タグ

2015年7月8日のブックマーク (5件)

  • WebAIMによる6回目のスクリーン・リーダーに関する調査 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    ご紹介が遅くなりましたが、WebAIMが、6回目となるスクリーン・リーダーに関する調査を開始しています。回答の期限は2015年7月24日で、調査結果は7月末に公開されるとのことです。 前回、5回目の調査と同様に、以下に質問項目(全24問)の内容を意訳してご紹介します。調査に協力される方は、Screen Reader User Survey #6(英語)へ アクセスしてください。回答の際、個人情報は送信されないものの、お使いのオペレーティングシステムやブラウザのバージョン、JavaScriptが有効かどうかが送信されます。なお、当Blogは質問項目の翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照してください。 質問項目 1. お住まいの地域を選んでください。 無回答 アフリカ/中東 アジア オーストラリア及びオセアニア 中央アメリカ及びカリブ海 ヨーロッパ/イギリス 北米 南米 2

    WebAIMによる6回目のスクリーン・リーダーに関する調査 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
    kzakza
    kzakza 2015/07/08
  • iBooks Author can now make and export EPUB 3 files | DAISY Consortium

    kzakza
    kzakza 2015/07/08
    そういえば、今までできていなかった的な。
  • デジタル教科書は学習障がいの福音だが万能ではない:東大先端研の近藤氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 学習者用デジタル教科書に期待されることの1つに、学習障がい(Learning Disabilities:LD)や肢体不自由、視覚障害、化学物質過敏症など、さまざまな理由で印刷物の教科書を読むことが困難な児童生徒に対する学習格差の是正がある。例えば、デジタル教科書が実装する音声再生機能を使うことで、読字障がいのある児童生徒は教科書の内容を音声で理解できるようになる。 しかし、障がいのある児童生徒の学習支援を研究する東京大学 先端科学技術センター 人間支援工学分野 准教授の近藤武夫氏は、単一仕様のデジタル教科書だけで、あらゆる障がいに対応することは無理だと考える。近藤氏の懸念は、“デジタル教科書があるから十分だろう”という風潮になり、学校現

    デジタル教科書は学習障がいの福音だが万能ではない:東大先端研の近藤氏
    kzakza
    kzakza 2015/07/08
  • 電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開

    2015年7月7日、電子書籍の制作と利用・流通をもっと合理的・効率的にするための研究・開発をおこなうためにつくられた「電書ラボ」が、大日印刷hontoビジネス部、図書館流通センターと共同で、デジタル絵をプロジェクターや大型テレビで、子どもたちに、よみきかせをする実験を行ない、この経過を一冊の報告書にまとめたものを公開しています。 研究発表 「デジタル絵よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ,2015/7/7) http://densholab.jp/archives/1102 「デジタル絵よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ) http://densholab.jp/page-1085 「デジタル絵よみきかせ」実証実験報告書PDF(1.2M) http://densholab.jp/wp-content/uploads/2015/07/5865b8d664b342e8b8

    電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開
    kzakza
    kzakza 2015/07/08
    特別支援教育でのマルチメディアDAISYを使用した事例と線がうまくかさなるとよいのだけど。
  • 文化庁、著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集を開始

    2015年7月7日、文化庁が、著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集を開始しました。 文化庁では、デジタル・ネットワークの発達に伴う新たなニーズ(現在のもの及び将来想定されるものを含む。)及び課題を把握し、その解決に向けて,柔軟性の高い権利制限規定や円滑なライセンシング体制などの在り方を検討していきたいと考えているとのことです。また、検討にあたっては、権利の適切な保護と利用の円滑化のバランスに配慮しつつ、個別のニーズの解決にとどまらない、将来の変化にもできる限り柔軟に対応できるような制度の構築に向けて,積極的に検討をしたいと考えているとのことです。 提出手段は郵送・FAX・電子メールで、2015年7月27日必着とのことです。 著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集について(文化庁,2015/7/7) http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/n

    文化庁、著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集を開始
    kzakza
    kzakza 2015/07/08