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2014年4月4日のブックマーク (6件)

  • 音声をテキストに変換するサーバーソフト、オンプレミスで販売

    アドバンスト・メディアは2014年4月3日、音声をテキストに変換するエンジンサーバーソフト「AmiVoice Server for On-premise」(写真)を発表、同日販売を開始した。アプリケーションに音声認識機能を組み込むためのSDKを用意している。これにより、エンドユーザーがマイクを介して入力した音声をテキストに変換して取り込めるようになる。価格(税別)は、500万円から。 AmiVoice Serverは、音声をテキストに変換する、音声認識エンジンサーバーソフトである。Windows ServerまたはLinux上で動作する。同ソフトはまず、2012年6月にSaaS型のクラウドサービス「AmiVoice Cloud」として月額制で提供を開始した(関連記事:アドバンスト・メディアが音声認識ソフトのクラウドサービス)。今回のAmiVoice Server for On-premis

    音声をテキストに変換するサーバーソフト、オンプレミスで販売
    kzakza
    kzakza 2014/04/04
  • CA1816 – 電子書籍を活用した図書館サービスに係る法的論点の整理 / 間柴泰治

    CA1815 – 図書館共同キャンペーン「震災記録を図書館に」呼びかけ団体における東日大震災関連資料収集の現状と課題-震災の経験を活かすために- / 永井伸 電子書籍を活用した図書館サービスに係る法的論点の整理 収集書誌部収集・書誌調整課:間柴泰治(ましば やすはる) はじめに  紙書籍と電子書籍。いずれも「書籍」という語を含むが、図書館サービスを実施する上での取扱いは同じだろうか。例えば、図書館電子書籍を購入したとして、紙書籍と同様に貸出やコピー(プリントアウト)はできるだろうか。そもそも電子書籍を「購入」するとはどういうことを意味するのであろうか。図書館で長期に保存することはできるのであろうか。稿は、このような電子書籍を活用した図書館サービスに係る論点を法的観点から整理しようとするものである。 1. 紙書籍を活用した図書館サービスと著作権の関係  図書館資料は、その多くが「著作物

    CA1816 – 電子書籍を活用した図書館サービスに係る法的論点の整理 / 間柴泰治
  • Manfrotto:カメラ三脚&写真アクセサリー

    ブランド JOBY ゴリラポッドから始まり、多くの人々が安定したユニークなアングルで撮影を楽しむラインアップ Lowepro あらゆる気候や激しい環境での撮影をサポートするカメラバッグ Gitzo 100年以上の歴史を持ち、世界中のプロ写真家から業界最高基準として高く評価されるカーボン三脚 Syrp 映画製作者やイメージング愛好家向けの電動カメラスライダーやモーションコントロール Rycote プロ用のマイクロフォンウィンドシールドシステムやショックマウント Avenger 様々なセット用にありとあらゆる製品を使用する写真業界と画業界のニーズにお応えして誕生したブランド Colorama Photography background and products for professionals National Geographic ナショナルジオグラフィックとマンフロットの共通する写真へ

    kzakza
    kzakza 2014/04/04
  • LINE NEWSに誤情報、Dropboxの著作権侵害ファイル削除問題で

    初稿では、Dropboxの利用規約等で著作権侵害コンテンツ削除の可能性に関する記載がある点について説明していませんでした。また、初稿には、一部あいまいな表現がありました。訂正させていただきます。初稿文中に追記した箇所は赤字で示すとともに、記事の最後で大幅に追記いたしました。 日15時16分に「LINE NEWS」において、「Dropboxはどうやって著作権侵害ファイルを特定しているの?」と題するニュースが配信され、筆者の目に止まった。 そして、このニュースが誤報となってしまっていることに気が付いた。「Dropboxの非公開フォルダの中の著作権侵害ファイルを削除できることが明らかに」と報じているが、これは誤りだ。 当該ニュースは、次のように報じていたが、誤りを含んでいる。 先日、Dropboxの非公開フォルダの中の著作権侵害ファイルを削除できることが明らかになりましたが、Dropboxは

    LINE NEWSに誤情報、Dropboxの著作権侵害ファイル削除問題で
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    kzakza 2014/04/04
  • 同じファイルなんだから、みんなで仲良くシェアしましょう!(Dropbox談) - セキュリティは楽しいかね? Part 1

    このところセキュリティ面での問題について何かと叩かれている Dropbox。先月は利用規約の改訂で批判され、クライアントの実装上の問題を指摘されて改修し、先週になってついに FTCに是正の申し立てまでされてしまった。 一番の問題はこの前のエントリにも書いたように、ユーザーデータを暗号化する鍵をユーザーではなく Dropboxが管理している点だ。もちろん Dropboxもその点は十分認識していて、厳重なアクセスコントロールを行っており従業員がユーザーデータにアクセスできないようにしていると主張している。しかしすでに言われているように、他の類似のサービスでは鍵はユーザーだけが持っていて、サービス提供者側は保持しないものも多い。なぜ Dropboxにそれができないのか? 批判される大きなポイントである。 それと上記の問題ほどではないが、もう一つ別の問題も指摘されている。どうやら Dropboxは

    同じファイルなんだから、みんなで仲良くシェアしましょう!(Dropbox談) - セキュリティは楽しいかね? Part 1
    kzakza
    kzakza 2014/04/04
    今も?「Dropboxはディスク容量を節約するために、アップロード前に同じファイルを他のユーザーがアップロードしているかチェックし、もし既にサーバーにあればそのファイルをアップロードしないようなのだ。」
  • Dropboxはどうやって著作権侵害ファイルを特定しているの?

    Dropboxはどうやって著作権侵害ファイルを特定しているの?2014.04.03 11:3018,663 覗き見はしてないよ。 先週末の騒ぎで、Dropboxが非公開フォルダの中の著作権侵害ファイルを削除できることを初めて知った方もいるかもしれません。またDropboxに非公開ファイルの中身を閲覧されているのでは心配になった方もいるかもしれませんね。でもファイルの中身は見られていないのでご安心を。実はDropboxは何年も前から、ファイルの中身を見ないで著作権侵害ファイルを削除できる対策を導入していたんです。 週末の騒動の発端はDarrell Whitelaw(@darrellwhitelaw)(ダレル・ワイトロー)さんのツイート。Darrellさんは非公開フォルダ内のファイルがデジタルミレニアム著作権法違反を理由にDropboxに削除されたとツイートしました。これが3500名を超える人

    kzakza
    kzakza 2014/04/04
    混乱を招くだけなので、ブラックリストの存在はもっと知られるようにしておいたほうがよいと思う。ハッシュ値で照合していると知られるのは、まずいのでは(かわす方法いくらでもありそう)。