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このページは、ロベルトことt-okuのクラシックカメラ遍歴と、旅行記などをつらつら語るところです。 面白いかどうかは、はてさてどうなることやら? 02年9月26日 公開 海外旅行記 世界都市雑感 国内旅行記 まちあるき +花火 管理人の独り言【更新休止】 リンク 所属オーケストラの紹介 過去に所属したオーケストラ 所有楽器の話 お知らせ 14/8/14 ニコンSマウント・コンタックスマウントのページにWニッコール・C 28mmF3.5、Wニッコール・C 35mmF2.5、ニッコールP・C 85mmF2、ニッコールP 105mmF2.5の作例を追加。 14/7/28 レンジファインダ・その他のページにニコンSマウント・コンタックスマウントのページを追加。ニッコールS・C 50mmF1.4、ニッコールP・C 85mmF2の作例を追加。 24/7/14 ライカスクリューマウント、その他・日本製の
今帰宅いたしました。。吐きそう。。。 しかし今日はご報告しなければいけないことがあります。 ここにコメントをいただけるmatokuwaさんが発見した E-410,E-420,E-520とE-3に関する総ショット数(総撮影枚数)を 本体のみの操作でわかる方法(取説に書いていない裏コマンド)を 覚え書きしておきたいと思います。 matokuwaさん本当に感謝いたします。 まずはE-1 1.まずは、電源ONです。 2.メモリカードカバーを開けます。 3.OKボタン+画像再生ボタン同時押しします。 4.十字ボタンを上、下、左、右を順に押します。 5.シャッターを1回押します。 6.十字ボタン上のボタンを押すと写真のようなPAGE1が表示されます。 7.十字ボタン右のボタンを押すとPAGE2に切り替わります。 Rの数がシャッターを切った数だそうです。 次にE-410 ・E-420・E-520です。
とうとう・・・・OMシステムが販売停止! いきなりの販売停止のアナウンス。ボディは、店頭注文が不可能な様子。せめてニコンや旭光学のように「最終注文生産体制」をとって欲しかったなぁ。>OLYMPUS様 - 200201.26(2) このサイトはリンクフリーです。リンクの際は、masaharu@mutsuyoshi.net まで、メールでご連絡いただけるとありがたいです。 雑誌書籍等に掲載する場合は、連絡ください。
オリンパス・E-420+ZUIKO DIGITAL 25mmF2.8 以下のハナシは相当にややこしい。とくに、E-420(と、E-520…)ユーザー以外の人たちにとっては、わかりづらいと思う ―― はっきり言うと、ほとんどわからないでしょう。 E-420のライブビューでのAF測距(ピント合わせ)をするには、基本的には「シャッターボタンの半押し」または「AEL/ AFLボタン押し」の2つの方法がある。そしてAFモードには「イメージャーAF」と「ハイブリッドAF」そして「全押しAF」の3つがあって、その中からどれかをメニューで選ぶ。ディフォルトは「イメージャーAF」だ。 さらに、ライブビューAFでは、「コントラストAF方式」と「位相差AF方式」の2つに対応している。でも、コントラストAF方式でピント合わせをする場合には、他のメーカーのように正確にジャストピントで撮影するには「対応レンズ(いまは
オリンパス・E-420+ZUIKO DIGITAL 14?35mmF2 (最新の)Eシリーズユーザーのための話、その2。 E-420やE-3だけではなく、もうすぐE-520ユーザーとなる人たちに向けての話だ。それ以外の人たちにとっては、昨日と同じようにほとんど役に立たぬ話でしょう。2つある。 1つめ。 E-3とそれ以降の、E-420そしてE-520にはダイナミックレンジを拡大する撮影機能であるシャドー・アジャストメント・テクノロジーが採用されている。階調オート、というのがそれだ。メニュー内の「階調」で設定する。その階調設定項目のなかには、「階調オート」のほかに「標準」、「ハイキー」、「ローキー」の、合計4種類のモードがある。 そこで、ユーザーにちょいと試して欲しいことがあるのだけど、AEモード(プログラムAEでも絞り優先AEでもなんでもよい)で、同一被写体で4つの階調モードを切り替えて撮影
オリンパス・E-420+ZUIKO DIGITAL 14?35mmF2 E-420の発売が始まったとたんに今度はE-520が発表されましたね。以前に、E-410とE-510のときにも言ったことだけど、ぼくとしては文句なしにE-520のほうがいいと思っている。というと、E-420を買ったばかりの人は不愉快に感じるかもしれないが、なにもE-420がワルいカメラだなんて毫も言っているわけではない。E-420の小型軽量は大いに魅力はあるけれど、しかしぼくは手ブレ補正があるという、その一点でE-520が好き。 E-420で撮影しているとブレてばかり。これが困る。最近は、手ブレ補正内蔵のカメラやレンズ、あるいは、高感度でばりばり撮れるカメラばかり使っているもんだから、低速シャッタースピードでも暗くても、「だいじょうぶ、写る、写せる」と気分的にお大尽になってE-420でも、つい軽い気持ちでシャッターを切
