Ruby言語による図書館システム//塩尻モデル開発へ 〜株式会社まちづくり三鷹〜 H21.1.30リリース 【要約】 平成21年1月29日(木)、長野県塩尻市(小口利幸市長)は、三鷹市の第三セクターである株式会社まちづくり三鷹(内田聖二代表取締役)がプログラミング言語Rubyを使って開発した図書館システムの導入を決定しました。 同市は、平成22年度までに建設する市民交流センター「えんぱーく」内の図書館会館にあわせて、システムを入れ替えることとし、このほど、当社の提供するオープンソースによる自治体業務システム開発事業が同市の「地域情報化ビジョン(2006年)」に合致していることから、これを採用したものです。 当社は、図書館基幹業務システムを完全Web方式で開発するにあたり、オープンソースを活用して、大幅なコストダウンを実現いたしました。また、塩尻市向けのカスタマイズや保守