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2010年10月20日のブックマーク (15件)

  • 電子貸本Renta!、PayPalを採用――少額決済サービスの本命になるか

    PayPalの少額決済サービス「Paypal Micropayments」が日円にも対応したのを受けて、電子書籍レンタルサービス「電子貸Renta!」でPayPalが採用された。少額決済サービスでPayPalの存在感が増している。 ペイパルジャパンは10月19日、オンライン決済サービス「PayPal」がパピレスの運営する電子書籍レンタルサービス「電子貸Renta!」に採用されたことを明らかにした。 電子貸Renta!は、電子書籍1冊を最低100円から48時間(作品によっては無期限)レンタル提供するクラウド型電子書籍サービス。米PayPalは先日、少額決済サービス「Paypal Micropayments」のサービス範囲を拡大、日円にも対応しており、比較的少額で流通することが多いデジタルコンテンツ市場で価格競争力のある手数料設定をサプライヤーに提供する。 関連記事 6500冊超の電

    電子貸本Renta!、PayPalを採用――少額決済サービスの本命になるか
    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    そろそろPayPalきますかね。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 文書のテキスト化 - 取引費用ゼロの歴史 〜 アーカイヴズと歴史研究のトリセツ

    今回のおはなしは、いいかげんみんなでよってたかって文書のテキスト・ファイル化をしましょうよというお話です。 書籍のテキスト化を進めているプロジェクトには、もはや誰にもおなじみの感があるプロジェクト・グーテンベルクや青空文庫などがあります。一方で、文書の画像を中心に公開しているのは、グーグル・ブック検索やインターネット・アーカイヴなどたくさんあります。日語のものならさしずめ国会図書館の近代デジタル・ライブラリーでしょう。 しかし、これらのプロジェクトにはわたしたちにとってはざんねんなところがあります。 テキスト中心のプロジェクト プロジェクト・グーテンベルクのProof Readersの作業は、非常に分散されているのが特徴ですが、そのため自分の興味ある文書のテキスト化に必ず関われるかというと、ほぼそういうことはありません。これは、かなりやる気をそがれる部分です。もちろん、作業が分散されてい

    文書のテキスト化 - 取引費用ゼロの歴史 〜 アーカイヴズと歴史研究のトリセツ
  • 本の基本性能を考える - ザリガニが見ていた...。

    iPadを利用するようになってから、電子書籍というものを実際に何冊か読んでみた。意外にも紙のと同じ感覚で引き込まれて、最後まで読書することが出来た。これは、iPadが極めての特性に近い感覚を作り出している為と考えた。 それでは、の特性とは何か?と考えると、あまりにも身近過ぎて、空気のように当り前の存在で、その特性がなかなか思い浮かばないことに気付く。これはヨハネス・グーテンベルクの活版印刷以降、5世紀以上にわたって洗練され続けてきた「」というシステムのUIが非常に優れている証拠と思える。当然のように感じて、誰もが何の迷いもなく使える仕組みは優れているのだ。 参考:お知らせ : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を 改めて、の基性能を絞り出してみた。(これ以外にもあるかもしれない) ディスプレイ性能 最低でも300dpi以上の超高解像度。かなり小さな文字でも、にじみなく判読で

    本の基本性能を考える - ザリガニが見ていた...。
    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    改めて見ると紙の書籍は本当によくできている。人類の長年の試行錯誤があっての今の書籍だから。
  • 「活版印刷」革命の歴史から電子書籍を読み解く:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「活版印刷」革命の歴史から電子書籍を読み解く:DDN JAPAN
  • I love software!: XSL 1.1 がJISになりました 個別 アーカイブ

    10月20日XMLを綺麗に組版するための仕様である「拡張可能なスタイルシート言語(XSL)1.1」 がJIS X 4179 として公示されました。 ○JIS規格書のWebページ このJIS規格は、XSL V1.0の翻訳から初めていたように思います。XSL 1.1 仕様は2006年12月05日にW3C勧告となりましたので、XSL V1.0の翻訳は2005年頃には既にできていたと思います。 それを引き継いで、XSL V1.1に改訂し、その後、JIS化の作業を行ったことになります。アンテナハウス(実際には担当者の石野)はその一部をお手伝いしたのですが、この間、4年は掛かっているものと思います。思えば、実に気の長い話でした。

  • 世界領土

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 京阪電鉄:来春から車両数3%減 従業員も1割削減へ - 毎日jp(毎日新聞)

    京阪電気鉄道の桜井謙次副社長は18日、来春のダイヤ改正に伴い車両数を3%減らし、13年度までに鉄道事業の従業員を1割削減する方針を明らかにした。桜井副社長は「コスト削減を徹底する」と、従業員の削減などで年間経費の約1割に相当する約10億円を削減する。沿線人口の減少や景気の低迷などで、関西の大手私鉄は運輸客数の減少傾向が続いており、京阪も効率化を加速化させる。 車両は今春17両減らしたのに続き、来春約20両減らす。具体的には、特急仕様の一部車両を相対座席からロングシート座席への改造工事を進めることで運行回数を増やし、古い車両は廃棄する。桜井副社長は「需要と供給のバランスを図る」と話し、乗客減に伴う余剰車両を減らし、運行の効率化を進める。 乗務員や駅員などグループ従業員数は約2000人から1800人体制にする。採用抑制を含めた自然減で対応するが、場合によっては希望退職も検討する。また、利用客の

  • 中国企業はシステム開発費を支払わない?

