This is a guest post by Chris Adams, in the Repository Development Center, technical lead for the World Digital Library at the the Library of Congress. Like many people who work with digital imagery, I’ve been looking forward to the JPEG-2000 image format for a long time due to solid technical advantages: superior compression performance for both lossless masters and lossy access images, progressi
日時: 2012年11月30日(金) 9:30〜17:30 場所: 京都大学人文科学研究所 4階 大会議室 主催: 京都大学人文科学研究所 人間文化研究機構「日本関連在外資料の調査研究」プロジェクト研究カテゴリーB 植民地期台湾・「南洋」における日本人社会に関する資料の調査・研究 プログラム: 9:30- 9:35 挨拶 岩井茂樹氏(京都大学人文科学研究所所長) 9:35- 9:45 趣旨説明 籠谷直人氏(京都大学人文科学研究所教授) 9:45-10:45【報告1】陳雪玉氏(国立中央図書館台湾分館館長) 国立台湾図書館が所蔵するデジタル化資料とその付加価値応用の概況について 11:00-12:00【報告2】謝仕淵氏(国立台湾歴史博物館副研究員兼研究組組長) 国立台湾歴史博物館が所蔵する日本統治時代における台湾史関連文物及び史料 13:30-14:30【報告3】蔡錦堂氏(台湾師範大学台湾史研
Open thread: Amazon forces Unglue.it to Suspend Crowdfunding for Creative Commons eBooks Amazon Payments has informed us that they will no longer process pledge payments for Unglue.it, forcing us to suspend all active ungluing campaigns. According to a Senior Account Manager at Amazon, Amazon has decided against “boarding fresh crowdfunding accounts at this time”. Amazon has been providing payment
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
針の助様に教えて戴いたSankeiBizの【開発物語】富士フイルムアーカイブフィルム「エテルナ-RDS」の記事に色々興味深いことが載っていた。針の助様、情報ありがとうございました。 アーカイブフィルム開発のきっかけは、07年12月に米国の映画芸術科学アカデミーがまとめた報告書「ザ・デジタル・ジレンマ」だった。映画作品保存に関し維持管理コストや信頼性などの観点から「アーカイブフィルムを越えるものはない」と結論づけたのだ。 デジタル化の普及で、映像情報をデジタル保存するケースが急速に増えているが、データを保存したメディアの劣化や、再生するハードディスクの頻繁なモデルチェンジにより、保存した映像情報が再生できなくなるリスクが指摘されている。デジタルも万能ではないわけだ。 やはりデジタルデータの保存はいろいろ問題があるのか。冗談ではなく、デジカメのデータをフィルムに焼き付ける安価なサービスをやって
大震災から1周年。東北に少なからず縁のある者として、その復興には強い関心がある。そして出版のデジタル化にはこの3年ほど、それなりに取り組んできた。しかしこの2つを結びつけた今回の「緊急」事業には、残念ながら筆者の理解と想像力を超えたところがある。オープンに議論が交わされた形跡を発見できないのも気になる。どなたか、以下の疑問を氷解させ、愚問であったことを教えていただけることを期待したい。 第1の疑問:東北復興の「緊急」事業なのか 東北復興予算の趣旨は、地域圏の産業・社会基盤を再建することで、産業・社会・文化活動の自律性、持続性の回復を支援することであると理解される。それと書籍の電子化とがどう関係するのだろうか。雇用創出というのならば、どのような技術を使い、どのくらいの雇用を、どこで創出するかが問題だ。東北の出版社、印刷会社、書店、図書館、そして読者たる一般市民にどのような利益がもたらされるの
大手出版社などが加盟する日本出版インフラセンター(JPO)は、出版社が書籍の電子化を行う際に費用の半額を補助する国の事業を受託した。電子化作業を被災地で行うことで地域振興に役立てるのが狙いで、JPOは近く出版社向けに説明会を開く。 JPOが受託したのは第3次補正予算で経済産業省が実施する「地域経済産業活性化対策費補助金(コンテンツ緊急電子化事業)」。東北・被災地域でデジタル化を行い、岩手、宮城、福島3県の主要図書館にデジタル化する書籍を1冊ずつ献本する、標準フォーマットの採用など電子書籍流通に適切な形式でデジタル化する──などを受託の条件とした。 一般の書籍は費用の2分の1を、東北・被災地の出版社の書籍や東北関連書籍は3分の2を国が負担。補助金の総額は9億9645万円。
TL上で、慶應の鈴木章仁先生が、 https://twitter.com/akihito_suzuki/status/126109788676440066 akihito_suzuki: 【熱烈拡散希望】http://t.co/CXdqLSdc 国会図書館による、『医学中央雑誌』全画面閲覧が可能になりました!1903年から84年3月まで、全画面を館外から見ることができます。 と呟いていらしたので、早速アクセス。 醫學中央雜誌 おお、確かにこれは凄い! というわけで、国会図書館、ありがとう! なお、鈴木先生のtweetによれば、検索システムも構築中らしい。 https://twitter.com/akihito_suzuki/status/126110367834320896 akihito_suzuki: 医中誌の全画面公開につづき、これを検索できるようになるシステムの構築も進んでおり、数
サイズ A5判:528頁 22 x 15.5 cm, 528 pages 定価 5040円(税込) 5040 JPY, tax incl. 発行 2011年9月5日 published on 2011-09-05 ISBN 978-4-7664-1774-6(アマゾン、オンライン書店bk1) 内容について 本文はElectronic Textual Editing, Modern Language Association of America, 2006を全訳したものです。以下の目次に添えたリンクは、TEIにおいて公開されている原文を参照しています(原著書籍掲載の論文とは細部が異なる場合があります)。 なお、収録論文で示されている考え方は本質的で今後も有効なものですが、2006年時点での技術やツールを扱っているので、この部分について“最新動向”を伝えるものではないことをご了解ください。 目
2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
GALAPAGOSタブレット(10.8型と5.5型)の自社販売を9月で終了するというシャープの発表は、メディアによって「撤退」と報じられ、同社は急遽、それが「誤報」であるとする記者会見を開かねばならなかった。 この夏に7型タブレットの新製品を出したばかり(イーアクセスが販売)のことで、通常ならこんな「誤報」は生まれない。ところが、世間(を反映するメディア)はGALAPAGOSが終わる、と短絡・直感した。その意味は軽くはない。これほどデリケートなことに関してシャープが鈍感であったはずはないので、ただ苦しい説明を避けたのだと思う。では何が言いにくかったのか? なぜ人々は「誤解」したのか? 出版における「プラットフォーム」の重み GALAPAGOSのオリジナル製品は「日本的」美意識にこだわった商品だ。極端にワイド(縦長?)なスタイル、PPラミネートの印刷物を思わせる重厚・美麗な画面、「縦組み、ル
すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構の設立準備連絡会が発足しました。 出版界の大手から中小零細まで、すべての出版社に呼びかけて、電子書籍提供をしようというものです。 版元ドットコムの組合員社の内7社、ポット出版、語研、スタイルノート、青弓社、第三書館、太郎次郎社エディタス、トランスビュー、も参加しました。 ※以下プレスリリースをクリック拡大してご参照下さい。 ─(以下テキスト)───────────────────────────── 報道各位 プレスリリース 出版デジタル機構(仮称)設立のお知らせ ——すべての出版物のデジタル化を目指して—— 平成23年9月15日 「出版デジタル機構(仮称)」設立準備連絡会 このたび、インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出
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