Simple Daisy Web Player (SDWP) is a software that allows users to play DAISY 2.02 content in a web browser and it is available for download from SourceForge. The web interface opens DAISY book files directly from HTTP by streaming the MP3 files into the browser. More information will be provided in the December issue of the DAISY Planet newsletter.
2010年12月12日 ➥ 『M-1グランプリ』が今年で終了 34 comments ツイート 1:ほっけ(三重県) [sage]:2010/12/12(日) 18:35:59.68 ID:0NUDdTtD0?PLT(18000) ポイント特典 これまで9組の王者を輩出してきた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』が、 10回目の今年をもって終了することが12日、東京・両国国技館で開催された 準決勝終了後の会見で発表された。 2001年の誕生以来、年末の風物詩にまで成長した『M-1』が一時幕を閉じる ことになった。年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から 10年以内なら誰でも出場できるM-1は、毎年エントリー数が増加し、年々注目を 集めていた。 今年は準決勝大会を初めて東西合同で開催。場所もお笑いイベント初となる東京・ 両国国技館に進出するなど、よりスケールを大きくした
グーグルの電子書籍ストア「グーグル・イーブックス(Google eBooks)」がようやくオープンした。これまでは「グーグル・エディションズ(Google Editions)」と呼ばれていたプロジェクトで、今年夏に開店するとされていたのだが、遅れていたようだ。やっとその使い勝手を試してみることができた。 これが実際に人気を得るかどうかの判断は別として、感心したことが3つある。いずれも、この電子書籍のあり方をマスターすれば、電子時代、インターネット時代の書籍とはどんなものであり得るのかが体感できるという点に関連している。今でも電子書籍は出回っているが、グーグルはそのさらに先の方法を見せてくれる感じだ。 そのひとつは、グーグルも売りにしている「どんなデバイスでも読める」ことである。グーグルの電子書籍はクラウドを利用、つまりグーグルのサーバーにあるデータにアクセスしてそれを読むという方法をとる。
本レビュー企画は『Reader』の発売開始前に執筆されたものです。 ソニーの電子書籍端末『Reader』が登場した。海外では以前から発売されていた端末だが、「電子書籍でじっくり読書をしたい」というユーザーにも訴求できる製品が登場した。本稿では端末の仕様を中心に使い勝手をレポートしていこう。 ソニーの電子書籍専用端末『Reader』。左が画面サイズ5型の『Pocket Edition PRS-350』、右が6型の『Touch Edition PRS-650』 まずは「Reader」2モデルのルックスをチェック Readerは、画面にE Inkの電子ペーパーを採用した電子書籍専用端末だ。同様の製品には、米Amazonの「Kindle」、米Burns & Nobleの「Nook」といった製品が海外では発売されているが、国内でもようやくE Inkの電子書籍専用端末が登場したことになる。 今回発売さ
中国では、図書館向けの電子書籍が普及している。方正グループの電子書籍会社であるApabiは、2009年までに55万タイトルの電子書籍を提供してきたと言う。 中国の電子書籍事情とフォーマットについて、方正株式会社 の河田京三氏に話を聞いた。 ■中国の電子書籍事情 北大方正グループは、北京大学が作ったIT企業のコングロマリットで、日本の方正もその一員である。 方正Apabi は、グループ内の電子書籍の会社で、図書館システムの提供からコンテンツ管理・電子書籍販売までの事業をおこなっている。 中国の出版社の85%に相当する500社と契約しており、2009年までに55万タイトルの電子書籍を提供してきた。また、2,000社ある新聞社のうち、30%程度である600紙以上と契約して、コンテンツを提供している。 Apabiのシステムの特徴は、強固なDRMを装備していることである。中国は偽物文化、コピー文化と
樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資本調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09
10月中旬、電子ペーパーコンソーシアムの調査団長として、中国の電子書籍のビッグプレーヤーを訪問してきた。最大手の漢王の劉迎建会長を初め、トップクラスに会えたので、今後の中国電子書籍の方向性もよくわかった。 日本ではiPadやキンドルが話題だが、5年、10年のスパンで見れば最大の脅威は中国だと考えるべきではないか。何しろ市場が大きすぎる。 スタートは富裕層のギフト需要 「国民全部が潜在顧客だと思っていない。国民の20%が使うだけで、相当大きなビジネスができる」---中国最大手のソフトウエア企業、方正の電子書籍部門を統括する方正メディア技術社の徐乃強事業本部長は、そう言い切る。 「国民の20%」とバカにしてはいけない。何と2億4000万人もいるのだ。 中国の電子書籍端末は、今年が実質的なスタートの年。年内の販売予測は約150万台。そのうちの7割が漢王の製品だ。 しかし、漢王の製品の売れ筋は日本
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