InDesign ユーザーガイド InDesign とは InDesign の概要 InDesign の新機能 必要システム構成 よくある質問 Creative Cloud ライブラリの使用 ワークスペース ワークスペースの基本 InDesign でのワークスペースのカスタマイズ Toolbox 環境設定の指定 プロパティパネル タッチワークスペース デフォルトのキーボードショートカット 編集の取り消しとヒストリーパネルの管理 ドキュメントの復元と取り消し 生成 AI テキストから画像生成 生成拡張 生成 AI に関する FAQ ドキュメントの作成とレイアウト ドキュメントとページ ドキュメントの作成 親ページの使い方 ドキュメントページで作業する ページサイズ、マージン、裁ち落としの設定 ファイルとテンプレートを使用した作業 InDesign(Beta)で PDF を InDesign
[EPUB][OPDS][Ruby] EPUB一覧をOPDSで配信するサーバーを作った指定したディレクトリーの下にあるEPUBファイルから情報を抜き出して、OPDSにして配信するサーバー(Rackアプリケーション)を作りました。https://github.com/KitaitiMakoto/rss-opds/blob/master/examples/opds_server.ru使い方。 まずはこのライブラリーと必要なその他のgemをインストールします。 $ gem install rss-opds rack epub-parser 次にインストールしたところやGitHubからこのファイルをコピーして適当なところに置きます。 ファイルの一番下にある run OPDSServer.new("#{Dir.home}/Documents/Books") の「"#{Dir.home}/Docume
慶應義塾大学メディアセンターが2010年度から2012年度に行った電子学術書利用実験プロジェクトの最終報告として,実験の成果や意義を報告した。同実験は学術出版社や協力企業と共同で電子化した学術書(既刊書・和書)を学内に提供する実証実験で,大学図書館に対して,学術書を中心とする電子書籍提供モデルの可能性について検討を行うものであった。本稿は利用実験に焦点を当て,アンケート調査と聞き取り調査をもとに,「学生は電子書籍をどのように感じ,何を期待しているか?」を中心に論じた。利用者は検索,表示,目次の機能を重視し,「調べる読書」の電子化への要望が強い。また学習に関する電子化された情報を管理するネット上の「場」を望んでいることがわかった。得られた結果をもとに,教育インフラとしての電子書籍や新しい教科書の可能性を探った。研究や学習・教育の変化により,日本の大学図書館では学術書籍の大量電子化作業が不可欠
次世代DAISY規格と電子書籍規格EPUB3 NPO法人 支援技術開発機構:濱田麻邑(はまだまゆ) はじめに 読みたいときに読みたい本を、その場で検索して購入し、すぐに読める時代になっている。電子書籍に、読み上げツールですぐにアクセスできるとしたら、これまで読めなかった人々にとって、世界は変わる。 世界保健機関(WHO)の統計によると、視覚障害者は世界に2億8,500万人いる(1)。ディスレクシア等の学習障害者や、本を手で持ってページをめくることができない上肢障害者、小さな文字が見にくくなった高齢者等は、印刷物を読むことに困難を持つ「プリント・ディスアビリティ」と呼ばれる。また、インドのような多言語国家では、文書が母語でない言語で書かれていることが多く、教育機会が不十分な貧困層も多いため、文書に書かれた知識にアクセスできないことが多い。このように様々な人々から読み上げのニーズがある。 電
EPUB2のベストプラクティスに、先頭ページに表紙(カバー)画像を登録して、spine要素のitemrefにlinear=”no”を設定せよ、という、つぎのようなものがあります。 Best practices in ePub cover images ここでは、表紙のHTMLファイルを作り、manifestに次のように設定: <item id="cover" href="cover.html" media-type="application/xhtml+xml"/> そしてspineに <itemref idref="cover" linear="no"/> と設定せよとあります。しかし、これは採用できるでしょうか? 1年半程前(2011年春)、表紙をどうしようかと思案して、EPUBリーダの挙動を調べました。 しかし、iBooks2ではlinear=”no”を指定したページを表示するが、A
世界知的所有権機関(WIPO)の視覚障害者等による著作物利用に関する国際条約の制定に向けた外交会議について、加盟国の担当者が条項について合意に達したとのことです。採択は6月27日に開かれる総会で行われる予定とのことです。 Agreement reached on provisions of new treaty to ease access to books for visually impaired persons. For adoption on June 27(WIPO, 2013/6/26付け) http://www.wipo.int/dc2013/en/news/2013/news_0010.html ※動画の掲載あり http://www.wipo.int/export/sites/www/multimedia/en/dc2013/marrakesh_agreement.swf
Web Animations W3C Working Draft, 5 June 2023 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2023/WD-web-animations-1-20230605/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/web-animations-1/ Editor's Draft: https://drafts.csswg.org/web-animations-1/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2021/WD-web-animations-1-20220908/ https://www.w3.org/TR/2021/WD-web-animations-1-20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く