オリンパス・E-420+ZUIKO DIGITAL 25mmF2.8 E-420は総合得点75点。マイナス25点。その理由はカメラの操作が煩雑で非常に難しいからだ、ということを述べた。これについて多少、誤解を招いたようで ―― E-420を使っているがナニも難しくはない、むしろわかりやすくて使いやすいカメラだ、とのメールを頂いた ―― そこで、補足説明。 そもそも、モノを単純に「点数」で評価するという手法がイカンですね。別段、深い意図も意味もなかったんだけど、これは反省。ただ、点数で「断定的」に表現したほうがわかりやすいところもなきにしもあらず、というのも事実なんですけれど。 E-420に限らず最近のカメラはどれも、箱から出して電池を装填してそのままの標準設定で撮影しているぶんには、タイヘンに使いやすい。難しいところなどまったく感じないはずだ。初期設定では、誰でもが失敗なく簡単に写せるよう
オリンパス・E-420+ZUIKO DIGITAL 14?35mmF2 E-410のモデルチェンジ機種。撮像素子はほぼ同じで(少し性能アップ)画素数も約1000万画素で変わらず。以下、E-410とE-420の相違点など ―― いい加減にメモしてたのでそっくり信用しないように、ご注意。順不同。 (1) 液晶モニターが2.5インチ型から2.7インチ型に少し大型化 ―― 画面サイズが大きくなって、さらにだいぶ視認性も良くなった、キレイ。(2) 「階調オート」機能を搭載 ―― 階調オートとは、例の「シャドーアジャストメントテクノロジー」機能のこと。不満がなくもないが注目したい機能の1つ。詳細は機会があればいずれまた。 (3) 撮像素子のNMOS(Live MOS)センサーの性能が向上 ―― E-3のそれと、性能的には“同じ”との感触を受けた。オリンパスは、E-3のそれのほうがだんぜんイイっ、と言い
ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8を装着したE-420。デジタル一眼レフならではの機能と画質を、最小限の大きさで実現するシステムだ 先ごろ、オリンパスからカメラファン待望のパンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」が発売された。 パンケーキレンズとは連載第1回目でも解説したが、パンケーキ(ホットケーキ)のような薄型交換レンズの呼称である。パンケーキレンズは1980年頃を中心に各社から発売され、オリンパスからも銀塩のOMシステム用に「ZUIKO 40mm F2」が発売されていた。このZUIKO 40mm F2は発売当時はさほど売れなかったようで、早々に生産中止になってしまったが、数年後に人気が出て、中古価格が定価の数倍にまで高騰した経緯を持つ。 ZUIKO 40mm F2に限らず、パンケーキレンズは「中古で高値が付いても、新製品で出しても売れない」という妙
普段5D mark2を使っていて、もちろんとても満足しているのですが、ええ憧れだったんですよ、オリンパスのE-1(そもそも、私のデジカメデビューはオリンパスでした)。 リンク: OLYMPUS E-SYSTEM:E-1:概要. でも、当時はとても手が出せる金額でもなく、その後も何度か波の様に押し寄せるおれの中のフォーサーズブームに抗っていた訳です。 すると、ある日私に悪魔のささやきをする人がいました。 「いしたにさん、E-1いいっすよ。中古で今、E-1ブーム何ですよw」 まさに悪魔のささやきです。 やつはさらに畳み掛けてきます。 「いしたにさん、コダックCCDの威力は伊達じゃないっす」 この事実を忘れてたのに! 知ってるよ!コダックのデジカメ使ってたんだから! 「いしたにさん、買って後悔しないし、買わないと後悔するw」 くはあ! ええ、ここでかなり既にハートが弾けてます。とろけて消えてもい
オリンパスE-1を使いだして、1ヶ月以上が過ぎました。E-1も含めると、今使っているカメラは3台。 オリンパスE-1 GR DIGTAL EOS 5D Mark2 で、実は明らかに暗いところでの撮影とかいうのでもない限り、オリンパスE-1の仕様頻度が増えています。 E-1なんていう、はっきり言って古いカメラをなぜ購入したのかについては、以下に顛末があります。 リンク: E-1仲間が増えた - 普通の日々. 僕が「E-1いいですよ。ぐふふふふ」とささやいたら、火が付いたみたい リンク: オリンパスE-1購入で念願のフォーサーズデビュー:[mi]みたいもん!. 「いしたにさん、買って後悔しないし、買わないと後悔するw」 結果的にボディを3万ちょっとで手に入れられ、それも含めてE-1というカメラにとても満足しています。 スペックは500万画素、当時発売されたのが2003年ですから、既に6年前のカ
PEN Fシリーズについて 1963-66年(PEN F)、1966-70年(PEN F)発売。オリンパスの天才設計者の手になる、ハーフ判(18×24mm)用一眼レフ。 ハーフサイズ専用設計の一眼レフとしては、京セラ「サムライ」と、これしか聞いたことがない。 ビューファインダー式の普及機「OLYMPUS PEN」シリーズで成功を収めたオリンパスが、勢いに乗ってフルラインナップで繰り出したシステムカメラで、「PEN」シリーズや、「OM」シリーズ、「XA」シリーズの主設計者として有名な米谷 美久(まいたに よしひさ)氏が企画・設計のまとめを担当している。 カメラというものは、チームで設計するもので、日本だけではなく例えばドイツのカメラでも、設計者・開発主査の名前が前面に出てくることはほとんどない。初期型ライカ(オスカー・バルナック)、コンタックス�T(ハインツ・キュッペンベンダー)、
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