タグ

Koboに関するkzakzaのブックマーク (7)

  • Kobo担当役員「今はKindleが圧倒的、Koboは厳しい状況」

    11月26日、楽天と子会社のKoboが記者向けに新製品&新サービスの発表会を開催。電子書籍担当役員の舟木徹氏が、Koboの今後の展開および新サービスの内容を発表した。 まず、現時点でのKoboの状況を説明。同社によれば、Koboの蔵書数は今年に入ってから6000冊/月ペースで増加しており、11月末時点で18万冊を突破したとのこと。年内に「ベストセラー作品80%」の蔵書数を目指しながら、今後も拡大していくとした。次に、ユーザー数について触れた。Koboのユーザー数は2012年の12月末と比べて70%程度増加したという。今後は同社の主事業である楽天市場の会員へのPRも積極的に実施していく予定だとした。 2014年のKoboは「マルチプラットフォーム」と「ハイブリッド書店」! Koboが2014年の展開の主軸に置いているのは「マルチプラットフォーム」と「ハイブリッド書店」だという。 マルチプラッ

    Kobo担当役員「今はKindleが圧倒的、Koboは厳しい状況」
    kzakza
    kzakza 2013/11/27
    ふえたなー。「今年に入ってから6000冊/月ペースで増加しており、11月末時点で18万冊を突破」
  • koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に

    koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな

    koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に
    kzakza
    kzakza 2012/09/21
  • 楽天“Wiki谷”会長公認で「Koboイーブックストア」Wikipedia人名書籍化を開始するも、勝手にDRMをかけるライセンス違反疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    楽天“Wiki谷”会長公認で「Koboイーブックストア」Wikipedia人名書籍化を開始するも、勝手にDRMをかけるライセンス違反疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建
  • コボタッチ日本投入は楽天の勇み足!?

    楽天さんから「コボタッチ」が届いたので少しいじってみた。初めてEインクリーダーを使った人とはまったく違う「すれた」レビューかもしれないが、出版エージェントという供給側の立場から、少し「たられば」論を述べてみたい。 全体としては残念ながら「急いては事をし損じる」の具体例A、という印象で「やっちまったな」感が否めない。もっとも、リリースを急いだ楽天の気持ちも分からないではない。アマゾンのキンドルに先駆けて日で華々しくスタートを切り、世間様の話題もさらって一挙に端末を売ってなるべく多くのユーザーを囲い込んでしまいたい、そんなところだろう。 「7980円」では安すぎた? 意気込みは買うが、以前から楽天の「打倒アマゾン」には、「向いている方向が違うだろ?」という気はしていた。 前から何度も指摘しているとおり、電子書籍はブームや流行りでワッと売れて終わる類のトレンドではないし、企業間の競争の道具に使

    kzakza
    kzakza 2012/08/20
    アーりアダプター飛び越した感じだもんなぁ・・。
  • アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞

    楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、質的なUX(ユーザー

    アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞
    kzakza
    kzakza 2012/08/02
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
    kzakza
    kzakza 2012/07/27
    アクティベーションで5%の人がつまづいては駄目ではないかと思うんだが・・
  • 「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

    「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。 楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の間毅執行役員に真相

    「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか
    kzakza
    kzakza 2012/07/25
    「Koboのファームウェアはほかの国でも提供しており、日本語特有の問題を除いては、問題なく利用できるものでしたが、振り返ってみると、すべてにおいて、日本語特有の問題がありました。」
  • 1