本来はインストール用のUSBメモリなどを作成し、そこから起動・インストールしますが、ここでは VirtualBox でインストールした手順の流れを GIF アニメ化しています。 ※このインストールは、パソコン搭載のハードディスクを初期化する方法になりますので、実際に試される方はご注意ください。 日本語入力について インストールが終了し再起動が済んでも日本語入力はできませんでしたので、コマンドで簡単に Fcitx をインストールすることにします。 まずはアップデートから
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「Bodhi Linux」は筆者のずっと昔からのお気に入りだ。デスクトップが「Enlightenment」をベースにしていることもその理由の1つだが、開発チームが、非常に堅牢で、使いやすく楽しいシステムを絶えず提供しているからでもある。7.0で導入された変更の一部は些細なものだが、それらが積み重なって、このバージョンは過去最高のリリースとなった。 詳しくない人のために説明しておくと、「Bodhi Linux」は、「Ubuntu Linux」の最新のLTS(長期サポート)版をベースにしたオープンソースのOSだ。このバージョンの場合は、「Ubuntu 22.04」をベースにしていることになる。Bodhi Linuxはこれまで、デスクトップのミニマリズムとカスタマイズ性の高さを両立するという哲学を忠実に守ってきた。開発者たちは今度もそれを守り続けているのだが、今回は、これまで以上にシームレスな体
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