5月27日 文字情報技術の最新動向 2014/05/02 6:20 に Tohru Sampei が投稿 [ に更新しました ]
5月27日 文字情報技術の最新動向 2014/05/02 6:20 に Tohru Sampei が投稿 [ に更新しました ]
日時: 平成26年5月23日(金)18:00- (いつもと時間が違います!) 場所: 京都大学・環on (いつもと場所が違います!) <アクセス> http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/yoshidasouthlib/access/index.html 発表者: 天野 絵里子氏(京都大学・九州大学附属図書館(2014.3まで),京都大学学術研究支援室(2014.6から)) 野村 まり子氏(経済学研究科図書掛) 内容: 「九大図書館でのお仕事について、何でもお答えします。」(天野氏) 九大での3年間の仕事について、皆さんからの質問に答えます。 京大との違い、学習支援のこと、ディスカバリのことなど、何でも質問してください。 「京大図書館3年間のあれこれ(2011年4月〜2014年3月)」(野村氏) 天野さんが九州大学附属図書館へ出向されてから京大図書館で起きた出来事をピ
WE MAKE SCALING YOUR AUDIOBOOK PRODUCTION EASIER THAN EVER BEFOREKeeping up with the growing demand for audiobook content is becoming increasingly challenging. We provide audiobook publishers with a reliable, affordable, and scalable solution to expand their production output. Customize a team built around your process and workflowAccess 24 hour communication with a dedicated project managerReceiv
電書ラボサイトをオープンしました。 サイトの充実、さまざまな研究、は走りながら取組んで行きます。 このサイトの目的などは上記メニューの「電書ラボとは」をお読みください。 このサイトの主に「研究発表」などに対する意見は、Facebookに「電書ラボ・意見交換グループ」を作りましたので、そちらで意見交換させてもらえればと思います。このグループはメンバーはだれでも新メンバーを追加・承認できますので、現在のメンバーに声をかけてもらえば参加可能です。 サイトオープンに際して準備の間に合ったの発表は「電書ラボ EPUB制作仕様」です。ぜひ見てみてください。 まずはサイトオープンです。 2014.05.08火 文・沢辺均 電書ラボ公開セミナー2017 第2回 電子コンテンツの品質保証/ワークフロー、チェック、校正について 電書ラボセミナー・校正について、開催します。 参加、待ってマーす 電書ラボ公開セミ
図書館振興財団が、第17回「図書館を使った調べる学習コンクール」において文部科学大臣賞・観光庁長官賞を受賞した8作品を電子書籍の形式で公開しています。 第17回図書館を使った調べる学習コンクール 文部科学大臣賞・観光庁長官賞受賞8作品(図書館振興財団) http://www.toshokan.or.jp/contest/tokusetu/17/index.php 図書館を使った調べる学習コンクール (図書館振興財団トップページの 2014/05/07付けトピックスのお知らせに「第17回「図書館を使った調べる学習コンクール」受賞作品を電子書籍にて公開中です!」とあります。) http://www.toshokan.or.jp/contest/ 参考: 図書館振興財団、「早分かり!!図書館を使った調べる学習」と「調べる学習すごろく」をウェブでも公開 Posted 2013年7月11日 http
2014年4月21日、インプレスR&D社国立国会図書館(以下NDL)のパブリックドメイン古書のオンデマンド印刷版を、Amazon及び三省堂書店で販売開始すると発表しました。これはNDLがインターネットですでに公開している「近代デジタルライブラリー」の350,000冊の書籍データのうち、著作権保護期間を経過してパブリックドメインとなったコンテンツに限り、紙の本として販売するというものです。 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、スキャニングデータ(画像)を印刷・製本可能なページデータに整形する技術により、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jp「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じたPOD書籍として販売を開始しました。 第一弾として、Amazon.co.jpでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く