています。当社が2009年1月に発表した「RTD※2レポート2009」(リリースNo.10322)の調査結果からも、20代は他の世代に比べ、RTDに求める味わいや飲用シーンにおいて特徴的な結果がみられました。今回は、なかでも20代の自宅や友人宅での飲酒スタイルに注目し、その結果をレポートします。 <調査結果の概要>
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