    中国企業からシステム開発を受注するのは怖い。納品しても開発費を支払ってくれないことが多いからだ」。ある国産ベンダーの幹部から、こうした話を聞いたことがある。当にそんなことがあるのか。疑問に感じた記者が、他のベンダーの幹部に真偽を尋ねてみると、返ってきた答えは「その話は当だよ。当社も困っている」というものだった。 上海-茨城間を片道4000円で結ぶ格安航空会社が登場するなど、中国はますます身近な存在になりつつある。GDP(国内総生産)で日を抜いて世界第2位になったり、中国の民主活動家である劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞したりと、中国にまつわる話題には事欠かない。前向きな話だけではなく、最近では尖閣諸島問題のようなことも起こっている。 日にとって、様々な意味で関係が深い中国であるが、その実態はいまいちはっきりしない。IT分野でも、冒頭で紹介したような、日の常識からすれば考えられない

    中国企業はシステム開発費を支払わない?
    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    なるほど・・。
  • 中国が欧米へのレアアースの輸出を制限したというNYタイムズの記事に対するアメリカ人読者のコメント : Market Hack

    New York Timesに「中国が欧米へのレアアースの輸出を制限している」という記事が出ました。その記事が出た後で読者のコメント欄にどっと中国非難の声が押し寄せました。 以下はそれらのコメントのごく一握りの抜粋です。 This is the date the Second Cold War began... 今日が「第二の冷戦」の開戦日だ。 We should halt exports of food. The Chinese govt craves social order above all else. We should send them a 6 word message: fair trade now or food riots. 米国は中国に対する糧の輸出をやめるべきだ。中国政府は民心の安定をなによりも重視する。だからこう言ってやりたい。「フェアな貿易をするか、それとも

    中国が欧米へのレアアースの輸出を制限したというNYタイムズの記事に対するアメリカ人読者のコメント : Market Hack
    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    レアアース規制についてここに書かれていることも押さえておく必要があるかも。
  • 「特選月額見放題パック」サービス開始 - NHKオンデマンド ブログ

    2008年12月1日からサービスを開始した「NHKオンデマンド」は、2周年を迎える2010年12月1日(水)より、利用者からの要望が高かった特選ライブラリーの「月額見放題パック」サービスを PC系サービスで開始します。(TV系は来年1月以降を予定しています) 【特選月額見放題パック 概要】 3200を超える「特選ライブラリー」の中から12月1日現在、約2500の番組を契約期間中は何回でもご覧いただけるサービスです。 月額料金は、945円(税込)です。 毎週金曜日に追加される「新着」は、当初「特選月額見放題パック」には含まず、新たに設ける「特選プレミアム」として「単品購入」と「特選お得パック」(3以上のセットで割引)で購入できます。原則3カ月後に「特選月額見放題パック」に移行します。 「海外ドラマ」は、「特選月額見放題パック」には含まれず、「特選プレミアム」のみの提供になります。 今後

    kzakza
    kzakza 2010/10/20
  • Enhanced Global Language Support(EGLS) Subgroup Recommendation

    1. Introduction This document provides recommendations from the EGLS sub-group to the EPUB 3.0 WG. These recommendations are intended to provide solutions to the requirements shown in the EGLS requirements wiki page These recommendations are based on the consensus reached in the EGLS face-to-face meeting in Taipei 2010-10-05/06. Rationales for each recommendations can be found in either the soluti

    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    EPUB 3.0 WG Enhanced Global Language SupportサブグループのSubgroup Recommendation。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kzakza
    kzakza 2010/10/20
    Baiduと組んでいたのか。
  • 三省堂|少数言語をめぐる10の旅

    大角 翠 編著  (品切) 2,500円 四六 304頁 978-4-385-36145-1 少数言語は、人類全体の「知的共有財産」である。現代日を代表する言語学者たちが、少数言語の面白さを調査旅行の回想を交えつつ感動的に語った書は、世界の少数言語の現在を知るための格好の書である。 2003年3月15日 発行 編著者紹介 目次 編集担当者から 旅のはじめに★少数言語とその話者たちへのエール ●編著者紹介 大角 翠(おおすみ・みどり) 1947年,東京生まれ。東京女子大学,東京大学大学院,パリ大学大学院,オーストラリア国立大学大学院に学ぶ。オーストラリア国立大学Ph.D.取得。現在,東京女子大学教授.同比較文化研究所副所長。専攻,言語学・オセアニア(とくにニューカレドニア)諸語研究。 梶 茂樹(かじ・しげき) 1951年、香川生まれ。京都大学大学院博士課程修了(文学博士)。現在、東京外国

  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