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2019年1月5日のブックマーク (6件)

  • 石川准、河村宏、立岩真也、青木千帆子の4氏による座談会記録 | kzakza

    2014年に公開された石川准、河村宏、立岩真也、そして青木千帆子の4氏による座談会記録が公開されています。 視覚障害学生石川准と東大図書館員河村宏:その1970年代から21世紀へ 視覚障害者のICT方面の支援技術(スクリーンリーダーとか点字ディスプレイとか)の歴史 1970年代から80年代の障害学生に対する大学の支援状況 研究者から見た図書館や点字図書館のサービス 視覚障害者にとってのテキストデータ マラケシュ条約(は直接言及されていませんが、石川氏が米国のRFBから録音図書を取り寄せていた話は、条約が実現を目指す未来を示している) と書かれてアンテナが反応する方は必読かと。

    石川准、河村宏、立岩真也、青木千帆子の4氏による座談会記録 | kzakza
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    kzakza 2019/01/05
  • こんな雨具がほしい【妄想】 | kzakza

    新年だし、こんな妄想を公開することも許されるだろうと思い、ふと公開。 随分前から、こんな雨具でないかなと思っていたのですが、出ないかな。もしかしてすでにある?技術的にどうとか、そういうのはわかりません。 こんなミノムシみたいな形のデバイスがあり、上にオン/オフのボタンがついています。サイズは手のひらに乗るサイズ感。 スイッチをおすと、なにか水を弾くものがばちばちでます。静電気じゃないけど、静電気みたいなみたいなもの。 それを持つと、持つ手の表面がその「ばちばち」で覆われます。 コートのポケットなどに入れておきましょう。全身の表面が「ばちばち」で覆われます。 この「ばちばち」は水を弾くので、長時間かつ大雨でなければ、濡れません。 どうでしょう。絵心無いので書くの諦めましたが、自転車乗るときに合羽着なくてもよい。 実際に出たら、身体への影響の問題だとか、魔改造して喧嘩に使用する輩もでてきそうで

    こんな雨具がほしい【妄想】 | kzakza
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    kzakza 2019/01/05
    ブログ更新。ふと書いてみた。
  • 視覚障害学生石川准と東大図書館員河村宏:その1970年代から21世紀へ

    石川准・河村 宏・立岩 真也・青木 千帆子 2014/03/22 於:静岡県立大学→ 2016/03 科研費基盤(B)「高等教育機関における障害者の読書アクセシビリティの向上:ICTによる図書館の活用」報告書 [解説] 植村 要 章では、石川准、河村宏、立岩真也、そして青木千帆子の各氏による座談会の記録を掲載する。 義務教育過程など、初等・中等教育においては、定められた教科書が予め点訳されている。そこで、視覚障害がある児童・生徒は、健常児の場合と同様、いくつかの点字出版所から発行されている点字の教科書を、各学年の初めに手にすることができる。しかし、高等教育機関においては、教科書が事前に点訳・音訳されていることはない。図書館の蔵書にいたってはいうまでもない。そこで、視覚障害がある学生が教科書や図書館の蔵書など何らかのを読もうとすると、自分で手配をして、点訳・音訳、その他の媒体変更をする必

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    kzakza 2019/01/05
    いろいろな意味ですごく貴重な対談記録だ。
  • 「全裸の男が窓を叩いている」 夜中にアパート3階のベランダにいた男を逮捕…三重県鈴鹿市 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「全裸の男が窓を叩いている」 夜中にアパート3階のベランダにいた男を逮捕…三重県鈴鹿市 1 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県) [US]:2019/01/04(金) 11:36:48.98 ID:bBaukWdl0 他人のアパートのベランダに侵入したとして男が逮捕されました。 3日午後11時半ごろ三重県鈴鹿市稲生町のアパートに住む男性(23)から「全裸の男が窓を叩いてきます」と警察に通報がありました。警察官が駆けつけると通報した男性宅のベランダに20代から30代とみられる全裸の男がいるのを確認、住居侵入の疑いで現行犯逮捕しました。 警察によりますと男がいたのは3階のベランダで、男のものとみられる服と携帯電話が一台置かれていて 連行の際には服を着せたということです。 取り調べに対して男は自分の名前や職業など何も話していないということで警察は身元の特定や侵入の 経緯を調べています。気象庁に

    「全裸の男が窓を叩いている」 夜中にアパート3階のベランダにいた男を逮捕…三重県鈴鹿市 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一
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    kzakza 2019/01/05
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
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    kzakza 2019/01/05